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今日は洋子(彼女)と初めての1泊旅行。 と行っても、家から電車で2時間ほどの、県内北部にある温泉旅館だが。 それでも俺は、家が厳しく外泊自体が禁止だった洋子が、「女友達と行く」と親に嘘をついて、やっと実現したこの旅行に、かなりテンション上がりまくりの、頭の中はお花畑であった。 適当に写真を...
この話は、霊感の強い友達の話。 その友達は中学生の時からの付き合いで、30手前になった今でもけっこう頻繁に遊んだり、飲みに行くような間柄。 そいつん家は俺らの住んでるところでもけっこう大きめの神社の神主さんの仕事を代々やってて、普段は普通の仕事してるんだけど、正月とか神事がある時とか、ケコーン...
私がカフェで働いていた時の話です。 友達のBちゃんは厨房担当で私は主に色々しています。そんなある日から気になったのが、開店と同時に店の中に居るお客様の事でした。中年くらいのおしゃれなお客様でした。私が休憩の時にBちゃんに聞いてみたら。 「え?そんな人いる?」 「あれ?B見えないの?」 「全く」...
ここは廃病院。 そして俺は ここに住み着いている幽霊。 もう10年くらいはいるかな。 何人か先住人がいたけど、みんないなくなってしまった。 成仏した奴もいるし、ここに面白半分で来た奴にくっついて行った奴もいる。 でもたいがいの幽霊達は、心霊スポットとして騒がしくなったこの場所に嫌気が...
死んでも死にきれない人っていますよね。 これは怖く悲しい話しになります。 ある学校にAちゃんと言う名前の女がいた。お父さんと再婚相手の女性と3人暮らしがはじまった。お父さんがいない間Aちゃんは放置も同然な扱いだった。 父親が急死し、残された女の子は毎日ご飯すら与えられない状態で日に日に痩...
それはちょうど一年前の冬の始まり、寒さが身に染みる頃のことだった。 その日の朝、私はいつものように地方の小さな駅のホームで、つり革に掴まってスマートフォンのニュースを見ていた。 満員電車の息苦しさを少しでも和らげるための行動だった。 全国ニュースを流し読みした後、地元のニュースに目...
中学3年生の京都への修学旅行での3年3組の集合写真。 担任の先生をはじめ、クラス全員が写っている貴重な写真だ。 貴重というのは、その後不登校になって来れなくなった生徒、いじめが原因で転校した生徒、交通事故で入院し卒業式に来られなくなった生徒、そして不慮の事故で命を落とした生徒・・3年3組は様々...
さっきオカルトサイトを観てたら、思い出したので書く。 この話は真実であり、一切の脚色もしない。 アレは9年程前、発端は当時よく泊まり込みで遊びに行っていたツレが言った一言。 『こんなに頻繁に遊び来るんなら、この辺で安い部屋借りたらええのに。』 『そやな、探してみるわ。』 当時住んでた...
地元に隠れてヒッソリ佇む心霊スポット?がある。 イヤ、心霊スポットと言う軽いカテゴリーには適さない.. 戦地に刻まれた怨念の地と言う方が相応しい。 そこに初めて行った時、ビックリした。 砂浜は真っ茶色、昼間なのに空気はとんでもなく重く辺りは鬱蒼としてる。 そして、砂浜後ろの山林から刺す様な視線...
私が小学校の時に聞いた話をします。 最後まで聞いてくれるとありがたいです。 祖母は私にこんな話をしました。 祖母はある人から聞いた話なんですけれど 結婚した息子が嫁を連れて来て 姑はお嫁さんの事が嫌いだったのでお嫁さんの事いじめてました。 いじめてから数カ月たったある日 お嫁さん...
ある日、私は廃校の裏で黒い霧を見つけた。 その日は寒い冬の昼で、まるで誰も寄り付かない場所だった。 私は友達と肝試しをしようと、興味本位でその廃校に足を運んだ。 友達の中には、特に親しいわけではないが、いつも一緒にいるBという女の子がいた。 廃校の周囲は静まり返り、どこか不気味な雰囲気が漂...
私がある古びた旅館でアルバイトを始めた時の話です。 家族経営の小さな旅館で、私は事務業務を担当していました。 しかし、従業員は私以外全員が親族という環境でした。 仕事自体はそれほど難しくはありませんでしたが、周囲との関係が非常に厳しく感じられました。 特に、上司の女性との関係が...
怨念を呼び出す儀式をお教えします。 まず、あなたの普段使っているベッドに横になってください。布団でも構いません。 心の中で【テンメツ】と唱えてください。 次に、今回呼び出す怨念の姿を想像していただきます。 髪の長い女性。身長はやや低め。 赤いワンピースのような服を纏う。 目は白目の部分...
丘の上にある廃墟の建物。 元は動物愛護センターだった建物で、動物を収容するための檻も残っている。 愛護センターの移転で、ここの檻に収容される動物も来なくなるはずだったが・・。 今も雌犬のような呻き声がここの廃墟から聞こえることがあり、住民は殺処分された犬の怨念だと恐れていた。 ・・・ 当時俺は...
私はテレビを見るのが好きだ。 だが、たまに、本当にたまに不思議なモノを視てしまう。 最近ではベ○○ーの復帰会見の時。 何気なく、あまり興味は無かったがテレビをボーっとながめていた。 そして、ハッとテレビ画面に釘付けになった。 会見の最中ずーっとソレはベ○○ーに重なるように写っていた。 目は細...