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短編

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びびり 2017年5月13日
怖い 800
怖くない 787
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それは私が体験した話である。 ある日の夜、人気の無い道を歩いていたすると、うしろから「おーーーーい」「おーーーーい」と男の低い声がきこえてきた。 それもだんだん近づいてきてる。 でも後ろを見ても誰もいない。 怖い。 そう思った私は自宅のアパートまで走った。 私の部屋の番号は202号室だ。 家に帰って一安心したのか、不意に窓の下を覗くと足の無い幽霊が地面を這っている。 びっくりした私は声を出してしまった。 するとこっちを睨んで階段を登ってきた。 「どんっどんっ」とドアを叩いている 「あけろぉぉぉぉぉぉ」 しばらくしてそっとドアの外を見たら誰もいない。 安心してドアの鍵を閉めた。 後ろを振り返ると足の無い男がいた。 そこからのことは覚えてない。 気をつけて。 この話を見たひとは夜は気を付けて…。

後日談:

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