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※注意※ この話は 交通死亡事故の話です。 途中 気分を害する文章が含まれます。 苦手な方は ご遠慮下さい。 読まれた後に 不満をコメントされてもスルー致しますので ご了承下さい。 この話は未だ犯人が捕まっていない 未解決の交通死亡事故の話です。 被害者は 私とも面識のある...
私の実体験を投稿した者です。 何年か前に聞いたのですが私の知人の女友達がこういう体験をしたそうです。 その女友達が仕事から帰宅した時、部屋の鍵を開けようとするとなぜか開いており彼女は朝出かける時閉め忘れたんだと思ったそうです。 そして3日後に彼女が仕事から帰宅するとまたドアの鍵が開い...
霊が出てくるような怖い話ではないですが、実際に体験したことです。 私がまだ小学生だったころ、近所に老夫婦が営む駄菓子屋があった。 夫婦が住む敷地の中に、居住スペースと駄菓子屋、そして小さな畑があった。 いつも母に持たせてもらったお金でその駄菓子屋に行っては好きな駄菓子を買っていたものだ。 ...
以前廃墟マニアの私が唯一廃墟で体験したという不思議な体験談を投稿しましたが、もう一つ廃墟で体験した不可解な出来事があったことを思い出したので投稿します。 かれこれ10年前の話です。 当時現役廃墟探索家だった私は、とある廃墟になった学生寮を一人で探索していました。もちろんオカルト目的では...
昨日友人に聞いた話です。 その友達はTとYです。 昨日三人でいつも行く居酒屋で飲んでました。 その時。TとYは話し始めました T(ねぇー!ネズミ(ネズミは私)知ってっか?一年前の話なんだけどさ。家の近くの店で女子高生が殺された話。) 私(しらないっすよ。) Y(ねずみ何も知らないもんね...
真夜中のこと。 突然ピンポーン、インターホンが鳴り、扉をドンドンドンドンと叩く音で目が覚めた。 「誰だよこんな時間に」 とりあえず玄関から覗き穴から外を確認すると血だらけの女性がスゴい形相で扉を叩いているのだ。 思わずのけぞってしまった。 それと同時に扉を叩く音も消え...
アパートに住んでいた頃の話。 当時アパートの2階に住んでいた。 ベランダから目と鼻の先に大きな一軒家が建っていた。 ベランダから2メートル程の場所に、その家の裏口や窓が見える。 最初は特にその家の事は気にしていなかった。しかし夜中2時になると決まって女性の笑い声が聴こえる様になってから、妙に気...
友達の隣のおうちのおばさんがいつもいつもお花を送ってきますなぜいつもいつもお花を送ってくるのかおばさんに聞いてみましたそしたらその隣のおばさんはこう言いました人が死んだからだよなんでそんなに毎日死ぬんですかと聞いてみましたそしたら不思議な答えがあったのですいつもおばさんは失敗したパンケーキは失...
あまり怖くないですが暇な人は読んでね。 父は私の幼いころは、トラックの運転手をしていました。 そんな父が体験した話です。 雨の日の夜、山道を運転していると傘も差さずにびしょ濡れの女の人が止まってほしいと手を振っていたそうです。 慌ててブレーキを踏みました・・・ トラックを降りて前を見たら...
霊的な怖い話ではないです。 夕方だと思います。 空が赤くなっている事しか覚えていません。 近くに住んでいる祖母におんぶされていました。 父と母が遠くで姉の名前を何度も繰り返し叫んでいるのを何でだろう?と思っていました。 警察官や親戚、父の会社の人たちが真剣な顔で集まってきて幼い私も怖く...
皆さんは身内の死体以外じゃなくて 他人の死体を見た事ありますか 最後まで話を聞いてくれるとありがたいです。 これは今年の2月の何日か覚えてないんですけれど月曜日でした。 私は持病があるので自分の住んでいる市から隣り町の病院の帰りでした。 主人が運転する車で○○タワーにいく用事があったの...
この話は私が体験した話 私が高校に入って間もない時に 家でとある奇妙な歪みを見ました 歪みと言ってもその歪みは目ではなく 感覚的には「ここなんかおかしくない?」 とゆう程度ですが 母は霊感が強く、それが見えるらしく 「なんか歪んで見える」らしく 家では「お父さんの浮気相手が...
雨の降る夜だった。用足しを済ませた俺は腕時計を見て憂鬱になった。もう夜中の11時。天気も悪いし馴れない場所に来ていたためどこか休める場所が欲しかった。カーナビを見ると少し行ったところに集落があった。今日は他にあてもないしそこの集落の人に世話になろう、と思い車を走らせた。村に着いた俺は近くの家の...
大学への進学が決まり、アパートでの僕の一人暮らしが始まりました。 人口の割には自然が多く残った町で、一人が腰掛けられるくらいの、部屋の小さな出窓には、小鳥が遊びに来るようになりました。 美しい緑があって、小鳥もいて、そして隣の部屋に住んでいるのは綺麗な女性──と言っても、話にならないくら...
この話は母が自分を産む前に体験した実体験です。 当時の母はデパートの中にある化粧品会社に勤めていました。 通勤には電車を使わず、車で高速道路を使っていたそうです。理由としては朝の通勤ラッシュが嫌だったからだそうです。 その日は珍しく夜遅くまで作業があり退勤するのが、22時過ぎていたそうです...
初めてなので文がおかしいかもしれません。宜しくお願いします。 ある男の話をします。 数年前彼は結婚しました。ですがその相手は一年前に離婚し、一人の子供を連れていました。彼はその子供と少しずつでいいから慣れて行こうと思っていました。ですがその子はなかなか懐かず、嫌気がさした彼は妻には釣りに...
ある日の早朝。 その日はまだ誰も起きてない時間なのに、うっかり目を覚ました。 それで上りかけの朝日でも見ようと思ってカーテンを開いたら、遠くの空に飛行機が見えたんだ。 それが始まり。 次の日も早朝に目が覚めた。 どうやら早起きは私の癖になっているみたいだった。 で、例のごとくカーテンを開...
数年前、隣町にあるそこそこ有名な紅葉スポットに友人三人とツーリングに行った。 その年は11月でも日中は割と暖かくて、晴れ間も続いていたし良い旅になると思った。 当日も晴天、視界も良好だったので順調に紅葉を見ながら進んで行った。 山道だから急カーブが多くて、事故多発のポイントも多数あったから俺...
ある青年が中国にボランティアで行った時の事だ。 中国奥地にはまだ電気も繋がっておらず、旅行者も寄り付かないような所が数多く存在する。 そのような町に現地の人と協力し、電線を引く事が彼の仕事で住民にとても喜ばれていた。 ある日、新しい依頼が入りいつものように目的の町に向か...
もう8〜9年前の話。 当時、地域活動もしなきゃと思い、消防団に入ってた。 そんなある日、朝から電話が鳴り召集がかかった。山林で痴呆の老人が行方不明になったらしい。 時期は6月。夜まで見つけなければ、最悪低体温症で命の危険もある。皆必死だった。それはその老人の徳だろう。地域に愛されてた...