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時子の家の中から窓を見ると、外は雪が降り始めていた。 「雪か。」 「結構降ってるわね。」 庭には雪が積もって白くなっていた。 「恭太さん、今日はもう泊まっていって。」 「いいのかい?」 「いいのよ。誰もいないし。」 若い頃ならまだいいが、年寄りが雪の夜道を歩くのは少し心配だった。 私はお言葉に...
私が友達のCちゃんと私の家でかくれんぼしてたときの話。 私が鬼になって、家中探したけどCちゃんはどこにもいない。 私「Cちゃーん、どこー?降参するから出て来てよー」 何度呼びかけても返事がなくて、私はCちゃんは何も言わずに勝手に帰っちゃったんだと思った。 帰るなら言ってくれればいいのに...
これは私が布団で寝ていた時の話です。 昔からよく金縛りにあって慣れていたので金縛りになると「またかぁ〜」と思うだけでした。しかしある夜だけは少し違っていました、金縛りになる時はその日の朝に「夜は金縛りが来るなぁ」と分かるようになっていたのでその日の夜もきっと金縛りが来るだろうと思っていました。...
ああ、どうしてだ? なんで今日はこんなに寒い? 布団に潜っても、 服を何枚きても、寒い。 何故だ?今は真夏だろ? どう考えてもおかしい。 寒い寒い… クーラーでもついてんのか? 冷えすぎじゃない? …28度。 消したほうがいいよな。 さっむ… てか俺、なんでこんな濡れてんだよ。 髪も服も...
布団を敷いて何を思って今日を過ごしたのそれすら察しのない。 眠るこの子が可愛いのは違いないよ あなたをどれだけ抱きしめて誰知らぬ 間に殺めてしまった 夢を見るたまに。汗だくで起きる真昼の白い壁、、一輪の雛菊のそれだけが差し色、、、、、204号室、隔離塔。 あの子は幾つになったのか、 ...
これは私の母にまつわる話です。 私の母はとにかく睡眠が深く、例え近くで花火大会が催されようが起きません。 目覚まし時計もほぼ意味がないみたいで、何時も精確な体内時計で起きる兵でもあります。 さて、私が高校生だった頃、 蒸し暑い夏の日、夜中に喉が渇いた私は、部屋を出て台所へと向かいました...
ココに書くことじゃないけど ちょっと不思議な話。 小5の冬の時 ー コタツに入りながら冬休みの宿題を母と兄に見てもらいながらやってました。 その日とても寒かったのを憶えています。 夕飯をとってから2時間ぐらいやりました。 夜9時過ぎ、私は眠くなり思わずテーブルの上に頭を伏せて寝込んで...
僕が小学校の頃の出来事です。 ある朝のこといつものように洗面所で顔を洗っていました。 でもいつもより空気が重かったりどうも気分がイマイチ良くありませんでした。 ふと洗面所の鏡を見ると肩から黒いなにかがぶら下がっていました。なんだろうと思い取ってみました、しかしなにも取れなくて黒いものはなくなっ...
そのあと、典子の車に戻ると 「ホテルとかとってあるの?」 「いや、実はとってないんだよね。○○(取引先がある大きな都市)でカプセルにでも泊まろうと思ってたけど。」 「今の時間じゃ新幹線に乗れないでしょう?鈍行で行くとしたら結構時間かかるし。」 「そっか、どうしようかな。」 すると、典子は 「私...
私が、夜階段を上がって 布団の中に入ってトイレ に行きたくなって、パッと と起きて行って、帰って来て 鏡を見たら、顔なしがいて その日から、その顔なしが、づっと、 その部屋に住みつくようになって そこから、ずっとそのへやにも その部屋にも、一切戻ってない ...
はじめて書くので文が下手なことはお許しください。自分は布団に入って本を読んで過ごしてたんですが、布団のそばにある脱いであった寝巻が邪魔だったので足先の方向に投げたのですが、それが投げた1秒後くらいに自分が投げた勢いより強く投げ返ってきたんです。もちろんその部屋には自分しかいないしペットも飼って...
僕は寝ていた。いや、意識はあるが横になったままといったところだ。 不意にドアが開く音がした。今この家には僕一人。しかも寝室のドアだ。 恐怖を覚えた。すると、足音が聞こえてきた。それは僕の布団を踏んでくる。そして、僕の顔の横で足踏みを始めた。 もう怖すぎて動けなかった。さらに、それに追い打ちをか...
私は肺炎で入院をしました。 夜寝ている時お母さんはいなくて1人で寝ていました。 そしてなぜか寝られなくそれは「カツコツカツコツ」ヒールを履いたみたいな足音が聞こえて外に出ると誰もいない。看護師さんもいませんでした。 その音は鳴り続け眠れませんでした。 窓を見ると…髪の長...
僕が10歳くらいのときに体験した話です。 おばあちゃん家に泊まりに行きました。 おばあちゃん家は別に怖い場所とかはありませんでした。でもあんなことを俺が体験するとは... おばあちゃんの家でゲームしていると、おばあちゃんは 「もう寝る時間やで」 と言い、僕は布団が敷いてある部屋へいき、布団の...
わたしの実家はc県の田園が多い片田舎です。 家は築40年木造二階建。 今は実家を出ていますが、思い起こせば実家では不思議な体験がよくありました。 中学生2年生の頃私は原因不明の痒みに悩まされ、夜も眠れない日々が続きました。 病院で検査しても何も異常はなく、原因もわからずでした。 睡眠不...
先日の話なんだけど、眠れないアル現象(〇魂というアニメであった寝る姿勢を意識しすぎて眠れなくなるという現象)に陥ってしまって全然眠れないことがあった。 自分の場合、寝る時はいつも仰向けで胸の上に両手の指を組み寝ていた。例えると、棺の中の仏様みたいな感じ。 その日は目を閉じてしばらく経っていたけ...
これは、私が4歳の時に体験した話です。 私の家では、母・妹・父・私の4人でふとんに寝ていました。家族4人だけで暮らしていました。 ある時、夜中に目が覚めた私はなかなか二度寝できずにいました。特にやることも無いので、トイレに行きました。トイレから帰って、ドアを開けたとき。その時でした。 ...
まだ小学生だった頃の話し その日はいつもと変わらない日常を過ごして布団には入りました。 夜中、何故か目が覚めてしまい眠れなくなりました。 仕方なくトイレに行き、また布団に潜って眠くなるのを待っていました。私以外家族皆静かに寝ていて、私も早く寝ようと焦っていましたが一向に眠くなりません。 布団の...
私が小学2年生の時の話です。 私はまだ幼かったので、幽霊が出るんじゃないかビクビクしていました。 隣が親2人真ん中に私の状態で寝ていました。夜中の2時ぐらいに目が覚めました。1、2分ぐらい経ってまた寝ようとして目をつぶったらテレビの方から足音がしました。(もちろんお父さんお母さんは、寝ています...
そのアパートには、昔から奇妙な決まりがあった。 夜中に廊下で足音を聞いても、絶対にドアを開けないこと。 管理人から直接そう言われたわけではない。ただ、入居者同士で自然と共有されている暗黙の了解だった。 理由は誰も詳しく語らない。 「開けた人が、すぐ引っ越した」とか、「部屋が空いたまま戻らなか...