短編
顔

土曜日の午後、俺はアパートの布団の上で昼寝していた。
目が覚めると、何者かと目があった。
布団からは、部屋から斜めの位置のトイレ前廊下が見えるんだが、壁の反対側から男のような顔が半分こちらを見ていた。
俺は、誰かが侵入したかとビクッとなったが、男の顔は少しも動かず瞬きもしない。
俺は、立ち上がろうとすると、男の顔は急にいなくなった。
俺は顔が見えたあたりを調べてみたが、誰かがいたような形跡はなく、何か物が落ちていたりもしなかった。
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