
短編
ある日のこと
匿名 2日前
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私は、会社員で同僚と一緒に帰っていた。ある日のことだった。私の家族が殺されていて目の前には、短いスカートを履いていた。私は気付いた。この人は昔私が高校のときいじめて自殺した子だ。あの子は私を見てこういった。「次死ぬのはお前だ!」その瞬間私は気を失った。そして目を覚ますと、警察がいた。私は警察にこうゆわれた「お前がこの家族をやったのか!」なぜそうゆわれたのか考えていると右手に変な感覚がした。それを見ると、血がついた包丁だった。その後私は裁判を受け、死刑を言い渡された。首をつられているときに密かにこう聞こえた「まだこれだけじゃ終わらないよ。」そう聞こえ私は死んだ。
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