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私が大学院生だった頃、研究室での出来事です。 その研究室は古びた建物の3階にあり、夜遅くまで勉強している学生が多かった。しかし、誰もいない時間帯に一人で残っていると、不意に背後に視線を感じることがありました。 特に、冬のある夜、遅くまで残っていた私は、古い書類を整理しているとき、ふと後ろを...
金曜の夜、暇つぶしにマッチングアプリを入れた。顔の分かりにくい写真を一枚、自己紹介は薄く。 すぐに「Suzu(25)」から来た。 会話は普通。むしろ気が合う。 ただ、返信が速い。速すぎる。こちらがスマホを持つ前に、次の文が置かれている感じがした。 三日目、Suzuが送ってきた。 「最終ロ...
放課後の教室は、窓の外の部活の声だけが遠くて、黒板のチョーク粉が光って見えた。 「ねえ、今日も残る?」 振り向くと、菅野(かんの)紗良が立っていた。二年の春から同じクラスになって、最初に話しかけてきたのも彼女だ。やたらと距離が近くて、笑うときだけ目が笑わない。けれど、そういう子はクラスに一...
ある晩、仕事の残業を終えた後、オフィスの古びた鏡の前で自分を見つめていた。私の名前は佐藤リナ、32歳の独身エンジニア。仕事は忙しいが、充実した日々を送っていた。 そんな時、同僚のケンから「今晩の飲み会、来てくれるよね?」というメッセージが届いた。私はその時、昨夜の飲み会の記憶が全くなかった。...
それは私が大学院生だった冬の夜のこと。図書館で一人勉強していると、ふとある本棚の陰から不審な視線を感じた。周囲は静まり返り、時折ページをめくる音だけが響く。薄暗い空間の中、目に留まったのは、無邪気な顔をした幼い男の子だった。彼は本棚の前にしゃがみ込み、何かをじっと見つめている。その視線の先には...
これは、以前とある大型施設で夜間点検を担当していた人物から聞いた話だ。 彼はもうその仕事を辞めて久しい。待遇や人間関係に問題があったわけではない。ただ、ある一夜を境に、閉館後の屋内空間に入れなくなった。 その施設は、昼間は人と光と音で満たされる巨大な屋内構造物だった。天井は高く、通路は規則...
私の祖母が昔から経営している古びた診療所には、いつも不思議な噂がつきまとっていました。秋の夜、私は実家に戻り、診療所の手伝いをしていたのです。診療所は開放的で、周囲の住人が気軽に出入りできるような雰囲気でした。 その夜、ふとした瞬間、無言のまま廊下に立つ子供を見かけました。小学校低学年くらい...
冬の寒い夜、凍てつく公園のベンチに座っていると、親友のミナが突然、顔色を失った。彼女は、何かおかしいと感じているようだった。私たちは高校二年生で、いつも一緒に遊んでいたが、その日は特に冷え込んでいた。 「ねえ、私の肌、透けて見えない?」とミナが言った。私は思わず目を細めた。彼女の肌は確かに、...
数年前の冬の夜、仕事が忙しすぎて体が悲鳴を上げていた私は、とうとう熱を出して寝込んでしまった。普段は無理をしないように心掛けていたが、今回は完全に力尽きてしまったのだ。食事を取ることもできず、夜の暗闇に包まれた部屋で一気に眠りに落ちた。 深い眠りから目を覚ますと、耳元で誰かの声が聞こえた。恐...
私は昔から今が現実であるという事に疑問がありました。今の世界が現実であると証明することは出来るのでしょうか。 私は子供の頃から今が現実であるかどうか疑問に思っていました。 今この文章を書いている私も実は誰かの夢の世界の登場人物かもしれませんし、テレビアニメのキャラクターかも知れません。私自身...
私は普段、家の中でのんびりと過ごすことが多い。特に冬の寒い日には、外に出ることなどほとんどない。外出といえば、近くの公園を散歩するくらいだ。 その日も、いつものように公園のベンチに腰掛け、読書をしていた。だが、ふと目を上げると、そこに若い女性が立っていた。彼女は奇抜な服装をしていて、一瞬、目...
現在世界では870万種類の生物がいると噂されている。その内、120万種類の存在が確認されている。 だが、後の750万種類の生物の存在が確認されていないのだ。 この地球にはまだまだ沢山の生物がいる事が分かったそうだ。我々人類の知らない場所で未知の生物がひっそりと暮らしているそうだ。 そして未確認...
私が小学1年生の時に知り合いのおばさんからもらった緑の服を着たピエロ。背中のネジは無いものの、自分で動く為、子供ながらに自動で動くものなのかと最初は思っていた。 友達のような存在で、どこか憎めない可愛い顔のピエロがお気に入りで、自分に妹が出来たように嬉しかった。当時は肌身離さず持ち歩いて、外...
妻がいなくなってから、約一ヶ月が過ぎた。彼女がいない静寂の中、私は日々の家事をなんとかこなしていた。特に料理は苦手だったが、妻がいる時は一緒に作っていたので、何とかやっていけると思っていた。しかし、今や冷凍食品やインスタント食品に頼る生活が続いていた。食事は簡単なもので済ませ、毎日が無味乾燥な...
遥香は俺を可愛がるように両手で抱いた。 遥香の方が体が大きいので大人の女性に抱かれているような感じだったが、それが良かった! 遥香はしばらく俺を抱いていた。 「遥香さん・・」 「どうしたの?」 「なんかドキドキする。」 「私も・・」 ワンピースの胸の膨らみや綺麗な臍の細いお腹周りに興奮した。 ...
これは私が霊について語る話です。 霊とは、家の中、交差点、公園、駅、電車の中、学校、ビルの屋上、林、お墓、海など、霊は私達と同じで、どこにでもいます。 そして、昼間でも夜中でも時間帯関係なくいつでも見えます。 人間は、「霊」をものすごく特別な存在として怖がるけど、冷静に考えるとただの 「...
こんばんは。これは自分が調べ上げた実際にあった怖い話です・・・。その話はある日の午後に家族で旅行でのパスポートを 取りに市役所を訪れた時です・・・市役所について少しだけ待った家族の一人が(次兄のお嫁さん)の名前を呼ばれて 返事をして少しの間話し合いをしていたら自分の隣でお嫁さんの戸籍を見たらな...