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十代の頃の私は観光地で有名な海沿いの町に住んでいた。複雑な家庭環境で何度も引っ越しを繰り返したけれど、基本的に海から離れることはなかった。 こういう話をすると羨ましいという方もたまにいる。たぶん観光地として有名だからだろう。きっと私も地元の人間ではなかったら、そんなふうに思ったかもしれない...
ちょっと前までなんとも思ってなかった体験ですが、今思うと尋常じゃなく怖いので話します。 昨年の9月、勤務先の事務所が移転し、道路に面した大きく綺麗な建物になりました。 引越し作業に夢中になっていると、いつの間にかお昼時になっていました。 先輩が「よし、飯食うか。」と言い、周りの同僚も同意し近く...
夜の8時を過ぎると駅前のロータリーに行けばシャコタンの車が並んで停まってたむろってました。前から後輩に女の子連れてこいよなぁ。と言っといたからか2人連れてきました。その女の子を乗せてとりあえず行こうぜ。と車5台つるんで新青梅街道を走り東村山貯水地の駐車場に着きました。一人の女の子が車から降りて...
「怖い話でもするか」 そう切り出したのは大学の先輩Sだった。 怖い話が苦手だった自分は「結構です」と反論したがおかまいなしに話し始めた。 先輩の話しによるとつい3日前に駅のホームで転落事故を目撃したらしい。 若い女性が酔っていたのか線路の方へ近づいて行きそのまま転落したとの事...
これは私のバイトの先輩から聞いた話です。 先輩は実家暮らしをしており、 2人姉妹で高校生の妹がいました。 先輩は日頃からちょくちょく金縛りにかかることが、よくあったそうなんですがある夜寝ていると… 『あっ、きたきた。金縛りだよ。』 っていつものごとく金縛りにかかったそうです。 しかし、い...
新人の女の子は、あざみ(仮名)と言う高校2年生の子で、俺が復帰する少し前から働き始めた子だった。 あざみがレジをしながら、俺が慣れない手つきで調理をするという頼りない先輩だったが、それでもようやく先輩といえるポジションにつけたのは嬉しかった。 あざみは、何事にも素直でいい子だった。 顔も結構可...
私が新しく勤め始めた古い図書館は、近隣の山の地下に広がる洞窟の上に建っています。 この場所で働くのは、特別な感覚を持つ人には難しいらしく、よく人が辞めていきました。 私は何も感じたことがなかったのですが、特に地下にある書庫が不気味だと言われていました。ある日、初めて入った新入社員の先輩女性...
これは、俺が先輩と過ごした日々を書いた話になる。 別のアプリで投稿していたんだけど、試しにこのアプリでも投稿してみることにした。 本編に入りたいところなのだが、まず俺と先輩について知っておいてもらいたい。 大学の先輩の女性で、モデルには届かないとはいえなかなか綺麗な容姿をしている。 オカルト...
私は18歳のころ、右翼団体の人達と交流がありました。 私自身は特に政治的な思想があったわけではないのですが、暴走族の延長でなんとなく先輩の舎弟になりました。 しかし、正式なメンバーとして認められる前に先輩が突然いなくなり、根性無しだった私は「もう来なくていいよ」と言われてフェードアウトしてい...
これは、わたしが高一の時の話です。 わたしは、寄宿舎(寮)に入ってます。これは、わたしが入ってすぐの時に体験した話です。 この寄宿舎では幼稚園児〜20歳までの生徒がいます この日の夜、仲のいい当時19歳の先輩と、一個上の先輩と、同級生の女と一緒に19歳の先輩の部屋で遊んでました ...
これは僕の先輩が体験した話で、 僕の先輩、いつもバスケをしているような 部活に本気で取り組む人だったんです。 ジャージは着替え含め3着持ってるような人で、 いっつも先輩は学校の赤いジャージを着て 部活をしていたんです。 でもある日、部活中に右足の腱が 切れてしまって、 緊急で病院に行っ...
私は地方の小さな工場に勤めることになった新入社員です。仕事は製造部門のアシスタントです。 この工場では昭和の名残を感じさせるような古い体制が続いています。工場長は厳格で、残業は当然のこととされています。 特に不気味に思うのは、工場内の至る所に取り付けられた監視カメラです。工場長はこれを利用して...
会社の先輩(女性)の、学生のころの実体験。 学校から帰ってみると、家に誰もいなかった。先輩は特に気にすることもなく、父親の三畳ほどの広さの書斎にある電話で友達とおしゃべりを始めたが、その途中で電話相手の友達が何か音しない?といった。 カチカチカチカチと、ちょうど電話機のフックを連打する...
学生の頃の、こわかった体験です。 大学に入り、親元を離れて下宿したのですが、その建物が、廊下をはさんで両側に、四畳半と押入れだけの部屋が、ずらっと並んでて、トイレと風呂は、共同という、安い下宿でした。 押入れは、ドアを手前に引いて開けるタイプで、普通の半分のサイズ、ふとんをおりたたんで、その...
私が新しい生活を始めるために引っ越したのは、都会の高層マンションだった。新入社員としての私は、同じフロアに住む先輩と共同生活を送ることになった。先輩は、まるで姉のように優しく接してくれ、仕事のことや生活のことを色々と教えてくれた。 しかし、どうしても理解できなかったのは、先輩がいつ...
僕の先輩が体験した話です。 その先輩はH県の出身なのですが、子どもの頃には近所に防空壕の跡がいくつかあり、時々中に入っては遊んでいたそうです。 そんな防空壕の中に、先輩の祖母から絶対に行くなと言われていた防空壕があったそうです。 しかし小学生だった先輩は友人二人と放課後にその防空壕に行ってみ...
私の体験談です。 田舎から上京し、社会人になってすぐ社宅で起きたことです。 その社宅は古く、2人部屋、トイレもお風呂も部屋になく部屋の外に出て共用のものを使わなければいけないような場所でした。 しかし就職したばかりで金もなく、地元から離れ職場にしか友人のいない私はなんだかんだ楽しく生活してい...