怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
桐田は春の穏やかな夜、友人たちとの飲み会を終えて帰宅する途中だった。普段はあまり飲まない彼も、友人たちと久しぶりに再会し、楽しいひとときを過ごしたため、少し気分が高揚していた。駅からの帰り道、周囲の静けさが心地よく感じられた。 しかし、彼が通り過ぎる郊外の住宅街では、夜の静寂の中に異様な雰...
あれは大学1年の夏の頃の話だ。 その町では毎年8月上旬に商店街で祭りがあるのだが、その前夜祭でしこたま遊んだ俺は本祭に行くことなく家で寝て過ごしていた。 そのまま夜の寮食も食いそびれたこともあって深夜に空腹で目が覚めた。コンビニという気分でもなく、何気なく開いた地図アプリで早朝の5時まで営業し...
これは、今年の1月の最初に体験した話です。 この日、夜わたしはリビングでお母さんとお母さんの彼氏(父親いません)と三人で過ごしてました。 右側にテレビ、目の前に机 後ろにはソファ、左側には皆でご飯を食べる所です(分かりづらかったらすみません) わたしのお母さんは、わたしと向かい合っ...
ずっと首輪をされている彼氏はぐったりしていた。 少しお腹がすいた頃、 「ご飯にするけど、騒いだり抵抗したりしないって約束できるなら食べさせてあげるけど、いい?」 と聞くと、彼氏は必死に首を縦に振った。 そして私は彼氏のご飯を用意して床においた。 「ご飯だよー」 というと、彼氏はブルブルと震えた...
居酒屋の帰り道 トイレがしたくなった 夜11時だからさすがに公園には誰もいない 公衆トイレがある 普段なら入らない でも、そこのトイレは最近改築しキレイだからいいかなと思った 少し先に、道路を渡ればセブンがあるけど 交通量が多いからわざわざ渡るのも面倒 公衆トイレの前まで行くと真...
僕が住んでいる家の近くには、大きな公園があります。その公園では平日から休日まで、多くの人が遊んでいます。 しかし、夜になると公園の雰囲気は変わりただポツンと立っている公衆電話が不気味に感じるのでした。 当時僕は、引っ越してきたばかりで荷物の整理をしていました。しかし、量が多く中々終わら...
冬の寒い夜、大学の寮にひとり暮らす美咲は、友人から誕生日に貰った古びた人形を眺めていた。それはどこか懐かしいデザインの少女の人形で、友人がアンティークショップで見つけてきたものだ。柔らかな布地と、目の部分が大きなボタンになっているその姿は愛らしいものだった。 「可愛い人形だな」と美咲は人形に...
夜、俺はアパートのベランダに立ち、望遠鏡を覗き込んでいた。趣味の天体観測をするはずが、いつの間にか向かいのマンションの窓を見ていた。 ふと視界に、一人の男が映る。窓辺に立ち、こちらに背を向けている。スーツ姿で、まるで誰かと話しているようだ。 (電話でもしてるのか?) 好奇心に駆られ、ピン...
あれは、友人と二人で深夜のドライブをしていた時のことだ。俺を仮に「タク」とし、友人の「ケン」と「リョウ」と一緒だった。大学の部活動で知り合い、気がつけば仲良くなっていた。時折集まっては自宅で映画を観たり、酒を飲んだりして過ごしていたが、ドライブは共通の趣味だった。 その日、俺達はケンの運転で...
「募金をお願いしますっっ」 なんで私ちっちゃいつなんてつけちゃったのかなあ。実は私もよく意味がわかりません。実は今日はお友達と遊ぶ約束をしていましてね、それがすごく楽しみで、今にもはしゃいじゃいそうな位!❗️でもね……今日友達はすぐって言っていたけれど私は遊ばないと思います。理由は心霊が起きる...
月明かりに照らされた公園のベンチに、若いサラリーマンの拓也は座っていた。遅くまで仕事をして、ようやく終わったと思ったら、ふと目にしたのは小さな屋台だった。寒空の中、屋台の明かりが暖かく、誘われるように近づいていく。ここは、いつも通る道なのに、どうして今まで気が付かなかったのだろう。 その屋...
ある日の夜、花火を見ることになり、 家族そろって、行ったらわたし達の後ろにいる車を、見つけたんです。 そしたら急に消えてしまったんです。私は急になんでーーーー。 もう。 ママたちは、 わかっていない。 なんでーーーー。 もしかして...私しか、わかってないの?
これは私が中学2年生の春に体験したお話です。 3学期が終わり春休みに入った私は、長野にある母方の祖父母の家に遊びに行っていました。 祖父母の家は小さなお寺で、私はちっちゃい頃からいとことお墓の前で遊んだりお寺のお手伝いをしていたので、子供特有のお墓やお寺に対する怖さが全くありませんでした。その...
自分の体験した話です。 あれは、夕方頃寝てしまって夜遅くに目を覚まして風呂に入った時の話なんですけども 目が覚めた後ってボケっとしてるので小さい事って気にならないじゃないですか? 自分はそれが結構酷くてよく足の小指をぶつけたりすっ転んだりするんですよね 言わゆる【ドジ】なんですけどね そ...
数年前の冬の寒い夜、僕は高層ビルの屋上で警備のアルバイトを始めた。そこは都会の中心にそびえるビルで、周囲は明かりで賑わっているが、屋上は静まり返っていた。 仕事は簡単で、ただ決められた時間に屋上にいるだけだった。もし雪が降ったら、会社に知らせれば帰っても良いという、かなりゆるい内容だった。そ...
県境にある山越えの曲がり道の多い峠で。 最近は直線的なトンネル中心の新しい道ができて、旧道を走る車は少なくなったが、一部の山道好きな人、空いている道が良い人は旧道を使っていた。 旧道は車通りが少ないこともあり、人によっては昼間でも怖く感じるという。 ある夜、俺は峠の旧道を走っていた。 俺自身は...
これは昔のお話。 そのまちには大きなお墓があったそうだ。そしてそのお墓に、夜になると化け物が出るというウワサがあり、だれも近づこうとはしなかった。 「化け物なんているものか!ほんとうに出るのか、オレがたしかめてやろう」 まちでも怖いもの知らずな八兵衛は、みんなが止めるのを聞かずに、夜になるとそ...
これは私自身が中学生の時に体験したお話です。 1泊2日でとある山にキャンプに親友の兄妹と親友の友達と自分で行きました。 キャンプ場に着いたのは夕方でバーベキューもして風呂も入り各自のキャンプ場の木の部屋がありそこで一夜を過ごす事になりました。 自分と親友で一つの部屋で男女別れて部屋に分かれまし...
これは、私が山で体験した話です。 ※何処の山で起きた話かは伏せておきます。 私は登山とか自然の中を歩いたりするのが好きで、よく山や森などに行っていました。ある時、夜の山で一晩過ごしてみようと決心し、キャンプツールなどを揃えて、山深くの場所まで行きました。 その夜、辺りは真っ暗で、...
誰もが一度は、知らない番号からの不在着信を受けた経験があるだろう。無視する人もいれば、思わずかけなおしてみる人もいる。最近では、番号をネットで調べてみる人も多いのではないだろうか。私も、ある番号からのしつこい不在着信が続いた時に、検索してみることにした。 その時、検索結果には意外なページがト...