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小学生の時に亡くなった、私を可愛がってくれていたお兄ちゃん、母の師匠の息子さんのお話を書きます。 ある夕方、地元のニュースで流れた事故の話。地元大学のボード部の人がある湖でボードの底を浸水魚に突かれて落ち、一人だけ心臓麻痺で亡くなった…お兄ちゃんの名前が。目を疑いましたが、紛れもなく事故でし...
これは10年近く前の話です。 母の病気の関係で引っ越しを余儀なくされたのですが、候補に挙がった物件の中に少々問題のある所がありました。 三角形の土地に建っているアパートで、しかも空いていたのは三角形の角に当たる部屋という、風水的に最悪とも言える位置だったのです。 さらにその部屋を囲うようにレン...
病院で色々と検査をしましたが、不思議と骨が折れたり、内臓が損傷したりといった事は無く、口の中もフロントガラスの破片で少し切ったぐらいで ほぼ無傷に近い状態で、直ぐに退院する事が出来ました。 退院はしましたが、母親が心配していたので暫くは仕事を休み、家で安静にしていたのですが 3日もすると 退...
東京都某所で3年前ぐらいに起きた実際の事件です。 私の会社からほど近くのJR某駅の線路で1歳児が電車に轢かれて亡くなってしまった事故。 普通なら事故として処理されるはずのこの事件は、未解決案件として扱われることになったのだそうだ。 会社の役員が管轄の警察官に知り合いがいて、事の顛末を聞い...
私の住んでいるところの近くに、小さな道路から大通りに合流するT字路があるのですが、そこには綺麗にお手入れがされている立派なお地蔵さんが佇んでいます。 結構賑やかな道路なのに、なぜこんな所にお地蔵さんが?と思うくらいの違和感なのですが…これには理由があるのです。 そのT字路は歩道を横切っている...
A君のお父さんは出張である町にいきました。 少し時間が空いたもので、商店街に行きました。 人が随分混んでいて、(有名なのかな)と思いました。 すると、タクシーが自分に向かってクラクションを鳴らしてくるのです。 (なんなんだよ、このタクシー) A君にお父さんはちょっと早...
家族で旅行に行った時の話をします。 始めに言っておきますが、私の家族で霊感があるのは私と妹だけです。 その旅行中も高速道路の端っこに立つ男の人を見たり、嫌な雰囲気の車とすれ違う度に妹と「今の見た!?」とか、「アレやばいよね」とか話していました。 そして、あるパーキングエリアに立ち寄った時。...
ある高層ビルのエレベーターに定員ぎりぎりまで乗っていました。 途中でそのエレベーターのワイヤーが切れてしまい一番下まで落下してしまいました。 しかしその事故では一人も怪我人はでなかったそうです。
これは3年前の話です。 私は夜勤帰りに高校の友人2人と飲みに行く約束をしていて、友人Aとコンビニの駐車場で友人Bを待っていました。 そこは田舎の山の方にあるコンビニで周りにはほとんど何もありません。 夏にはカブトムシやクワガタが飛んで来る様な場所です。 その時コンビニの外に犬がいて自分達...
かつて、友人に誘われて訪れた長野県の廃校は、冬の冷たい風が吹き抜ける場所でした。 廃校は昭和45年に閉校となり、その後は誰も近づかない不気味な空間となっていました。木造の校舎は朽ち果て、寒さが骨に染み渡るような寒々しい雰囲気を漂わせていました。 この校舎は、過去に多くの生徒が不審な事故で命...
夕暮れの薄暗い公園を友人と歩いていた。周囲にはわずかに残る秋の風が心地よいが、何となく不気味な気配が漂っていた。公園の隅には古びたベンチがあり、その近くを通りかかると、耳をつんざくような「ごぼるるる…」という音がした。 「何だろう、誰かがいるのかな?」と友人が言い、私たちは立ち止まった。その...
怖い話ではないですよ ただいつまでも心残りな気がすることです 当時私は三交代の仕事をしていました ある若い母親が癌の末期で入院されていました 5人のお子さんがいて、上はハタチ位で、下の子は小学生でした お子さんたちは毎日のようにお見舞いに来ていました 一番上の方は男の子で、よく会うため色々...
これは2年前の冬のことだ。 その頃、俺は大学生活も2年目に突入し、少しずつ周囲に馴染んできた頃だった。 ただ、心のどこかで何か不穏なものを感じていた。 ある晩、親友の一人、佐藤から電話がかかってきた。彼は少し緊張した声で言った。 「最近、田中が行方不明なんだ。連絡を取ろうとしても、一切返事が...
友人は高校を出てすぐに警察官になり、志願して交通機動隊に入った。 彼曰く、人が3名以上亡くなるような大きな交通事故の場合、事故の当事者同士に不思議な共通点がある事が多々あるそうだ。 入隊当時に臨場した現場で、4名が亡くなる交通事故の加害者と被害者が偶然同じマンションの上下の部屋同士だった。何か...
以前投稿した、「お店で働いていたときの話」の頃より少し前の話です。 私は飲食店の店長をやっていました。 その店のアルバイトの娘に自称見える人がいました。 突然その娘に 「店長...。髪の長い女の人が憑いてるよ。多分その人生きてる。」 私は 「...へぇー、そうなんだ...。」 ...
ある冬の夜。 同級会で久しぶりに再会した元同級生の民俗学者が言っていた。 「特定の動物は、神様の化身として奉られている」と。 例えば、『蛇』。特に、『白蛇』。 時に白蛇は最高の霊力をその身に抱く縁起の良い存在であると伝承され、 脱皮し自らの身を棄てながら成長する御身から、再生の象徴と...
大学生の頃、私は学費を稼ぐためにキャバクラでバイトしていた。地方都市の繁華街、実家から電車で10分の所で働いていた。 実家は地方都市の工業地帯の大通り沿い、家の目の前はいわゆる産業道路。その日はバイトが休みで授業が終わったら真っ直ぐ家に帰った。いつもと違ったのは、家の目の前のガードレール脇に花...
一時期見える人になっていた時の話。 自分では、納得しているので投稿します。 一時期見える人になっていた頃、体調不良、 躁鬱感などで、引きこもる様な状態。 気分転換しなきゃと、「久しぶりに競艇の 旅打ちにでも行くか」と車に乗り込み、2泊 3日ほどの予定で、西の方へ。 2日目も終わり帰りの道...
大人になっても忘れられない記憶。 それも、自分自身の行いが原因だったなんて 当時の私は想像もできなかった。 若気の至りと言ってしまえば聞こえは良いが、 当時の私はどうにかしていたんだと思う。 私は現在22歳。 話は私が高校1年生の頃に遡ります。 ところで、 誰に...
友人がポックリ病で逝ってしまい、通夜の席で十数年ぶりに集まった同級生の、誰からともなく 「そのうち皆で呑もうなんていってるうちに、もう3人も死んじまった。本気で来月あたり集まって呑もうよ」 という話になった。 言い出しっぺのAという男が幹事になって話しは進行中だが、なかなか全員(男...