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昔のことだが、ある大学のサークルが冬の合宿で山小屋に泊まった際の話だ。何気なく部屋の片隅にあった古い銃器を見つけた学生たちは興味本位でそれを手に取った。 その銃は、歴史的な背景を持つもので、伝説的な事件に使われたものだと言われていた。持ち主が精神的な苦痛の末に自ら命を絶ったという噂があった。...
これは数十年前の話です。 あの日は夏なのに涼しく過ごしやすい日でした。 僕は友達と森にクワガタやオタマジャクシを 取りに行っていました。 そこはド田舎の森で人がほとんど入らない 入るとしたら野生の動物ぐらいでしょう。 そんなところでした。 最初は別々で行動していて 僕は森の入り...
小学生の頃、授業でやることがたまたま早く終わったので、担任の先生が怖い話を聞かせてくれた。 ・・ 先生がまだ若い頃、宿直といって先生たちが交代で学校に寝泊まりしていた。 職員室の近くには会議室があったが、職員会議は職員室、大事な話とかは校長室で会議をしていたので、会議室を会議の場所として使うこ...
俺が20才の大学生だったときの話。 俺は郊外にある私鉄の終点の駅から電車に乗り、東京の都心の大学に通っていた。 毎日決まった時間に乗り、朝の講義に間に合うことができるのは電車のいいところだった。 ある日のこと。 大学の講義が終わって、俺は帰りの急行電車に乗った。 そして、終点の2つ手前くらいの...
ある歯科医師の話。 教授か講師が歯型の照合などの話をしていたらしい。 完全犯罪を達成した男がいた。彼は完璧に死体を消し、事件にすらならなかった。何年待っても警察は来なかった。 思いつめた男は、持っていた被害者の一本の歯を手に自首した。 男は逮捕された。 「良心が彼の完全犯罪を阻んだ」 この世...
春の午後、地方の小さな劇場で若手俳優の葬儀が行われていた。彼は熱狂的なファンによって命を奪われたという痛ましい事件の主役だった。会場は多くのファンやマスコミが集まり、重苦しい雰囲気が漂っていた。 その中に、一人の記者が目に留まった。彼女は周囲の喧騒とは無関係に、静かに佇む男性を見つけた。彼は...
友人の姉の話です。彼女は派手で、少し問題を抱えているタイプでした。高校時代、彼女のクラスにはアキラという男子がいました。彼は内気で、太っていて、成績も振るわず、母子家庭育ちでした。友人たちはしばしば彼をいじめており、あだ名で呼んだり、時には無理やり何かをさせたりしていました。 ある冬の夜、姉...
私はこの「怖い話」のアプリが好きだ。 なぜなら、様々な人たちが作った怖い話が上がっており、新着の怖い話を読むことが毎日の楽しみだからだ。 数年前からあったこのアプリ、私は色んな人の話を読んでいくうちに自分の作った話も投稿したくなっていき、ある日を境に怖い話を思いついては投稿して...
50歳の男は、罪のない人を機関銃で撃った。42人が死亡し、108人が負傷した。男は殺人罪で逮捕、起訴されて裁判で死刑が言い渡された。事件から28年後、男の死刑が執行された。
文章作るの下手だから駄文長文ご勘弁。 みんなって海って好き?僕は結構好きだったんです。怖い思いするまでは。 小学3年の夏休みに海が家から近かったから仲が良い子達4〜5人で毎日のように海に行ってたのよ。 ちなみに親は放任主義だったから元気がよくて良いことだ的な感じだったからどこで遊んでよ...
自分の身に起こった、今でも信じられない実話です。 まだ僕が中学3年だった頃。 僕の家は、父親と母親と弟 (まだ小学校低学年)の四人家族でした。 紅白歌合戦を見終わって、いい初夢でも見るかな…… ってな具合で寝たのはよかったんですが、真夜中に悪夢を見て、突然真夜中に起きました。 心臓は...
冬の寒い夕方、私は不動産会社に勤める新人社員として、写真撮影のためにとある一軒家に向かっていた。入社してまだ数ヶ月しか経っていない私は、毎日が慌ただしく、特に物件の撮影は大変な仕事だった。 その日は特に冷え込んでいて、雪がちらちらと降る中、古びた一軒家に到着した。先輩から渡されたリストには、...
小学校低学年の時の担任の先生はクラスのみんなと仲が良く、昼休みになると一緒にサッカーをしたり鬼ごっこをしたりしていた。 私は放課後児童会に入っていた、それは仕事の関係で家に親がいない子供を延滞して預かってくれるところで、先生とは色んな話をしたり、お絵描きしたり、積み木で遊んだり...
何年も前に引っ越してしまったのですが、当時私が住んでいた町には、人里離れた場所に廃墟の病院跡地がありました。 地元民ならみんなが知っている場所ですが、そこに行くのはよそからきた若者ばかりです。 何故なら地元民はそこが危険な場所だと知っているから近づかないのです。 幽霊ではありません。 ...
私がまだ3歳くらいの頃の話です。 必ず私は寝る時次のような夢を見ました。 どこか知らないビルに私はおり、知らない大きな人達に囲まれているんです。 そしていつの間にか目の前に当時の私より背の高い女の人が居て何かを呟くんです 「……」本当に耳に届く程度で言葉は聞き取れませんでした。 ですがこの人...
中学生の頃に近所が騒がしくなったことがある。 違う班の人が夜な夜な家々の玄関先で土下座してまわっていた。誰も応じる者はなく、誰も理由を教えてくれないので怖いというより恐怖だった。次の日から集団の集団登下校になり、みんなでワイワイと行ったり来たりして楽しかったのですぐに忘れた。 確か私が車を持...
中学の時に体験した話。 俺は幼い頃からオカルトや怪談に目がなかった。んで中学に入りオカルト仲間も増えていったんだ。 まぁ中学生だから結構みんなヤンチャするもので、ある晩友達(A)の家に5人で集まり心霊スポットに行くという事になった。 ベタだけどトンネルに行くことになった。 そこは特に悲惨...
これは私が高校一年生の10月頃に体験したはなしです。 今日は土曜だったのですがオープンスクールの手伝いのため学校へ行きました。 私は太鼓部で演奏があるため、他の人よりはやく学校へ来て準備をしていました。朝の6時頃でした。 太鼓を体育館のステージへ並べ終わったので部室に戻ろうとしたとき事件は急...
ある、一人暮らしの女性がいた。 家は、死んだ父親が残してくれた一人暮らしの彼女が住むには勿体無いほどの一軒家だった。生活は両親の莫大な遺産で成り立っていた。 ある日、彼女は友達とレストランに食事にいった。食事を食べ終えて、満足して家に帰った。それが事件の始まりだった。 「長いこといたから、暗く...
秋の夕暮れ、朽ちかけた山小屋の前に、ひとりの女性ライターが立っていた。彼女の名は天野恵。UFOや超常現象をテーマにした雑誌『月刊オカルト』に所属するフリーライターだ。いつもは不思議な事件を追いかけている彼女だが、今回は地元の猟師からの取材依頼がきっかけだった。 「最近、山でおかしな事件が起き...