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次は隣の県の海の景色が評判の県に来た。 綺麗な海と工場の群れ、観光客の集まる駅前はオシャレな感じになっていた。 まず、駅前のラーメン屋でご当地ラーメンを食べる俺と未奈。 ラーメンはネギや背脂、チャーシューがバランスよく載っていて、麺もコシがあっていい食感だった。 未奈も「おいしい!」 と言って...
その日、俺は50代の女2人と湯上がりの時間を過ごした。 ・・ 宝石博物館を見学したあとはまたバスに乗り、小高い丘の上にある海の見える温泉に向かい、そこは貸切だった。 女は約30人いるのに対して男は俺だけで、大浴場を独り占めして喜んでいた。 外のいい景色もあり、俺は大浴場で楽しんでいた。 そのあ...
翌日の、京都市内での班行動は言うまでもなく楽しかった。 昨日と同じように制服姿だが、茉莉子は長い髪を白のリボンでポニーテールにしていて超可愛かった。 昼は予め決まられた場所ではあるが、畳の座敷で和食を楽しむ。 勿論、茉莉子と同じテーブルで、綺麗な女の子と共にする昼食は最高だった。 また、南禅寺...
大学生の頃から付き合っている彼女がいたが、28才のときに別れてしまった。 その後、職場の上司の勧めで紹介された女性と付き合うことになり、上司からのお墨付きもあり相手の女性から気に入られて、程なく結婚話になった。 婚約者とともに双方の両親に挨拶して幸せの絶頂だった頃。 元カノから連絡のメール及び...
…私はそっと、 目を開けた。 …。 …やはり。ビルの屋上から観る景色は悲しいほどに壮大だ。 体がバラバラになりそうな痛みに耐えながら、 「…楽になりたい…。」 誰も聞いていないのに、つい呟いてしまう。 私は今からここを飛ぶ。 地上まではかなりの高さがあるが、 落ちれば地面まであっと...
皆様はこんな体験をした事はありませんか? 私は何度かあります。ただそこ?それ?に触れた事も近づいた事もありません。 何も変哲もない景色の中に歪んで見えるところがあります。 これはなんなのでしょう? 異世界への入口なのか?どこかに繋がっているのか? 同じ体験?見た事?がある方教えて頂き...
日本の地下鉄などで使われていた車両が東南アジアなどの譲渡されている。 海外出張に行ったとき、現地で見たときは感激したね。 ホームに入ってくる05系電車の行き先が「快速 西船橋」とか書かれているんだよ。 勿論、この国では電車の方向幕は意味を成さず、日本らしさを表すために方向幕を撤去したりせずその...
「津軽三十三観音霊場めぐり」は、地元のかたでも知らない人もいるようなのですが、比較的年配のかたがたにはメジャーなお参りだそうで、天皇陛下も参拝にいらしたこともある由緒ある神社仏閣の観音堂をめぐります。 木々の生い茂った山の頂上、エメラルドグリーンに輝く澄んだ川に面した岩屋のなか、見晴らしの良い...
僕が子供の頃。 東海道新幹線に100系という二階建ての新幹線が走っていて、夏休みに旅行で乗せてもらった。 当時はバブルだったこともあって、二階のグリーン車で寛いでいて、お昼ご飯も二階の食堂車で食べた。 大好きな新幹線の二階でいい景色をずっと見てられるのが最高だった。 そんな新幹線の景色を眺め...
俺は博正。 高2の夏休み。俺は同級生の桜子と毎日充実した日々を過ごしていた。 桜子は身長163cm、腰まである長い真っ直ぐな黒髪、綺麗な目に丸い顔の可愛い女の子だった。 夏休みもだいぶ過ごした8月の平日の午後。 俺たちは制服姿で自転車に乗り、校門の前で待ち合わせた。 「お待たせ!博正。今日はど...
駅で深夜特急の発車を待っていると、俺の個室の扉が開き、 「失礼します。」 と女性の声が聞こえた。 深夜特急では個室も指定席として扱われるため、逆に言えば知らない誰かと相部屋になることもある。 実際、今までにも知らない誰かと相部屋になり気まずい思いをしたこともあった。 俺は部屋に入ってきた相手を...
「浴衣にポニーテール姿の彼女と温泉で」の続き ・・・ そして、貸切風呂の時間が残り10分になっていた。 博正と桜子は湯から上がり、浴衣を着て廊下に出た。 木目調の床を2人が手を繋ぎながら歩いていく。 桜子は髪をポニテにしていたが、湯上がりの湿った感じの髪や肌が色っぽかった。 2人はまた館内を周...
高校の修学旅行での話。 修学旅行2日目、目的地からバスでホテルに戻る途中でのこと。 2日目の目的地が割と遠い場所だったことや、帰りの渋滞にはまってしまい、辺りはすっかり暗くなっていた。 バスの中は寝てる生徒も多く、かなり静かだった。 そんななか俺は外の景色を見ていた。 暗いし、バスの中の景色が...
時子の家の中から窓を見ると、外は雪が降り始めていた。 「雪か。」 「結構降ってるわね。」 庭には雪が積もって白くなっていた。 「恭太さん、今日はもう泊まっていって。」 「いいのかい?」 「いいのよ。誰もいないし。」 若い頃ならまだいいが、年寄りが雪の夜道を歩くのは少し心配だった。 私はお言葉に...
俺が21才のときの話。 就活で遠方まで行くときに交通費削減のため夜行の高速バスに乗っていた。 しかもバスは2列ずつの4列で、1人で乗っていた俺は必然的に隣に知らない人がきた。 居心地はよくなかったが、なんだかんだいって寝ることができたのはよかった。 ある日のこと俺は早めにきて窓際の指定席に座っ...
明日から、東京へ修学旅行だ! 俺はウキウキしてなかなか寝られなかった。 そして、俺たちは東京に来た。 高いビルの上から、スカイツリーと東京タワーが見える! スカイツリーは俺の目線よりずっと高いが、東京タワーは俺の目線とほぼ同じ高さ。 田舎育ちの俺は東京の景色に感激していた。 そんなときふと気づ...