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女性鍼灸師殺人事件 【事件概要】 2000年(平成12年)3月21日午前2時ごろ、佐賀県佐賀市の佐賀市消防本部西分署に119番通報が入る。 佐賀市鍋島の女性鍼灸師・Tさん(当時35歳)宅の長女(当時9歳)からの通報は、 「お母さんが血を流して倒れている。猫にかまれたみたいだ」という異様な内容...
男は罪のない人を何十人も殺した。殺人罪で逮捕、起訴されて裁判で死刑が言い渡された。
私は、会社員で同僚と一緒に帰っていた。ある日のことだった。私の家族が殺されていて目の前には、短いスカートを履いていた。私は気付いた。この人は昔私が高校のときいじめて自殺した子だ。あの子は私を見てこういった。「次死ぬのはお前だ!」その瞬間私は気を失った。そして目を覚ますと、警察がいた。私は警察に...
黑「なんや、なんや 半端な仕事さらして銭だけは貰おうっちゅー悪徳業者さんですかいな?」 社「そうですねんー酷い話ですわぁ 出る所出る言うて脅されてますねん〜」 黑「まぁ出られたらの話ですけどなっ まぁ座りぃな! アレ? そういえば去年もウチと揉めた悪徳業者さんがおったな?」 社「いましたわー ...
男(28歳)は、いじめた相手を包丁で滅多刺しにして、殺した。目撃者の通報により、男は駆けつけた警察に殺人と銃刀法違反容疑で逮捕された。検察は、男を殺人と銃刀法違反罪で起訴した。裁判で起訴内容を認めたが、一切、反省しなかった。検察側は男に、死刑を求刑した。判決公判の日、裁判長は男に無期懲役を言い...
50歳の男は、罪のない人を機関銃で撃った。42人が死亡し、108人が負傷した。男は殺人罪で逮捕、起訴されて裁判で死刑が言い渡された。事件から28年後、男の死刑が執行された。
これは本当の話がわかりませんが、アメリカで人間を食べる人間がいたそうです。 アメリカは約束は絶対に守る国と言われています。 そして人間を食べる人間がいて、その人間は警察につかまりました。 裁判でその男は死刑に決まりました。 警察はその男に 「1つだけ願いを叶えてあげる...
知り合いから、聞いた話。 仮にU子とする、本人の言い方そのままに語ります。 アメリカの叔父さんと従姉妹に会いにカルフォルニア、サンノゼに行ったの、最初の数日間は、単独行動で路線バスで移動してたんだけど、英語があまり得意で無いし、路線バスで回れる観光地は限られているから、次の数日間は叔父さんに...
1968年5月、イングランド北部の都市、ニューカッスルでの出来事である。 スラム街にある空き家で、子供の死体が発見された。被害者はマーティン・ブラウンという4歳の男の子で、遺体の周辺には錠剤が散らばっていた。 警察は当初、薬の誤飲が死因ではないかと考えた。検死の結果、脳に僅かな出血がある以外...
九州大学生体解剖事件とは? 九州大学生体解剖事件は1945年に九州帝国大学(現九州大学)の医学部で、アメリカ軍捕虜に対する生体解剖実験が行われた事件。 ただし、九州帝国大学が組織として関わったものではない。相川事件ともいわれる。 この事件では撃墜されたB-29に搭乗していた8名に対して人体...
ナチスの人体実験 ナチス・ドイツの医師たちによる恐るべき人体実験が行われていました。 それを裁いた基準が、いわゆる「ニュルンベルク・コード(Nuremberg Code)」というものです。 国際軍事裁判での罪状 ナチス・ドイツを連合国が裁いたニュルンベルク国際軍事裁判のうち、米国が単...
5月1日、16歳の女子高校生、中田善枝が行方不明となり、夜遅くに身代金を要求する脅迫状が届いた。2日、善枝の姉が金を持って指定の場所へ行ったが、警察の張り込みに気づいた犯人は逃走。4日、強姦殺害された善枝の遺体が発見された。 一月前、「吉展ちゃん誘拐事件」で張り込み場所を間違え、身代金を奪...
【事件概要】 1987年2月25日夜、神奈川県藤沢市のアパートの一室で、2人の男女が遺体を切り刻んでるのが発見された。殺害されたのは横須賀市のミュージシャン・Xさん(32歳)。Xさん殺害と死体損壊の容疑で逮捕されたのは横須賀市の不動産業・S(当時39歳)と、Xさんの妻・M子(当時27歳)だ...
【事件概要】 1999年10月26日午後0時55分頃、埼玉県桶川市の路上で、上尾市在住の女子大生・S子さん(21歳)が男に刃物で左胸と脇腹を刺された。男は逃走し、S子さんは病院に運ばれたが、まもなく出血多量で死亡した。 S子さんにストーカー行為を繰り返していた元風俗店経営・小松和人(27...
【事件概要】 1989年1月27日、佐賀県内で87~89年に行方がわからなくなっていた女性3人の遺体が同県北方町の山林で発見される。さらにその手口から1975年から1982年にかけて、県内で女性4人が殺害されるという事件との関連が浮上した。 89年、被害者の1人の元交際相手で、覚せい...
大正6年生まれのヤケに身軽な老婆は、やはりこの世の者ではありませんでした。 老婆の霊に拉致され、遠回しに金品をせびられた、鬼気迫る恐怖の実体験です。 1.捕捉 数年前のX月Y日、勤め帰りに飲み屋を2軒ハシゴした私は帰路の電車を乗り過ごし、一つ先の駅で下車する羽目になった。 一駅分といっても大...
検事の死刑求刑に対して 田中太郎は泣きながら訴えた 「信じてください。あの女性を殺したのは僕じゃない」 聴衆は笑みを浮かべていた 指紋、監視カメラの映像、目撃者の証言 全ての物証が田中太郎が犯人であることを証明していたのだ 誰もが彼が犯人であることを確信していた 周囲の冷笑に...
俺は無神論者で科学合理主義者である。 幽霊、呪い、神、宗教。この手の超自然的な概念はすべて、原始社会の名残にすぎないと確信している。 そんなひねくれた人間なので、俺は神の存在について並々ならぬ興味を持っている。超常現象信奉者たちがこぞって主張する「科学には解き明かせない謎がまだまだある...
なんであれ国家が行う事業について、みなさんはどう思われるだろうか。 〈小さな政府〉が標榜される昨今でも、国家独占事業はまだまだ多い。裁判所、治安維持(警察)、国防などがそれにあたる。われわれは普段、こうした事業を国が所管していることになんの疑問も抱いていないが、わたしはおかしいと思っている。...
信じようと、信じまいと― ドイツのアイゼナハ地方に生きている館があったという。 入るたびに部屋の位置や廊下の形が変わるのだそうだ。 1972年、大学の調査隊が訪れた際、学生の一人が誤って壁を傷つけてしまった。 すると、大きなさけび声に似た音が館に響き、それ以降不思議な現象はおきなくな...