怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
未だに謎な夏の日の出来事です。 あまり話を書くのが上手では無いため怖くないかもしれません。 私が中学生に上がって始めての夏。その日は雲一つなく照りつける日差しが肌を焼いて、蝉ですら何処か力無く鳴くぐらい暑い日でした。 実家に置いてある日捲りカレンダーを見ると、夏休みも中盤に差し掛かった...
これは自分が高1の時の夏の話。 俺はかなりの田舎に住んでいて、スーパーなんてものすら知らないぐらいの田舎だった。 俺たちが、よくしていた遊びは【かくれんぼ】 だった。 俺たちは、近くにある神社で、よくかくれんぼをして遊んでいた。 ある時友達5人と俺。合計6人でかくれんぼ...
この話は、本当にあった話です。 読みずらかったら、コメントでお願いします。 これは、夏で起こった出来事です。 私と、友人は私の家に泊まる事にしました。 私「ベッドは、二つあるからそっち使ってね」 と、私は言いました。 友人「分かったよーー」 と、友人は言い...
これは夏に起こった怖い話しです。 私の当時通っていた中学校は校舎と体育館が離れていました。夏になると、もちろんその他にも授業や朝礼などで使っていましたが、体育館へ向かい入口付近にある階段を使い地下へと向かいプールの授業があったため更衣室へと向かい着替えていました。男子の更衣室には何にも噂話し的...
ある夏の晩、某県境にある林道を目指して車を飛ばしていた。 家から約2時間、それでも夏の間は頻繁に通っていた。 何故か? 涼しくて誰もいないからだ。 この林道、一般車は通行禁止なんだけどゲートが無施錠だから勝手に入り込めてしまう。 そこは都会の喧騒を忘れる別世界。 日付が変わる頃には山の中腹に...
高校2年の夏、原付免許を持っていた私ともう1人。 そして、250の免許を持っていた仲間で、夜に集まっていた時の話です 「暇だから走りに行かね?」 そういったのは250の免許を持っている奴でした すると 「いいけど、俺とケイト、原付なんだから置いてかないでくれよ?笑」 ほんとほんと笑 追...
仕事から帰宅するのはいつも夜の24時を少し過ぎた頃。12階建てのマンションの10階に1人で住んでいる俺は、自分の部屋の番号が書かれたポストの中を確認してから部屋に入るのが日課みたいなもんだった。エレベーターは決まって左側だけが一階に降りてきていて、すぐ乗れるようになっていた。さすがに24時すぎ...
大学が昼で終わり、俺、A、B,、C子、D子、で飯でも食いに行くことになった。 ちょうど夏季休暇前で暑かったこともあり肝試しの話題になった。 A:この辺で肝試しって言ってもできるとこないだろ。 D子:そこの病院の周りでもぐるっと回るとか? 俺らの大学の周りは比較的栄えており人の居ない場所の方...
これは、わたしが中学2年生の夏にあった話です。その頃は大会が近く,毎日遅くまで部活をしていたこともあり,とても疲れ切っていたと思います。いつものように寝る準備をし,ようやく眠りにつき夜中の3時くらいになりふと眠りから覚めました。するとなぜか足首より下の方がベットに沈んでゆく感覚があり,変だと思...
私が小学4年の頃の夏の話です 私と当時の友人は怖い話や都市伝説に ハマっていました 私たちは あらゆる噂を聞いてみたり 試してみたりして楽しんでいました しかし怖い体験や思いをしたことがなく ちょうど話題に困っていたところでした 「今日の放課後あの空き家行こーぜ」 Kが言い出しまし...
確か一昨年の夏、女友達A,B,Cと夜ドライブをしていた。 他愛もない話をして、明け方4時ごろ解散することになり、Aから家に送ることになった。 Aを降ろした後、信号待ちをしているとき、車の前に髪の毛がボサボサで、ワンピースの上にエプロンを着けて突っ立っている女がいた。 この辺りの地域は不審...
前回プールでの怪異から予知夢を視たり何度か幽体離脱したりでしたが小学校上がる頃には幽霊が怖い普通の少年になっていました。 7歳の時に隣町の山を宅地造成した新興住宅地に父が家を建てまた家族三人で住めるようになった或る不思議な夏の日の出来事です。 カブトムシ等がよく取れる山だったので朝早くから駆...