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殿堂
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短編
願いの代償
僕は人の願いを叶えることが好きだった。人々の夢を実現すること、それが僕の生きがいだった。 ある日のこと、大学の友人が興奮気味に話しかけてきた。 「なぁ、坂本龍馬って最高だよな!」 彼は歴史に詳しく、特に坂本龍馬に強い憧れを抱いていた。 「龍馬って、若い頃から志を持って動き回り、たくさん...
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北村悠
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お題
中編
高2の1年間俺が体験し続けた別々の怪異その2
さっき、4月の「グラウンドの12人目の影」を書き込んだ大学1年の俺だ。高2になって2ヶ月目、5月のゴールデンウィークが明けた頃の話をさせてほしい。 新しいクラスにも慣れ、学校生活が日常を取り戻しつつあった5月中旬のある日の放課後だった。俺は担任に頼まれたプリントを職員室に届けた帰り、新校舎の3...
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光速王
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短編
手紙をみつけてしまった
私は山形県に住んでいます、最近社会人になり、帰省しました。 その時に、親戚が亡くなったので村に行きました、私は遠い遠い親戚だったこともあり、あまり行きたくはありませんでしたが、母に連れられある村に行きました その親戚が住んでいた場所です。 それで葬式に行きました、先に言ってしまうと、葬式自体は...
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名無し
14
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短編
古戦場の秘密
秋の夕暮れ、友達から耳にした都市伝説が、私の心を掴んで離さなかった。それは、学校の裏にある神社の鳥居をくぐると、かつての戦士たちの霊が目の前に現れるというものだ。この神社は、地元ではあまり知られていないが、実際にはその神社にまつわる不気味な噂が流れていた。 「この鳥居を壊したら、呪われるって...
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真白陽
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短編
廃村の女の話
冬のある夜、雪が静かに舞う廃村の道を、一台のタクシーが進んでいた。運転手の佐藤は、後部座席に座る女性の不気味な存在感に気圧されていた。白いフードに包まれ、顔が見えないほどに覆い隠された彼女は、時折、運転手の目をバックミラー越しに捕らえる。その度に、佐藤は不安な気持ちが高まった。 「どちらまで...
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雪降る町に住む者
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中編
湖の声の話
ある冬の夜、友人の大学生である高橋に誘われ、山の中のダムへ夜釣りに出かけることになった。場所は静岡県の奥地にある小さなダム。見た目は湖に近いが、実際にはダムなので水面は不気味なほど静まり返っていた。 午後11時に高橋の車で出発。山道を進むと、周囲は真っ暗で、まるで誰もいない世界に迷い込んだか...
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kurohane12
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位
お題
中編
高1の1年間、俺が体験し続けた別々の怪異 〜その5
さっき、8月の「3年連続のカラダ探し」を書き込んだ、大学1年の俺だ。 夏休みが明けて新学期が始まる9月、あの学校はまた、別の怪談が待っていた。 8月下旬にようやくあの地獄のカラダ探しのループを終わらせ、心身ともにボロボロになりながらも、9月になって新学期が始まった。学校全体が運動会の練習で活気...
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光速王
18
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お題
中編
高3の1年間俺が体験し続けた別々の怪異その1
さっきまで高2の3月までの地獄をすべて書き込んできた大学1年の俺だ。 ついに高校生活最後の1年、最高学年になった【高3】の話をさせてほしい。 4月中旬、俺は陸上部の最上級生として、新しく入ってきた新入生(高1)の部活体験の指導にあたっていた。 夕暮れのグラウンドで、初々しい1年生たちが1500...
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光速王
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新着
中編
SNSの罠
ある音楽イベントに参加した時、周りにはあまりファンがいなくて、同じように追っかけをしている人たちとの関係はどんどん深まっていった。 その中で特に目立っていたのは、いつもニコニコしているGさんだった。彼は「SNSやってる?」と私に聞いてきた。私もとりあえず流行に乗ってみようと思い、彼の勧めでS...
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桐谷真
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中編
夜の呼び声
冬の寒さが身に染みるある夜、母方の祖母が亡くなった。長い闘病生活を経ての別れで、家族はある程度覚悟をしていたが、やはりショックは大きい。 葬儀のため、老舗の旅館へ向かう道中、親族が集まり、通夜の準備が進められていた。僕は従兄弟の健太と一緒に受付を任されていたが、夜が更けるにつれ、弔問客が次...
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霧島仁
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