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これは俺が中学生の時に体験した話です。 朝学校に行く時に絶対小学校の横を通らないと行けないのですが、その横では頻繁に交通事故がありました。 横を通るときによく白っぽい影みたいなのが見えるようになったのです。 特に何もしてこないので気にしてなかったのですが、帰って夜になり寝はじめる...
「大学の合宿で、古い図書館に泊まったとき、夜中に金縛りに遭ってしまったんです。すると、休憩室に飾ってある肖像画の女性と目が合って…」 これは、大学生の亮が語る体験談である。彼と友人たちは、古い図書館に宿泊することになった。静寂に包まれたその場所は、古本や資料に囲まれた落ち着いた雰囲気で、皆は...
県境にある山越えの曲がり道の多い峠で。 最近は直線的なトンネル中心の新しい道ができて、旧道を走る車は少なくなったが、一部の山道好きな人、空いている道が良い人は旧道を使っていた。 旧道は車通りが少ないこともあり、人によっては昼間でも怖く感じるという。 ある夜、俺は峠の旧道を走っていた。 俺自身は...
小学生の頃、両親は共働きで、どちらも病院勤務でした。 私たち家族は病院の社宅に住んでいて、建物はかなり古く、今思えば老朽化も進んでいました。 父は当直が多く、夜はいないこともしょっちゅう。 そんな日は、母と弟と私の3人で、文字通り川の字になって寝ていました。 私は当時から心霊現象や怪談が大...
今から20年くらい前だが、仕事の関係で遠方の町でしばらく暮らすことになった。交通が不便な土地らしいので自家用車は必須と言われた。予めトラックで新居に荷物を送り、そのあと俺は車で、実家から現地に直接向かった。 そこは瓦屋根が並ぶ昔ながらの風景の町だった。そして新居は割と新しい二階建てのアパートで...
私が小学生の頃の話。 私の男友達Rが行方不明になった事があります。 その時、一緒に帰った私の家電に連絡が入って私の家族も大騒ぎ。 とは言っても、Rが9時ごろになっても家に帰ってこなかった事を「行方不明」と言ってるだけ。 まぁすぐに見つかったんですが。 本題はここから。 ...
古道具や骨董品を扱う小さな雑貨店の奥で、一体の市松人形が目に留まった。白い肌に黒髪、淡く色褪せた着物をまとい、微笑んでいるようでいて、どこか人間の感情を帯びた生々しさがあった。店主は「少し特別な子です」とだけ告げ、詳細は語ろうとしなかった。その沈黙はかえって好奇心を刺激した。外は冷たい雨が降り...
(子供用の怪談なので怖くないです) これは昔のお話。 そのまちには大きなお墓があったそうだ。そしてそのお墓に、夜になると化け物が出るというウワサがあり、だれも近づこうとはしなかった。 「化け物なんているものか!ほんとうに出るのか、オレがたしかめてやろう」 まちでも怖いもの知らずな八兵衛は、...
これは私がある日の夜に体験した話です。 その日の夜私いつも通り横になってYouTubeを見ていました。夜中の1時くらいにスマホのアラームをかけてスマホを閉じました。その後すぐに寝ていたと思います。そして私はある夢を見ました。 私は夢の中であぐらをかいてテレビを見ていました。何処にいるのか、何を...
数年前、母との旅行で訪れた山奥の神社の話をしようと思います。入学祝いの旅行で、私たちは静かな山間の神社を訪れました。 その日は冬の寒い夜でしたが、神社の灯篭の明かりがほんのりと周囲を照らしていました。昼間は観光客で賑わう場所ですが、夜は静まり返り、幻想的な雰囲気を醸し出していました。私たちは...
月明かりに照らされた公園のベンチに、若いサラリーマンの拓也は座っていた。遅くまで仕事をして、ようやく終わったと思ったら、ふと目にしたのは小さな屋台だった。寒空の中、屋台の明かりが暖かく、誘われるように近づいていく。ここは、いつも通る道なのに、どうして今まで気が付かなかったのだろう。 その屋...
これは私が中学2年生の春に体験したお話です。 3学期が終わり春休みに入った私は、長野にある母方の祖父母の家に遊びに行っていました。 祖父母の家は小さなお寺で、私はちっちゃい頃からいとことお墓の前で遊んだりお寺のお手伝いをしていたので、子供特有のお墓やお寺に対する怖さが全くありませんでした。その...
これは私の母の話です。 母が初めての仕事で出張に行ったのは、今から約五十年前の冬のことでした。行き先は静かな温泉宿で、そこで母は若い同僚の美術教師、優子さんと一緒に宿泊することになりました。 優子さんは美人で、教え子たちに人気がありましたが、優しい性格で誰にでも好かれる女性でした。そんな彼...
私の家は幽霊が出ます。 お父さんが霊感の強い人でわたしが霊感が弱い人。 白い布を被ったおばけが出てきます。 昼も夜も変わらず。 最近でないのでもしかしたらあなたの家にいるかも知れません。 あまり怖くないと思いますが、実はわたしが小1の時から出てこないのです。 他の家での目撃情報は多...
女子大に通う私が体験した話。 大学が終わって電車で家に向かっていたとき。 あたりはすっかり暗くなっていた。 道を歩いていて振り返ると、私の数メートル後ろには黒い帽子を被った男がいた。 何か分からない違和感があったが気にせずに進むと、男はずっと同じ道をついてきた。 私はわざと道を曲がったり遠回り...
34才の頃、俺は警備員の仕事をしていた。 都市の大きな公園にある市民プールや体育館がある施設の警備の仕事をしていた。 その日も俺は夜11時頃、建物の巡回をしていた。 プールは室内プールで、2階にはプールを見渡すためのギャラリーがある。 俺はプールのギャラリーを見て、さらにプールそのものも異常が...
私の叔母さんが若い頃に体験した話です。 その日は仕事を終えて帰宅した後、疲れていたため早めに寝たそうです。 すると真夜中の2時頃、突然目が覚め、それと同時に身体が全く動かせなくなったそうです。金縛りというものです。 人生で初めての金縛りに戸惑いつつなんとか動かそうともがいているうちに、...
俺は小学校の教員で5年生の担任をしている。 理科の学習のために教室でメダカを飼っていた。 教室には正方形状の小さめの水槽があり、そこで6匹のメダカを飼育していた。 5年生の教室は3階にあり夜はひっそりとした校舎だった。 メダカたちが薄暗い校舎で一晩過ごしていることを想像すると、大人ながらに背筋...
私のばぁちゃん家の目の前は、大きな森があるの。そんなに大きくないだろうって思うかもしれないけど、ガチで大きいから。だって潰れたキャンプ場もあるし、大きな湖だってあるんだから。、、、、、、、、 でもね?よく分からないけど、この森って自殺するにはもってこいの場所なんだって。たしかに、夜はあまり車...
これは私が布団で寝ていた時の話です。 昔からよく金縛りにあって慣れていたので金縛りになると「またかぁ〜」と思うだけでした。しかしある夜だけは少し違っていました、金縛りになる時はその日の朝に「夜は金縛りが来るなぁ」と分かるようになっていたのでその日の夜もきっと金縛りが来るだろうと思っていました。...