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私がまだ30代の頃祖父の月命日だった時用事があった為行けなくてその夜旦那も仕事でいなく一人で自分の部屋で寝ていましたその時階段を登る音がしたのでてっきり旦那が帰って来たと思いましたでも違ったのです最初は一番てまいの部屋の入口がはげしく締まり二番目の真ん中の入口がはげしく締まりついに私の部屋の前...
私が小学生高学年ぐらいの頃、実家の猫がいつも学校帰り一人になる頃に迎えにきてくれてました。猫は私を自分の子どもと思ってるのか、家にいるときはわりとそばにおり、勉強に集中してないと膝に乗って爪をたてたり、おやつのときは私が先に食べないと自分のものを食べなかったりと人間かと思うほど賢く優しい子です...
私が6才の時、母方の祖母、父方の祖父、母と弟と沖縄に旅行に行った時の出来事です。 祖父の友人が戦死したとのことで、その方の写真や名前があるのかを確認したいと祖父の希望でひめゆりの塔へ行きましたが、昔から霊感の強い祖母はひめゆりの塔に近づくことができませんでした。 無事旅行を終えて帰宅してからも...
これは俺が24歳の頃に体験した実話 かなり昔の話になるがふと思い出してしまったので書き綴りたいと思う その頃の俺はRPGにハマっていた というのも某ゲームが社会現象になる程流行っていたという背景がある(俺も会社を休んで買いに行ったがあまりの行列のため泣く泣く購入は諦めた) そんなブームの最中俺...
年に一度のお盆にしか訪れる事のない祖母の家に着いた僕は、 早速大はしゃぎで兄と外に遊びに行った。 僕は、爽やかな風を浴びながら、兄と田んぼの周りを駆け回った。 そして、日が登りきり、真昼に差し掛かった頃、ピタリと風が止んだ。 と思ったら、気持ち悪いぐらいの生緩い風が吹いてきた。 僕は、『ただで...
母から、私が当時二歳かそれくらいの時、母は高校野球が好きで夏の昼間観てたそうです。そしたら、私がいきなり窓の方を見て 「あっ!じいじ!」(じいじは私の母方の祖父です。)と言い、窓のところを指さしていたそうです。この時は母は「じいじも野球見るの好きだったから見にきたのかもね〜」と言ったようです。...
私が小学4年生~中学3年生までの話です。 小学生の時は自分の部屋がなく祖父に「自分の部屋が欲しい」と相談をしており夏が終わる頃にベランダに祖父と父が木材を使用して作った一人部屋を作ってくれました。 私は一人部屋が凄く嬉しくてその部屋で寝ていました。 一人部屋が出来て初めての夏が来る頃、部屋で夏...
今から10年以上前になります。 母方の祖父が亡くなった時の話です。 生前祖父は昔気質の性格で、若い頃は任侠の世界に出入りをしていました。 そのせいか言動は時に厳しく、私の両親や孫の私に対しても時折叱咤することもあり 私と私の父も正直ちょっと苦手な人でした。 しかし、そんな気丈な祖父も妻である...
わたしの祖父はアル中だった。 その息子であるわたしの父親は、郵便物ひとつ出すのに徒歩で1日もかかるような寒村に見切りをつけ10代で家を出ていた。そのため祖父母とは盆暮れ正月に会う程度であったが、幼少のころのわたしが覚えている祖父の姿は、ワンカップの日本酒を片手に万年こたつでうつらうつらと...
これは僕が中学2年生の頃にお盆で体験したお話です。あるお盆の日に母方の祖父の家に家族で帰省しました。 祖父の家にはたった2回しか行ったことがなく、最後に行ったのは僕が1歳の頃だったそうです。何故、久しぶり帰ってきたのかというと 祖母の1回忌だったからです。流石に1回忌なので行かないわけには行き...
このお話は自分の成長のきっかけになる中学3年生の私が体験した…大好きだった祖父との最期に纏わる常識では有り得ない不思議な出来事。 視えない世界は生物学やら医学の常識や法則等の理屈を普通に吹き飛ばす摩訶不思議な世界だと実感した…。 つい、先月…十数年ぶりに叔父と祖母と山菜採りに出掛けた。 小学...
小学5年生の時。 祖父が意識不明になり、近所の病院に入院し始めた頃に、「ある」夢を頻繁に見ていた。 それはこんな夢だ。 白い服を着た5歳くらいの子供達が群れになって、ベッドで寝ている祖父にわーっと駆け寄り、祖父の腕や足に吸い付くのだ。 そしてチューチューと何かを吸った後、フッと消えていく。...
私の家系は霊感というものとは無縁なのですが、唯一「親族に死人が出ると、人魂のようなものを見る」人間がたまに出ます。 兄は祖父が無くなる前日、祖父の布団の上をくるくる回る白い球が布団に吸い込まれていくのを見たと言います。 叔父が仕事中の事故で亡くなった際は、叔母と私の父が玄関から戸を激しく叩く...
私の実家は岡山県の田舎町にあります。 そこには先祖代々が住んでいて、家自体も築年数が120年を超えていると聞いています。私が小さい頃は、この家には曽祖父母、祖父母が住んでいたので、よく彼らに会いに来ていました。 この話はこの家の不思議だと思った話です。 この家には、私が物心のついた頃から沢...
【一つめ】 夜、トイレにいきたい訳でもないのに目が覚めた。まだ、小さい頃だったから親と一緒に寝ていた。すると、小さい男の子で日本人らしい一重の子どもが斜めむこうを向きぼうっとたっていた。見ていたのは、父が置いた魔除けの物で 、怖くて怖くてなんとか目をつぶって寝た。それから、その男の子は見ていな...
これは僕の母から聞いた話です。 その日母は、家族と車中泊をすることになりました。母の父の車はキャンピングカーでした。そして山の中のあまり広くない駐車場に車を止めました。そして母と母の兄と祖母は寝てしまいましたが、祖父は車の二列目のシートで月明かりを向こうにしてうとうとしていました。そしてそれは...
小学生時代の話。 当時住んでた家を二世帯住宅に建て替えることになって、その間は近所の祖父の家に居候することになった。 祖父の家は車20台は余裕で入りそうなくらい広い庭があって、庭の隅には橋がかかった池があった。 池の中には何もいなかったけど、トンボが卵を産みに来たりカエルが側で鳴いていたりし...
私はおじいちゃんおばあちゃんが大好きで私の家から歩いて10分くらいの所におじいちゃんおばあちゃんの家があり、いつも泊まりに行ったりしていました。私が初めての孫と言うこともあり、泊まりに行ったりする度にものすごく喜んでくれました。しかし大きくなり中学生くらいになった頃から私は友達と遊びおじいちゃ...
私が子供の頃に体験した話です。 当時、私は夏休みに今はあるかどうかわからない村に住んでいた祖父母の家へ遊びに行っていました。 祖父母の家はすぐ裏に山があって、入っても良いけど絶対にそこにある祠は触ってはならないと言われていました。 ある時、私は祠に備えてあったコーラを飲んでしまいます。 その...
実体験で怖くないと思いますが、体験した私には恐ろしく、 未だに分からず気になる事なので、 書きます。 父方の祖父が亡くなり、葬式にワタワタと出かけた時のことです。 私は新卒で入社したばかりの6月でした。 祖父は病のせいで、先が長くないと言われ、色々あり疎遠でしたので、初孫でした私は「私の顔...
私が中学生のころ大好きだった祖父が他界しました。祖父はいつも私に優しくて、面白い話などを沢山してくれました。 前からガンになっていて抗がん剤などの苦しい副作用にも耐えていました。 私はあまり時間が無くお見舞などに行ってやれなかったのを後悔しています。 ですが歳ということもあり亡くなりました。 ...
この話は怖くないと思います。 価値観は人それぞれなので 面白いと思う方もいらっしゃるし 面白くないと思う方がいらっしゃいます 駄文ですが読んでくださると 幸いです。 これは私が小学生の時のこと。 父と母は離婚した。 母は鬱病になり母方の祖母の家で 暮らすようになった。 ...
これは一人の少年が秋田にある祖母の実家に帰省した時の事である。 年に一度のお盆にしか訪れる事のない祖母の家に着いた少年は、早速大はしゃぎで兄と外に遊びに行った。 都会とは違い、空気が断然うまい。 少年は、爽やかな風を浴びながら、兄と田んぼの周りを駆け回った。 そして、日が登りきり、真昼に差...
ここに投稿して三回目ですが私の体験談は実話です。他の方みたいにスレやコピペとは訳が違うのは理解してくれたら幸いですね。では、、、 もうすぐお盆なんで私が霊を信じるようになった体験談を。 私が中学生のころの話。ちょうど今のように暑い夏で、私は運動部活し...
私は霊感がある。 霊感が強いわけでもないし普通に見える。こんな能力...要らない。 知らないが幸せ。 今回は二つ、うpしよう。 本当にあった話を...。 まず、街灯。 どこにでも路上でもある街灯。 夜になるとそこだけチカチカしている。 私の家だけが。 夜中...
結婚当時、私は主人の祖父母と同居していました。 一緒に暮らしてみると、 世代の差や、生活のリズム、嗜好も全く違うので、やがて喧嘩が絶えなくなりました。 その頃は、祖父が私の悪口を言いふらすので、挨拶しても、近所の人に無視されたりと、日に日に険悪になり、私は早く祖父が死ねばいいのにと、 願うよう...
本当に有った話です。怖くないです。というよりは不思議な話です。 現在、私は20代新卒、家族は私、母、弟妹、祖父、祖母がいます。今回は祖父の話を書きます。 私は障害者介護の現場で働いています。 そこでは時々幽霊を見た、という職員がいたり、利用者様が何もない空間に手を振ったり指指したりする...
これを読んでる人の中に俺と同じ体験をした人はいるのだろうか。もしもいるならそれが分かるだけでびびりの俺にはとてつもない安心感に繋がる。 そんな話はともかく本題に入ろう。 俺が中2の時の話なんだが、俺は夏休みの8割を祖父母の家で過ごしていた。祖父母宅は東北にありなかなか会えないからとのことで...
祖父と二人で留守番していた時、夜8時には祖父は寝てしまい、漫画を読みながら猫一匹と過ごしてました。 二階で突然ガタッと何か崩れた音がして、トントンという軽い足音がしました。 (二階は祖母のミシン部屋と父の部屋です。 猫は目の前でくつろいでたので、野良猫が屋根を歩いてるのか? と思い放っておきま...
私がまだ幼い頃に体験した怖い体験です。 幼いので記憶げ曖昧なのは了承ください。 ある日の昼ごろに祖父と祖母と一緒にテレビを見ていました。 祖父と祖母は散歩に行くと言い、一人で留守番をしていました。 すると居間の方から「カタン、カタン」と音が聞こえてきました。 気になる...
私が中学2年生の頃の話です。幼い頃両親が離婚して母方の祖父と祖母、母親、そして私の四人で住んでいました。中学を卒業するまで私は母親と一緒の部屋でいつも寝ていました。私の部屋と母の部屋は8畳の和室と7畳のフローリングがつながっている一つの部屋で間に扉があってその扉を閉めると部屋が分かれるのですが...
その日私たちはゴールデンウィークということで、祖父母の家に泊まっていました。 2日目の朝早く、 「起きて!おじいちゃんがあぶない!!」 と言われ急いで病院に駆けつけると先生が心臓マッサージをしているところでした。 「最後に何か言ってあげてください。」 と言われ一言ずつ言い大好きだった祖父と...
これは、私が小さい頃の話です。 私はおじいちゃんっ子で、祖父にとても可愛がられていていました。なので、お盆やお正月や連休の日などの「おじいちゃんの家に行く日」をとても楽しみにしていました。 ある日、祖父の家の縁側で昼寝をしていてふと目をさますと、”ガタガタ”と家の奥から、何かを動かすよ...
何年も前に知人から聞いたお話。 何故だか鮮明に記憶に残っているので拙い文ですが、この場を借りて失礼します。 知人が小学校低学年の夏休みに祖父母の家に行った時のこと。だいぶ田舎なその地域には、周りには暇をつぶす遊具などなく、周りに同じ年頃の子がいない事もあり、一人山なり林なりを駆け回っていたそ...
これは確認?というか夢なのかわからないのですが、物心ついた時から何度も繰り返し見ている夢があるのですが… 其れは何時も同じ空き家を舞台にしていて内容も全く一緒でとにかく怖い夢としか言えない夢なんです。 年に数回数日間続くその夢の意味がわからなくいつしか免許を取れる歳になり祖父の家に車で向かう道...
此れは東北地方を襲った震災の2週間前に亡くなった母方の祖父のお葬式での話です。 祖父は亡くなる約1年前に家で1人の時に脳梗塞で倒れ、母親の家に泊まりに来ていた祖母と母親が虫の知らせを受けて何か胸騒ぎを覚え急いで祖父の元に向かい奇跡的に一命を取り留めた事から始まります。 その後祖父は半身不随と子...
前回のお話しの後の話し。 めまぐるしく過ぎだ日々も、引越しをして落ち着いた頃。引越して初めてのお盆が来た。その日の夜、新しい部屋に寝ていると、不意に目が覚める。妙に明るい部屋を不思議に思ったが、月明かりだろうとたいしてきにしなかった。なかなか寝直せず、何度目かの寝返りをうつと、微かに鈴の様...
これは今も起こっていることです。 初めて気付いたのは私が中学2年生の時両親ともの祖父が亡くなってからでした。 初めは母方の祖父が亡くなったその日のことです。 その日はお葬式もあり葬祭場の二階に親族は泊まることになり父、母、兄、姉、私は そこで1泊しました。 そして不思議な夢を見ました。...
この話は20年以上前の話なのですが、 都内に住む私が何故だか祖父が住む福島県会津若松市にある山奥から市内にある自動車教習所に通って免許を取得した時の話です。 祖父の家から市内まで原付バイクで30分弱の距離を毎日通っていたのですが、季節はもうすぐ雪が降り出す10月後半、 最後の教習を終わらせ教官...
私は幼少の頃から不思議な体験をしてきました。 もっとも子供の頃は誰もが経験している日常的な事だと 思っていたのですが… その中でも特に印象的だったり怖かったりした体験を 投稿してみようと思います。 今から30年ほど前の話。 母方の祖父が亡くなりました。 本家の伯父(母の兄)は落ち着いたら...