本当にあった怖い話

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短編
8月15日
匿名
短編

8月15日

匿名
2018年10月28日
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これは祖父と祖母が私たちの家に来たときの話です。

私は夫とまだ小学生の息子と一緒に暮らしていました。

2人は私の家から遠く離れて暮らしています。こちらへ来る数日前に連絡がありました。そっちへ今年も行くからとのこと。

毎年のように祖父と祖母は遠くからわざわざ私たちの家へとやってきます。

それは大変だからと私たちが、祖父と祖母の家に行こうとしたこともありましたが、断られてしまいました。

まあ、当たり前なんですけど(笑

そんなこんなでこの日も祖父と祖母はとくに変わらずに私たちの家で数日を過ごしていきました。息子も大変に喜んでいましたし、私も夫も一緒になって楽しい数日を過ごしました。

祖父と祖母が聞かせてくれる話はどれも面白い話ばかりでした。

祖父と祖母は隣に住む白髪の老夫婦と仲が良いらしく、お互いの娘や孫のことをしょっちゅう話しているそうです。

遠くに住む家族のことがやはり気になって仕方ないようです。

私たちが結婚した日のことや息子が生まれた日のことはもちろん、日々どんなふうに過ごしているか、朝から晩まで様々なことが祖父と祖母にはお見通しでした。

え?

遠くに住んでいるのに、なんでそんなことまでわかるかって?

それはもう2人は私たちの住む世界にはいませんが、毎年のように、この暑い夏の時期に帰ってきては教えてくれるんですよ。

祖父と祖母たちも今年も仲良く暮らしているようで安心しました。

来年の夏も遊びに来てくれることを楽しみにしています。

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