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前回は父方のじいちゃん家の話だったが、母方のじいちゃん家もかなりやばい所だった。 母方のじいちゃんは、元は結構いい家の長男として生まれ、後継ぎになるはずだったんだけど、じいちゃんの母ちゃんが精神を病んでしまい離婚してしまったので、後妻の長男が継ぐ事になったんだ。 で、じいちゃんはばあちゃんと...
2年前まで大学生してた時の話。 特にオチはなく、霊現象ではない事を先に言っておく。 アパートの1階で一人暮らしをしてたんだが、2週間ほど毎夜窓を思いきり叩かれた事があった。 近くに友達(以後A)が住んでるのでそいつの仕業だと思い窓を開けるも誰もいない。 メールしても大学で会っても 「知らね...
今日、起きた事 所謂怖い話じゃないかもしれんが記録用に投下 俺は昔から何かある日は一気に色んな事が起きるんやけどどうやら今日はその日やった まず朝、俺はとあるビルのエレベーターに乗った 先に子犬二匹を連れた変なオッサンがいた 狭いエレベーターで途中でフツーのオッサンが乗って3人+子犬二匹 突然...
数年前、ツレと京都へ遊びにいった 京都市内で美味い日本酒と美味い京野菜を食い盛り上がった ホンマは最終電車で帰ろうと話してたが、盛り上がって酔っぱらった勢いで「朝まで京都で呑んで始発で帰るぞ!」となったw そのまま三軒くらいハシゴして真夜中の繁華街を歩いてた 真ん中に川があり、その両岸に店が立...
数年前のある時期、俺は夜中にサイクリングしていた 夜中の人通りの無さ、空いてる道路、スーッとした空気が好きやった 何時も通り、長距離を走りコンビニで栄養補給して帰ろかなーと思ったがもうちょい走ろうと思った 秋の心地良い満月の夜やった 何故か、その日は体力が有り余っていたw が、その選択が間違い...
俺は木造の宿にいた、未だに豆電球がブラ下がっている様な古臭い部屋 木造の軋む階段を降りて外に出た 引き戸の古臭い玄関を開けて外に出た 辺りは真っ暗で宿の左側に高架下があった 何ともドンヨリとした重苦しい空気.. 立ち尽くす俺に中から宿の店主らしきオッサンが出てきて話しかけてきた 「こんばんわ、...
大阪の池田から丹波の山奥へ延びる国道173号で私が若いころに経験した出来事です。 その頃は、深夜の峠道を攻めるのが好きで、そういう車に乗ってました。ただ、私の友人にはこういうことの好きなのがいなかったので大抵一人で走っていました。(イメージはイニシャルDですが、残念ながらあんなに上手くありま...
聞いたり読んだりすると必ず足を怪我します。 自己責任でよろしく。 ちなみに自分も足骨折した。 親戚の霊感最強のオッさんから聞いた話。 オッさんが海で友達数人と写真撮ったんだと。 そしたら現像した写真見たら皆足が変な方向に曲がってたんだと。 その後、写ってた人が全員なんらかの事故で足に...
ある日、地球上に小さな隕石が飛来した。 場所は南米某所。 現地人が物珍しさからか つついてみた。 1人のオッサンがハンマーを持ってきて言った 『割ってみよう。』 オッサンがハンマーを10振りくらいした時 小さな隕石の表面はめくれ、溶岩の様に熱を帯びた層が出てきた 『なんだ、コレ!?』 『スゲー...
俺の地元には誰も入った事のない山がある。 そこには5つの噂が存在する。 一つ目、山の入り口に小学生低学年くらいの男の子がいる。 二つ目、鎌を持った女がいる。 三つ目、とある木に無数の包丁が突き刺さっている。 四つ目、軍服を着用している男に出くわす。 五つ目、こちらを見てくるおっさんが...
すごくありがちな話を一つ、昔から「知り合いの運命がわかる夢」を見る わかりにくいので簡単に説明すると、例えば夢で友人Aがケガをする→現実世界でも友人Aがケガ(部位は違ったりするがほぼ数日以内に起きる。) 別に夢は夢で普通に見るのだが、たまに何もない空間で知り合いに何かが起きる夢を見ると現実で当...
2013年の2月半ばぐらいツイッターは流行っており、中でも語尾に「なう」をつけるのが流行っていた。 その流行の流れにのって、僕の友達の天野君もツイッターをやっていた。毎日毎日しょーもないことを呟いていた。 そんなある日、リアルではあったことのない友人が呟いていた。 「目があったオッサンが...
これは私のサークルの先輩が実際に体験した話です。 先輩はそこそこのイケメンで私から言わせてもらえば、ただチャラチャラした感じの人。女の子も取っ替え引っ替え…って、ただの悪口みたいになってますね(笑)本題はこれから。 その先輩が新しい彼女と車でドライブデートしていたんです。海沿いで、明け方の...
今日、スーパー銭湯に行ってきた。 脱衣所に行くと、色黒の男とおっさんが大声で怒鳴り合う声が聞こえてきた。 おっさん「お前順番守れよ。うちの子供だってそのぐらいのこと分かるぞ!」 色黒の男「何言ってんだよ!お前が守れよ!」 色黒の男はニューヨークにいたら黒人から「ブラザー」と呼ば...
仕事が終わり終電で帰った。TSU◯◯YAに寄ってDVD等借りて店を出た。だいたい夜中の1時過ぎくらいだったかな? TSU◯◯YAからの帰り道だったのでいつもと違う裏道コースで家に向かっていた。スマホいじりながら歩いてて、その先の坂を登ろうとした時に右側の道から携帯いじりながら歩いてるサラリーマ...
その日は、朝から雨を含んだ重たい雪が降っていてすごく寒かった。 俺は、夕方17時から居酒屋で働いていた。 居酒屋って言っても、チェーンとかの有名な感じじゃなくて、個人でやってる小さな居酒屋なんだ。 でも、駅前の大通りから一つ入った路地に位置するにも関わらず、結構人気はあって週末なんかはかなり忙...
これは私が小学校4年生の時に実際に体験したお話です。 1人で道を歩いていると、一瞬フッと上下左右の方向感覚が麻痺して、そのままアスファルトに倒れました。 こういう時、人は意外と事の真意が把握できるまで、固まったまましばらくじっとしています。 アスファルトに直に触れた腕や膝が熱かっ...
まずはじめに言っておくが、こいつは驚くほど長い。 そしてあろうことか、たいした話ではない。 死ぬほど暇なやつだけ読んでくれ。 忠告はしたので、はじめる。 これは俺が大学3年の時の話。 夏休みも間近にせまり、大学の仲間5人で海に旅行に行こうって計画を立て...
当時の私は高校も中退していて親からも見放された状態だった為、 遊びよりも生活資金って感じで朝から夜までバイト三昧でした。 週1の休みには息抜きで時々友達と遊びにでかけたり、1日中寝ていたり。 当時は高校中退だったからDQN友達くらいしかいませんでしたけど。 バイトを始めた時からコ...
688 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/02/19(火) 23:52:03 ID:cORtzJ3a0 連投ですまんが、書かせてくれ。 夜行列車に乗って東海道を走ってたとき、うとうとしてたら電車が駅について目が覚めたんだ。 俺は窓辺の席。三時くらいだと思う。駅は名古屋駅のよ...