本当にあった怖い話

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中編
本屋で読んだ話⑤
匿名
中編

本屋で読んだ話⑤

匿名
2014年4月16日
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都市伝説でよく聞くんですが、それに似た話がありました。

私としては結構怖いんですが。

私(女性)の会社の同僚(私を入れて男4人、女3人、)と仕事のストレスを発散しようと今度の土曜日カラオケに行こうという話になりました。

当日夜7時に入店し、たまたま客が少なかったのでちょっと贅沢してパーティー用の部屋を借り、飲んで食べて歌ってバカやってのドンチャン騒ぎ。

気がつくと深夜12時を回っていました。

店を出ると男の1人がベロベロの状態で手がつけられないほど酔っていて男2人で支えます。

夜も遅いということでとりあえずここで解散することになりました。

男たちはふらふらの1人を支えながら女の子1人を連れて帰って行きます。

私ともう1人の女の子(Aとします)は道がこっちだからと言い彼らと別れました。

Aとはとても仲がいいので歩きながらの会話が絶えません。

そしてAが私に今から私のウチに来ない?と誘うので少しためらいましたが明日は日曜ということもあってOKしたのです。

Aの自宅はマンションで1人住まい。

私が彼女の部屋へオジャマするとAが部屋のライトを点けカーテンを開き、机の引き出しからクシを取り出すと外が真っ黒なためガラス戸が鏡のように自分の部屋がはっきりと映っています。

それを利用して彼女は乱れた髪を溶かしながらゆっくりしてってと私に言います。

私はひと息入れながら彼女のベッドの横にある小さな椅子に腰掛けました。

さらに私が

氷水かなんかもらえない?

と言うと彼女は

うん、わかった、ちょっと待ってね~…

そう言いながら髪を溶かし続けます。

そしてしばらく髪を溶かしていた彼女が手を止め私にこう言い出したのです。

あっ!◯◯ちゃん(私の名前)!

最近車買ったって言ってたよね?

ちょっと見せてくれる?今

と言っていきなり私の腕を掴みながら強引に部屋から連れ出します。

私はその時彼女のとっている行動や何を言っているのかが全く理解出来ませんでした。

だって私…車どころか免許すら持っていないんですよ。

そのことは彼女も知っています。

それにここはA(彼女)のマンション。

外へ出た途端に走り出します!

私の腕を掴んだまま放さない彼女。

何がなんだかワケが分かりません。

さらに掴んだ腕をギュッと握り締め猛ダッシュしていきます。

いったいどうしたっていうの?

私は彼女が怖くなってき、マンションからだいぶ離れたところで私は彼女の掴んだ腕を無理矢理振りほどき

痛ったいって~! もうなんなのよ~いったい!

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