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これは意味わかると怖い話です。 俺には子供がいる。 まだひらがなが読めるようになったばっかです。 遊園地のすぐに看板があった。 その看板には「楽しんでね」と書いてあった。 その子に看板を見せて、 これに書いてある通りにしないと、 もったいないぞと言った。 ...
夜中に二人で歩いていると助けて!助けて!と声が聞こえたので行ってみるとそこには誰もいなかった。 ふと見るとそこには骸骨が💀あった。それを持ってみるとその骸骨が喋った。 殺してやる。そのことが怖くて逃げた。翌朝、がっこうにいく途中その一人の子がトラックに跳ねられて死んだ。 「これはなにかあるんじ...
意味がわかると怖い話です。 これは簡単だと思います。 俺は学校でいじめられている。 俺は弱いから反撃できない。 だから俺は母に八つ当たりしてる。 母を殴ることもあった。 そして次の日母は俺に、弁当を作った。 そして昼、弁当を食べようとすると、 ...
私がまだ小学生だった時。 みんなも経験したことがあると思う、よくある遊びの数々。 代表的なのはあっちむいて、ホイ。 田舎だったこともあり、さしては学校の係を決める時など よくあっちむいて、ホイ!と言いながら 係決めをしたものだ。 遊びももちろん、缶蹴りする人この指とーまれっ と言われながら全...
ある日、女性のA子さんが家で掃除をしていました。 そのとき、 (ピンポーン) A子さんは誰か来たかな?と思いながら ドアを開けました。 すると、知らない男性が立っていたのです。 そして男性がこういいました。 「首はいる?」 といいました。 でも...
これは意味がわかると怖い話です。 俺は今会社で無視されている。 原因は自分でも痛いほどわかっているんだ。 おはようございます。 シーン 今日もあいかわらずだな。 俺は会社の先輩の彼女に手を出してしまったんだ。 彼女は可愛くて誰からも好かれるタイプだった...
私は、地方の病院で夜勤をしている介護士です。 もう慣れたつもりでした。深夜のナースステーションに響くモニター音も、薄暗い廊下の蛍光灯のちらつきも。 けれど、あの夜だけは違いました。 今でも、あの“匂い”を思い出すと吐き気がするほどです。 ⸻ ある晩、同じ病棟のベテラン看護師が言いました。 ...
皆さんは夢の中で自分自信が死んだことがありますか? 私はだいたいの人がないんじゃないかと思います それは夢で死にそうになると基本死ぬ直前に起きるからです 例えば、斧で頭を割られる夢だったら斧が頭に当たるスレスレで起きる、みたいな感じです さてそろそろ話を始めましょう これは友達kの話...
私の友人に、お坊さんがいるんですよ。 若いんですがね。 家が代々お坊さんですから、まぁ、若旦那なんですよね。 で、この人、趣味がサーフィンなんですよ。 お坊さんには見えない若者なんですが、夏になると、仲間とつるんで、波乗りに行くんだそうです。 その夏もね、朝早く四人で集まって、板を車...
この話は私が小学校五年生の時に体験した不思議な(怖い)話です。 私は小さい頃から活発的に外を走り回るような子供では無く、学校が終わって家に帰り着いたら宿題そっちのけでテレビゲームをしたり、休みの日は外にあまり出ずに家の中でパソコンゲームなどをして過ごしていました。 そんな生活もあって私は少し...
ここのところ続けざまに怖くもない、ちょっと不思議な実体験を投稿させてもらってるものです。 今回も怖くはありませんが忘れられない体験です。 私の父は、私が小5のときに肝不全で亡くなりました。母と私とひとつ上の姉とが残されました。でも私は昔から人の死というものをそれほど悲しいことだは思っていな...
路上で死にかけのネズミがもがいていた。 ドクドクと心臓の鼓動に合わせて、全身が痙攣しているようだった。 後は死を待つだけであることは明白だった。 カップラーメンが出来るほどの時間眺めていると、動きが止まった。 しかし、またすぐに震えは再開された。 こうしてネズミがのたうち回る最中も、人々は...
死んでも死にきれない人っていますよね。 これは怖く悲しい話しになります。 ある学校にAちゃんと言う名前の女がいた。お父さんと再婚相手の女性と3人暮らしがはじまった。お父さんがいない間Aちゃんは放置も同然な扱いだった。 父親が急死し、残された女の子は毎日ご飯すら与えられない状態で日に日に痩...
高校の頃に、変な噂が流れていた。 幼馴染のA子から、そんな話を聞いた。 私もクラスで話になって、内容が気になっていた。 その内容が、耳元で言葉を囁かれたら、その内容と同じことが現実で起きる、ということだった。 でも、そんな都市伝説みたいに人や化け物が出てくる話ではなく、「囁くだけ」と聞いた...
これは私が当時小学生だった頃の話です。 その頃叔母は病気に苦しんでおり、医師からはいつ亡くなってもおかしくないと言われていました。 おばあちゃん子だった私は毎日病院に行き叔母の世話をしました。 息子である私に対して無理に気丈に振る舞う姿が目立ちましたが、日に日に状態が悪くなっていくのが分かり...
皆さんは444号室を見たことがあるだろうか。444は死死死になり、死を連想させることから縁起が悪いとされ、使われていない。ある病院を除いて...。 俺のおばあちゃんの友達が入院したとおばあちゃんから聞いた。その人の話だ。 その人は、肺炎か何か忘れたが入院した。 その病室が444号室だった。そ...
本当に有った話です。怖くないです。というよりは不思議な話です。 現在、私は20代新卒、家族は私、母、弟妹、祖父、祖母がいます。今回は祖父の話を書きます。 私は障害者介護の現場で働いています。 そこでは時々幽霊を見た、という職員がいたり、利用者様が何もない空間に手を振ったり指指したりする...
俺には、歳の近い兄貴がいる。その兄貴と俺は、名前も漢字は全く違うがお互いに同じ読みになる。 兄貴と遊ぶ事が多く、また、兄貴の友達も俺と同じ歳って事が何回かあって、共通の友達になることががあったのだが、何故か兄貴と共通の友達になると、その友達は死んでしまう。 4人もそうなったから、兄貴と暗黙...
私は高校生で親と離れてくらしている。 私は寮で暮らしていて、大親友と同じ部屋だから、よく話をしたり宿題の話をしたりしている。 大親友の名前は優華っていう、女の子。 優しくて、運動神経は最強。 私と優華は大親友どころではない。 親戚くらい仲がいいのだ。 私は授業が終わって、寮の自分の部屋に向かお...
これは本当にあった話。 これは静岡にある看板なんですか。 もう死なないでじゅんいち君という看板見たことありませんか? これは本当にある看板です。 じゅんいちという男の人がいました。 じゅんいちがバイクに乗っていました。 じゅんいちはバイクで事故にあい! ...