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新幹線のグリーン個室で怪事件(下)

俺はグリーン個室に女を案内し、そして扉を閉めた。
女は嫌な予感がしたのか振り返り
「早く出て行きなさいよ!」
女は強い口調で言ったが、俺は
「お前の望むようにグリーン個室に連れてきてやったんだ。だから、最高のおもてなしをしてやるよ!」
「は?何?ってか、何するのよ?」
俺は女の体を掴むと、胸に手を伸ばし、女の体を乱暴に掴んだ。
「何するの?警察呼ぶわよ!」
「呼んでくれ!その代わり、お前が妊婦さんやまだ幼い女の子を恐喝したことも言っといてやるよ。」
すると女は真っ青になり黙っていた。
女の薬指には指輪があり既婚であることは明らかだった。
女が妊婦や小さい女の子を脅したことや、今ここで俺と揉めていること、どっちが明らかになっても女が困ることは分かっていた。
「黙って俺に従うんだ!!」
俺はカーテンの閉まったグリーン個室で。
俺は、隠し持っていた警棒を取り出した。
俺はその女を警棒で虐めた。
警棒で叩いたり、つついたり。
怪我する程ではないが、女は恐怖と苦痛に涙が止まらなかった。
「いい声出すじゃねーか!」
俺は女を警棒で叩きながら笑っていた。
女は床にポタポタと涙を流し、俺は
「妊婦や小さい女の子は優しくしてやるべきだろう?」
女の肩を叩くと、女は座り込みその後も黙って泣いていた。
結局、妊婦と女の子は自由席に戻り、俺は廊下のデッキで外の景色を眺めて同時に女を監視し、女は望み通りのグリーン個室の中で、終点まで啜り泣いていた。
・・・
(この話はフィクションです。)
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