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あれは、友人と二人で深夜のドライブをしていた時のことだ。俺を仮に「タク」とし、友人の「ケン」と「リョウ」と一緒だった。大学の部活動で知り合い、気がつけば仲良くなっていた。時折集まっては自宅で映画を観たり、酒を飲んだりして過ごしていたが、ドライブは共通の趣味だった。 その日、俺達はケンの運転で...
もう30年以上も前になりますが、ある不思議な事が起こった夜の話です。 市内の団地から、田舎に引っ越してきてまだそれほど経っていなかった頃だったと思う。辺りは田園風景と山々が連なる自然の中だ。それまで過ごしていた、賑やかな商店街や街の喧騒とは無縁で、やや寂しさも感じならも、慣れればすぐに馴染む...
月明かりに照らされた公園のベンチに、若いサラリーマンの拓也は座っていた。遅くまで仕事をして、ようやく終わったと思ったら、ふと目にしたのは小さな屋台だった。寒空の中、屋台の明かりが暖かく、誘われるように近づいていく。ここは、いつも通る道なのに、どうして今まで気が付かなかったのだろう。 その屋...
霊というか、ちょっと不思議だった体験談。 6年前の秋頃の話。 その日私は居間で寝てしまい、寒さで目が覚めたのは深夜1時~2時だった。 まだまだ遅い時間だったが、すっかり目が覚めてしまいなかなか寝付けない。 次の日が休みという事もあり、そのまま夜更かしする事に。 さて朝まで何をしよう。...
女子大に通う私が体験した話。 大学が終わって電車で家に向かっていたとき。 あたりはすっかり暗くなっていた。 道を歩いていて振り返ると、私の数メートル後ろには黒い帽子を被った男がいた。 何か分からない違和感があったが気にせずに進むと、男はずっと同じ道をついてきた。 私はわざと道を曲がったり遠回り...
翌日の、京都市内での班行動は言うまでもなく楽しかった。 昨日と同じように制服姿だが、茉莉子は長い髪を白のリボンでポニーテールにしていて超可愛かった。 昼は予め決まられた場所ではあるが、畳の座敷で和食を楽しむ。 勿論、茉莉子と同じテーブルで、綺麗な女の子と共にする昼食は最高だった。 また、南禅寺...
県境にある山越えの曲がり道の多い峠で。 最近は直線的なトンネル中心の新しい道ができて、旧道を走る車は少なくなったが、一部の山道好きな人、空いている道が良い人は旧道を使っていた。 旧道は車通りが少ないこともあり、人によっては昼間でも怖く感じるという。 ある夜、俺は峠の旧道を走っていた。 俺自身は...
これは私が中学2年生の春に体験したお話です。 3学期が終わり春休みに入った私は、長野にある母方の祖父母の家に遊びに行っていました。 祖父母の家は小さなお寺で、私はちっちゃい頃からいとことお墓の前で遊んだりお寺のお手伝いをしていたので、子供特有のお墓やお寺に対する怖さが全くありませんでした。その...
皆さん、夜中に“声”が聞こえた経験はありませんか? その声が誰かのものだと感じたら、なおさら不安になってしまいますよね。私が体験したのは、そんな不気味な出来事でした。 私は20代前半、大学に通うために東京に引っ越してきたばかりでした。古いアパートで一人暮らしを始めた私は、初めての生活にドキド...
居酒屋の帰り道 トイレがしたくなった 夜11時だからさすがに公園には誰もいない 公衆トイレがある 普段なら入らない でも、そこのトイレは最近改築しキレイだからいいかなと思った 少し先に、道路を渡ればセブンがあるけど 交通量が多いからわざわざ渡るのも面倒 公衆トイレの前まで行くと真...
私が夜帰ってくると消したはずのテレビが付いたりしていました。私は急いで外に出てくるまに乗って友達の家にいきました。 その次の日家に戻りましたすると家の前に人がいっぱいいました。みんなは何か話していました。すると、「ふふふふふふふ」と聞こえました。
これは本当にあった話です。 ある男の人が、バイクで公園に向かっていました。 公園に着き、ベンチにすわっていると、夜2時なのに男の子が泥だんごを作っていました。 2時なのにおかしいなと思って見ていると、目が合ってしまい、慌てて目をそらしました。 目をそらしだんですが、視界...
ある猛暑の夜に大規模な台風が私の住んでいる市に直撃し雨と風がとても強く仕事が休みになってしまいました。 電気も水もガスも止まっていたため違う棟の部屋に住んでいた友達(酒井)と同じ部屋に住んでいる友達2人と私で夜を過ごすことになりました。その日の夜はとても暑くクーラーも使えない状況だったため、な...
最近家で起こる話なんだけど夜の10時から11時ぐらいに死んだばあちゃんの仏壇の部屋からチーンチーンて音が鳴り響いたんだ。初めは「親かな」と思ってテレビ見ながら寝たんだよ。でもそれが3日も4日も続くから少し怖くなって見に行ったんだよ。そしたら誰もいないから、なおさら怖くなってすぐに布団に入ったん...
時子の家の中から窓を見ると、外は雪が降り始めていた。 「雪か。」 「結構降ってるわね。」 庭には雪が積もって白くなっていた。 「恭太さん、今日はもう泊まっていって。」 「いいのかい?」 「いいのよ。誰もいないし。」 若い頃ならまだいいが、年寄りが雪の夜道を歩くのは少し心配だった。 私はお言葉に...
私が小学生の頃自殺をした時のお話です 木のてっぺんでぶら下がっていた私は頭から落ち、地面に落ちました。 首は180度回転し一瞬で意識はなくなり私は黒い世界へと堕ちました。 目を覚ました時、世界は一面に赤く染まりあげ静寂だけがありました。 太陽がないのに、赤い。まるで、手のひらにライトを...
秋の夕暮れ、村の外れにある古びた祠を見つけた。普段は気にも留めない場所だが、何かに引き寄せられるように足を運んでしまった。 この村には、祠がいくつも点在している。どれも年季が入っていて、地元の人々にとっては身近な存在である。だが、時折、村外から訪れる者たちがこの祠に興味を抱き、無造作に手...
夜の裏通りは不気味だ。いくら三人一緒にとはいっても、やはり気味が悪い。 俺たちは今、塾の帰り道。3台の自転車をたて一列にして走る。 「なーんか、夜の観覧車ってでかく感じるなぁ」 そう、俺たちはそれほど大きくない、地元の遊園地の脇を通っている。 大通りよりも、こっちのほうが近道なんだ。 ...
ある日、男性は夜遅くまで仕事をしていました。 みんなは夜怖いからと言って、みんなは帰ってその男性A君だけが残って仕事をしていました。 そして、仕事の時計では1時で止まっていました。 男性は、おかしいな? と思い腕時計を見ると、2時になっていました。 A君はもういい...
僕は、心霊スポットに行くのがとても大好き❤ 僕は、K君と一緒にある水森公園と言う心霊スポットに行く事にした。 僕は、 「今日の夜11時に水森公園に集合ね。」 と僕は言った。 そして、11時になって僕は、公園に向かった。 そして、後からK君も公園に着いた。 僕は、しばらくK君と公園を歩くと、僕...