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何があっても責任は取れません。自己責任でみてください。 これはお母さんが本当に体験した話です。取り憑かれた本人は薄覚えで、話自体はお父さんから聞きました。 お母さんを母、お父さんを父と書きます。 ある日突然母が自分の首を紐でしめ始めました。父は急いで止めて、 「なにしてんねん」...
今日は月曜日だから学校に行った。 今日は火曜日だから学校に行った。 明日の準備をしてたら母がこう言った。 「明日火曜日だよー」って自分は「間違えたんだろう」と思い学校に行った。 友達に「今日は何曜日?」と聞くと友達は「馬鹿なの今日は火曜日だよ」と言った。 自分は信じられなかった。試しに先生にも...
あの日、どうしても体調が悪くてひさしぶりに家に帰った。明かりの付いたリビングにいるはずの母に声を掛けて、シャワーを浴びた。母と父はもう寝たのかリビングにはいなかったが、気に留めることなく自室に戻るとダラダラとベットでスマホをいじった。 眠気が襲ってきたけど、なんだか異様な静けさに段々居心地が悪...
どうも北海道のモモンガですヽ(。・ω・。) 色々な私の本怖(本当にあった私が体験したお話)を投稿しています 最近投稿しているのは最近のお話です 今日投稿するのは 小さい頃体験したお話です 怖くないですが聞いていただけたら嬉しいです(*´ω`*) ┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈...
怖いかどうかは分かりませんが、私が小学生の頃によく見ていた夢の話です。 私は小3までアパートに住んでいました。ベランダ付きの窓からは横に広がる駐車場と家に繋がる階段の下1、2段が少し見えるくらいでした。 さて、その夢の内容というのは、私が誰かとかくれんぼをしている夢でした。 当時、私は近所...
これは私が幼い頃に体験した出来事です。私の家族は3人家族で、母は病気を患っているため病院で入院していることが多く自宅では父と私の2人で生活しておりました。そんな毎日を暮らしていたある日の事でした。私はその日なかなか寝付けなく眠ろうとしても目覚める一方でした。夜中の2時〜3時ぐらいだと思います。...
この話は母が自分を産む前に体験した実体験です。 当時の母はデパートの中にある化粧品会社に勤めていました。 通勤には電車を使わず、車で高速道路を使っていたそうです。理由としては朝の通勤ラッシュが嫌だったからだそうです。 その日は珍しく夜遅くまで作業があり退勤するのが、22時過ぎていたそうです...
この話しは、母の事です。 私の母は昔から金縛りにあう事が多々あったらしいのですが、皆さんが書かれてるような恐怖体験は無いとの事ですが、必ず何を言ってるか分からない複数の声が聞こえたとの事です。 その始まりの切っ掛けは、母が幼い頃の事。 夏休みも終わり、秋祭りがあった最終日の事。 夜の深...
金縛り 始まりの切っ掛け 終わりの切っ掛け の詳細と後日談。愛犬家の人は読まない事をオススメします。 母の叔父さんの、しぃおいちゃん お祭りが大好きで浴衣を着て、ギターとお酒を片手に夜遅くまで町をブラブラしていた。 当時の祖父はお酒が飲めなかった為、しぃおいちゃんと飲む事は無かったが、ギタ...
うちの娘の事です。 娘が小学二年生の時、父方の祖母が亡くなりました。 娘にとっては曾祖母。 葬儀の直前、私が持ってた数珠を気に入り娘の為に買った数珠と交換しました。 数珠を渡し、私の隣の椅子に座った瞬間、ポロポロと数珠が落ちたので、古いせいもあり糸が切れたのだと思いました。 その数日後、...
「黒い水の中に沈んでいくのを眺めていたの・・・。」 母は同級生(少女)の死を語ることがあった。 小学校低学年だった。 髪の長い明るい子でよく学校におばあちゃんと手をつないできていた。 その子が川に流されて沈んでいくのを母は眺めていたらしい。 「夢の中の水はいつも真っ黒であの子はじっと...
妹が情緒不安定な時期がありました。 失恋と受験ノイローゼが重なったのが原因です。 その時、妹の支えになっていたのが家族でも友人でもなく占いでした。 最初は星座占いでした。 そこからいつの間にか魔術的な本を読むようになり、学校にも行かず、部屋からも出なくなってしまいました。 どれくらい...
母が若い頃に祖母の実家に行く機会がありました。 母の祖母、つまり私からしたら曾祖母にあたる人に私はあったことがありません。 私からしたら遺影として存在する女性です。 曾祖母は祖母が十二歳の頃に病死していますから、母ですらあったことがない人です。 享年三十九歳。 その曾祖母の実家に行っ...
これは私の母にまつわる話です。 私の母はとにかく睡眠が深く、例え近くで花火大会が催されようが起きません。 目覚まし時計もほぼ意味がないみたいで、何時も精確な体内時計で起きる兵でもあります。 さて、私が高校生だった頃、 蒸し暑い夏の日、夜中に喉が渇いた私は、部屋を出て台所へと向かいました...
私はほんとたまーに変なものを見るんだけど、ついこの間もまた奇妙な体験をしたので投下する。 私には二歳下の弟がいる。結構根暗なヤツで今は人生に何の楽しみもないらしい。強いて言うならゲームくらい。顔はイケメンなのに、女とも遊んだりせず、仕事からまっすぐ帰ってくる可哀想なやつ。 普段20時くらいに...
明治二十年代―― 十才になるコマツは尋常小学校から家への道を急いでいた。 今日は母のトキに家の手伝いを頼まれていたのだ。 途中、同級生の女の子たちと別れ田んぼのあぜ道を急いで家に向かっていた。 十一月の空は鉛色の鈍い色をしており今にも雨が降りそうな天気であった。 コマツの家は農家で、コマツ...
これは私が3歳くらい(たぶん)の頃の話です。 まず今でも覚えてる光景が2つあります。 リビングからトイレを見たら、ドアが半開きで(ドアは開き戸)赤いワンピースを着た女の人が座っていたこと。 なぜかその人を母だと思い、驚かせよう!と思いたって外側からドアの軸の部分に指を突っ込んだことです。...
久しぶりに休みが取れた。たった2日だけど、携帯で探される事もたぶんないだろう。 ボーナスも出た事だし、母に何か旨いものでも食わせてやろう。そう思って京都・貴船の旅館へ電話を掛けてみた。川床のシーズン中だが、平日だったから宿が取れた。 母に連絡を取ると大喜びで、鞍馬も歩いてみたいと言う。俺に...
私の母方の実家はお寺でした。 山深い場所の川の真横にある、木造の古いお寺です。 両親の事情で今では交流がなくなってしまいましたが、正月や長期の休みには子供の時によく母と里帰りをしていました。 私は子供の頃から少し変わったものを見る体質だったのですが、母の家系自体が降霊術を行う家であった為、...
色々不思議な夢をみます。 この夢は私の父が亡くなって数日後に見た夢です。 父が亡くなったのは私が14歳の時です。 お父さん子だった私は、父が亡くなった事がショックで家に父の体が戻ってきた時はずっと側を離れませんでした。 葬式も終わって火葬も終わり、数日経って、私はいとこの家に泊まりで遊...
950 その1 2005/12/30(金) 17:46:55 ID:3/vn8igK0 くだらない話なんでスルーして結構。 父が再婚し、新しい母が出来たのだが、ドラマに出てくるようにムカつく女で、 単純に言うと父の前ではいい顔をし、私の前では罵声など当然・・・といった感じだった。 し...
私は幼い頃、一人でいる事の多い子供でした。 実家は田舎の古い家で、周りには歳の近い子供は誰もいませんでした。 弟が一人いたのですが、まだ小さくかったので、一緒に遊ぶという感じではありませんでした。 父も母も祖父も、弟が生まれてから以前ほど私をかまってくれなくなって、少し寂しかったのだと思...
私には霊感がありません。 ですから、幽霊の姿を見たことはないし、声を聞いたこともありません。 それでも、ものすごく怖い思いをたった一度だけ、中学生の時に体験しました。 その話を聞いていただきたいと思います。 14歳のころ父を亡くした私は、母の実家に引っ越すことになりました。 母方の...
今日は、私の弟の話を聞いてください。 私の弟は、最近、すごくしゃべるようになりました。 しかし、可愛いことを喋るのではなく、ちょっと不気味なことを喋るのです。 昨日は、母が買い物に出かけて行ったので、私は、弟の面倒を見るように言われました。 私は弟を父の書斎に連れて行って、私が小さいころよく...
私が幼稚園か小1だった頃 当時父の会社の社宅に住んでいて隣にも同じ家がありそこには1人暮らしのおばさん(60代)が住んでいた。 そのおばさんはとても優しくて挨拶するといつもお菓子やジュースなどをもらっていた。(とくに遊びに行く時や帰宅する時) 母ともよく立ち話をしたり時にはお茶菓子を持っ...
駄文申し訳ない。 これは今だからゾッとする話という本で読んで実話らしいです。 私がまだ幼いころ両親、妹、そしてもう一人知らないおじちゃんと暮らしてた。 私(兄)があのおじちゃん誰なの?と母に聞くと、知らなくていいと言われた。 そのおじちゃんとても優しくて私と妹をよく遊びに連れてってく...
うちの母の話しです。 うちの母には姉がいました。 ある日、うちの母と姉で習い事にいきその帰り道、母の姉が熱をだしたそうです。 親は共働きで家には二人っきり、外は暗くなってきて、しかも姉は熱を出してる。 小さかった母にはものすごくこわかったんっでしょうね。 姉が寝ようとすると、「寝...
これは母が体験した話です。 母が子供の頃、黒い服をきたおじさんがよく立っていたそうです。 夏休み 小学生の母はラジオ体操をしていたとき、ふと木の影をみたら、あの黒い人が立っていたそうです。 母は何故かその黒い人から目がはなせなくなっていました。 よく見るとその黒い人は手招きをしています。 行...
私が高校を卒業して初めての夏。 それまで兄が使っていた離れの部屋を譲り受け、一人部屋が手に入った私は旧友を4人ほど呼んで夜遅くまで盛り上がっていました。 夜中になると積もる話も底をついてきて、なんとなく中弛みしているのを感じた私は「怖い話をしよう!」と提案し、友達も退屈だったのか、乗り気に...
未だに謎な夏の日の出来事です。 あまり話を書くのが上手では無いため怖くないかもしれません。 私が中学生に上がって始めての夏。その日は雲一つなく照りつける日差しが肌を焼いて、蝉ですら何処か力無く鳴くぐらい暑い日でした。 実家に置いてある日捲りカレンダーを見ると、夏休みも中盤に差し掛かった...
まだ私が小さな頃の話です。 うちは両親と三人兄弟に祖母の六人家族。 祖母は別の部屋に寝ていますが、両親と私達は並んで同じ部屋に寝ていました。 ある晩、父が私がうなされる様な声を出しているのに気付き、隣で寝ている私に目を向けると、私の上で小さな子がピョンピョン跳び跳ねていたらしいんです。 ...
私の母の故郷ではある言い伝えがあった。 十年に一回のお盆の日に、川遊びをすれば「かっぱの神」が怒り、体の一部をひきちぎられるのだという。 母がまだ十歳の時。 十年に一度のお盆の日の事だった。 当時母の友達だったサトシ(仮名)くんがその言い伝えを面白がり一人で川に遊びに行ってしまった。 母と他の...
この話は私が高校3年生の真冬の頃の話です。いろいろ事情があり学校を休んだある日の事です。母と住んでるのですが、母は残業で夜中まで仕事で家事などは私がしました。家事を終え、母を待ちながらテレビを見ていた時、その時は10時をまわっていたのに 『ピンポーン』と、インターホンがなりました。私はインター...
幽霊の話ってのは、必ずしも怖い話とは限らない。 この経験談も怖くないんだ。 だけど間違いなく起きた。 だから俺は幽霊はいるって信じてる。 ありがちな話だがドアが勝手に開くって話。 7人家族の俺は、朝ごはんは全員が揃ってから「いただきます」してご飯を食べてた。 それは...
ピンポーン!! 家の呼び鈴がなった 『おー久しぶり!!』 友人が家に訪ねてきた 友人は母の職場の息子で大人になっても 付き合いがあった 友人はラーメン屋を経営していた 就職してから会うのは久しぶりでした 弟も久しぶりにみた友人に挨拶してました 『どーした?いきなりだね(笑)』 『ちょっと久しぶ...
さっきの話 仕事が押して遅めの昼食を取っていました 母が朝早起きして作った弁当 もう冷たくなっていたけど美味しくいただきました メニューは卵焼き きんぴら、ハンバーグ、グラタン ウインナー ご飯の上に焼き鯖が乗っていました ほとんど冷凍食品ですが、母は毎朝必ず焼き魚を弁当に入れてくれま...
駄文失礼します。 よく聞くのが、もう一人の自分と会ってしまうと、死んでしまうと、いう噂。 これは、少し違うお話。 あなたは、もう一人の自分を見たことがあるだろうか? 当時小学生だった私は、ある夜中に不調を感じました。寝ていたのですが、あまりのだるさに目を覚ますと頭上で蠢く物体がありました...
一昨年のお盆、私も両親も忙しく、お墓参りに行けませんでした。 そして、8月13日の夜、私は祖母の家にいました。 布団に寝ていると、上の方に何かぶら下がっていたんです。 よく見ると、軍服みたいなのを着た男の人が首をつってるんですよ。 私はびっくりして、となりに寝ている母に助けを求めました...
これは、わたしにあった本当の話です。 アパートに引っ越してきて間もない頃、1人で、留守番していた時、部屋中に女のひとの声がしました。 「あぁ・・・なんか怖いなぁ」と思った時、(ガシャン!)誰もいないはずの部屋から音がしたので、おそるおそる隣の部屋に行ってみると、写真立てが倒れていま...
私が短大生の頃の話です。 当時、私はパチンコ店でアルバイトをしていました。 その日もバイトをしていた時、午後8時頃、私に電話がきているとバイト先のチーフから呼び出しがありました。何でも電話の相手方は私の母だそうです。 私は、会社の固定電話に直接掛けてきて、自分に用事とは何だろうと思いながら電話...