怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
若い教師が古びた廃校を訪れたときのことだ。彼は生徒たちと一緒に校庭で遊んでいたが、ふと校舎の隅に目をやると、手書きの看板が立っていた。 『近寄らないでください』とだけ書かれたその看板は、特に危険を感じるような場所でもなかった。好奇心に駆られた教師は生徒たちにその看板の元に行くよう促した。しか...
仕事が長引いて、終電で家に帰った。 自分の最寄り駅に着いて降りると、急にトイレしたくなって、普段は使わないが駅のトイレを利用した。 田舎だけあってものすごく汚いトイレで、5つ並んでるなかの手前の便所で用を足していると、急に視線を感じて横を見ると、一番奥で男の人が用を足していた。 思わず視...
古びたアパートの一室。そこに住んでいた男が突然亡くなった。警察が調べを進める中、部屋の片隅から一冊の古い日記が見つかった。その日記には、男が知っているという未解決事件の真相が記されていた。 彼はある人物の名前を知っていると書いていた。その人物は、数年前に発生した連続殺人事件の犯人だ。だが彼の...
これはある街にすむ男の話である。 その男にはちょっと変な趣味があった。夜中になると家の屋上に出て、そこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。 いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しかった。遠くに見える大きな給水タンクや、酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシー。ぽつんと佇むま...
ある男が散歩していると、老人が話しかけてきた。 老人「この箱に100万円が入っておる。この箱は、この斧でしか壊せない。もしこの箱を開けることが出来たなら、100万円は全てやろう」 男「成功したやつはいるのか?」 老人「誰もいない」 こんな簡単な賭けに誰も成功したことがないとは、どんな馬鹿なんだ...
ある地方の出身の男が東京の大学に進学が決まり、アパートに一人暮らしする事になりました。 初めは慣れない生活にバタバタしていてただ毎日が流れていくばかりでしたが、数ヶ月経ってようやく落ち着いてきたところ、自分の部屋の隣に女性が住んでいることに気がつきました。 アルバイトでの帰りがいつも遅くな...
初めてこの話をします。 まだ誰にも相談?話せないでいます。 なぜか私と付き合った男の人は別れると不幸になるのです。 昔若い時にいきなり顔を見られて 『あなたには強い物が付いている』 と言われました。 私には何が付いているのでしょうか?
これは数年前の話だ。 あの夏、私たちは毎晩のように心霊スポットに出掛けては、心霊写真を撮影する為に大量の写真を撮影していた。 ただの退屈しのぎだったと思う。 誰も本当に何かが写るなんて思ってもいなかったし、実際にそういうモノに出くわすなんて夢にも思わなかっただろう。 私も含めて…。 ...
「これ、本当に俺だけの体験なのか? 誰か同じようなことを聞いたことがある?」 長くなるが、聞いてほしい。 先週の金曜、ビルの最上階で友人たちと飲んでいた。終電を過ぎたころ、僕は一人でエレベーターを使って地上に戻ることにした。 エレベーターのボタンを押すと、ドアが閉まり、ゆっくりと降り始め...
雨の降る夜だった。用足しを済ませた俺は腕時計を見て憂鬱になった。もう夜中の11時。天気も悪いし馴れない場所に来ていたためどこか休める場所が欲しかった。カーナビを見ると少し行ったところに集落があった。今日は他にあてもないしそこの集落の人に世話になろう、と思い車を走らせた。村に着いた俺は近くの家の...
高校の水泳部の合宿で帰る日の前日の夜、部員が集まってパーティーがあって、アルコール無しの学生コンパみたいなものだった。ノンアルでも俺たちは合宿のキツい練習をやり抜いたことに喜び騒いでいた。 その中で、 「夜のプールも楽しそうだな。今からプールに入ってみようぜ。」 と言って俺含め男たち数人は、合...
あるよ、帰宅中夜道で後ろからついてくる男がいた。 俺は特に気に止めてなかった。 で、突然後ろから来たチャリの兄ちゃんが後ろに乗れ!と。 怪しく思ったので、理由を聞くと、後ろの男が刃物を持ってる、あんた危ないぞと言われた。 そんなやりとりをしてるなか、その男は平然と通りす...
2023年12月1日午後11時、ある掲示板に投稿された相談が話題となっていた。タイトルは『妻が浮気している』。以下は、その内容である。 私は、某企業で研究職に就いているBと申します。私には妻と、幼い息子がいます。私たちは、幸せな家庭を築いていると思っていましたが、最近、妻が他の男性を家に連れ...
目が覚めた。 そこは手術室のような場所だった。 「お目覚めですね。」 「お帰りなさい。」 俺の周りには医師や研究員のような白衣の人たちがいた。 またもや、胸や陰部などに違和感があった。 俺は男に戻ったのだ。 1週間はあっという間だった。 看護師のようなスタッフに体に装置されていた器具を外され、...
この話は、私、コオリノ本人が体験した話です。 思えばこの体験を期に、私は怪談というものに興味を持ち始めたのかもしれません。 初めに言っておきます。この話には霊などといった類はでてきません。多分……違うと思います。 偶然の産物。 私はそう思う事にしています。 それでは、お読みください。...
一昨年のお盆、私も両親も忙しく、お墓参りに行けませんでした。 そして、8月13日の夜、私は祖母の家にいました。 布団に寝ていると、上の方に何かぶら下がっていたんです。 よく見ると、軍服みたいなのを着た男の人が首をつってるんですよ。 私はびっくりして、となりに寝ている母に助けを求めました...
皆さんは夢の中で自分自信が死んだことがありますか? 私はだいたいの人がないんじゃないかと思います それは夢で死にそうになると基本死ぬ直前に起きるからです 例えば、斧で頭を割られる夢だったら斧が頭に当たるスレスレで起きる、みたいな感じです さてそろそろ話を始めましょう これは友達kの話...
これは私が修学旅行で体験した話です。私は小さい頃からよく不思議な体験をしていてその体験の中で怖かった体験を紹介させてもらいます。 高校の修学旅行である県をおとずれた時です。 3泊4日だったのですが、最後の2日間はホテルでした。最初、荷物を置きに同じ部屋の子達と私合わせて4人で部屋へ行ったのです...
数年前、廃墟として知られる施設へ行ったときの話だ。 特にやりたいこともない俺と友人のYは、たまたま連休が重なり、何をするか迷っていた。そんな時、Yがふと提案した。 「なぁ、廃屋に行ってみないか?噂の赤い布を探そうぜ。」 その提案は、まあ最低なもので、結局俺たちがつまらない日常から逃げ出した...
某県八○田山系の裾野に杉沢村という小さな村があった。 ところがある日、この村に住む一人の男が突然発狂して住民全員を手斧で殺害、犯行後男もまた自らの命を絶ってしまったため村には人が一人もいなくなってしまったのだ。 この事件により村として成立しなくなった杉沢村は、事件を覆い隠そうとする自治体に...