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私はいま30代の3人のママをしています いまでも、後悔が残る出来事があります 私がまだ小学低学年の時の話です おばあちゃんがよく我が家にタクシーで会いに来てくれていました しかし、当時の私はおばあちゃんが来ることよりも、公園で遊ぶ事を優先にし、おばあちゃんがきてもほったらかしにしてました...
地元には、結構人が来る登山用の山がある。 その山は、結構大きく、登山用のコースと階段で頂上の社までスッといけるコースの二つがある。 その山は地元の人、管理してる山の責任者の人達の間でだけ、山の呼び名が違うんだ。ほとんどの人は、山よりも社の方で呼ぶし、そもそも山の名前すら知らない人も多い。 ...
自分の子供がいる方なら同じような体験してるかも? これからお話するのは実際に体験した事です。 初めてなので、読みにくいかと思いますがご了承ください! 私には、4才になる娘がいます。 沢山話すようになって来た頃のお話です。 娘が1人遊びをしている時。 最近おママゴトにハマっているみ...
俺の家にはたくさんの人形がある。そいつらとは一緒に寝たり、遊んだりしていた。しかし、だんだん年を重ねていくと恥ずかしくなり始めるのが普通だろう。 ましては男だ。なので今までありがとうと言う気持ちとともにごみステーションに持って行って捨てた。すると家に複数の人形があった。さっき捨てたのになんでだ...
当時私は高校3年生でした。 親が離婚していておばあちゃんと母、姉と私で暮らしていました おばあちゃんの家ということもありすごく古い家ですが私は温かみを感じ、好きでした。 一つを除いては。 物置部屋。といったらいいんでしょうか。 使わなくなったピアノや、ドレッサー、衣替えして着なくなった服を...
僕は友人によく恐怖体験などを聞くのですが、 友人のMは「俺は幽霊を見たことがない」 と、ずっと言っていました。 ですが、ある日突然、 M「N(僕の事)、俺幽霊見たことあったわ。」 と、僕のところへ来たのです。 僕「え?何何?いつ?」 僕は興味津々で聞きました。 Mの話では 幼い頃、 おばあ...
あれは小学校3、4年生の頃だったと思います。姪と妹とおばあちゃんとお母さんと僕とおばあちゃんの友達(母、妹、弟、末っ子男)と合計で8人行き、そのおばあちゃんの友達がその家にようがあると言い、みんなで車に乗って行くことになりました!夜で暗かったのもあり、なんか、怖いなと感じとり変な感じではありま...
ある男の子は、親をなくし、おばあちゃんの家に住んでいる。ただある時虫取りを、していて、まだまだ慣れないおばあちゃんの家に帰ろうとした。その時に、とある近くの、廃墟に入ってしまいました。恐る恐る男の子が入りました。ここの家は2階建て、1階の左の部屋、1階の右の部屋、2階の部屋。まずは左から入りま...
連動投稿ですw 今また海外に移り住みました お婆ちゃんのとこです 昔からおばあちゃんの家には 小人がいるそうなのですが このお話はこのお婆ちゃん家で起きた そんなに怖くないお話です( ¯///¯ ) ↓↓↓ 私がこちらに移り住み始めた時 おばとおばあちゃんは私によく 家で起...
おばあちゃんからこんな話を聞いた。おばあちゃんのなぁ、友達になぁーよぅ喋りはる子がおったんよ。おばあちゃんはなぁその子とえらい仲がよかってなぁ、いっつも家に行っとったんよ。その子の母さんが大変なべっぴんさんでなぁ。おばあちゃんもう毎日会いに行っとったんよ。その子の母さんがいっつもゆっとったんが...
これは私が3年前起きた本当にあった話です。 私の親戚のおばあちゃんの「トーカチ祝い」沖縄の方言で88歳になると長生きしたということでお祝いがある。 その親戚のおばあちゃんのお祝いがあるということで、おばあちゃんの住んでるヤンバルに行くことになった。 そのおばあちゃんの夫のおじいちゃん...
これは僕が中学2年生の頃にお盆で体験したお話です。あるお盆の日に母方の祖父の家に家族で帰省しました。 祖父の家にはたった2回しか行ったことがなく、最後に行ったのは僕が1歳の頃だったそうです。何故、久しぶり帰ってきたのかというと 祖母の1回忌だったからです。流石に1回忌なので行かないわけには行き...
幼稚園の頃、庭に水色のチューリップが咲いていた。大人になってから知った、 水色のチューリップはこの世界には存在しない事、そう言えば、魔法でお爺ちゃんが従姉を召喚してくれたり、おばあちゃん変えてくるって私の祖母が出掛けて行って帰ってきたら全然別人の性格になっていたり、本当は私はこの世界の人間では...
僕が幼稚園の時の話。 親戚のお墓参りの後、たまたま遠い親戚も合わせて40人ほど集まったので集合写真を撮ったことがあった。 かなりの人数だったので、お寺の入口の壇上になっているところで撮ることになり、住職さんとも仲が良かったので一緒に写真に写ることになりました。 その写真は今...
これは、自分が小学生の頃に実際に起きた話です。自分は、毎年お正月になるとお父さんのお父さん。つまりおじいちゃんの家に必ず行って泊まってました。お年玉をもらっておばあちゃんの作るの料理をいつも以上に食べて毎年その時が今で思うと幸せって思える時でした。 けど、小学6年生の時はとても幸せというより...
おばあちゃんが他界する前に体験したお話です。 ___________________ おばあちゃんは持病が悪化して病院に運ばれ、 それからは数日間ずっと病院でお世話になってました。 私もおばあちゃんのお世話をしに お見舞いによく行っていました。 ー ある日の夜です。ー ...
これ本当にあったんだけど、今私の家で猫を飼っているんだ。 その猫の誕生日が12月19日。 なんだパッと見面白いのかも知んないけど我が家にとって怖いの。 なぜかっていうと猫の生まれるちょうど二日前におばあちゃんが亡くなったの。 そんで猫の性格や行動もおばあちゃんと同じ。 ...
怖いというか不思議な話ですが書かせてもらいます。 10年くらい前の話 ある冬の朝、いつも通り学校に行こうと学校の準備をしていたら、ベランダの方から 「⚪︎⚪︎(自分の名前)ちょっと来てっ」 と、おばあちゃんが少し驚いた感じで僕を呼ぶ声がした。行ってみるとそこには、ふつうのカラスの1.5倍くら...
私のおばあちゃんはもう死期が近づいているとのこと。 山奥の病院へ聡美は行った。 そして不思議な事におばあちゃんが脳内に話しかけてきた。 「もうおばあちゃんは明後日には死ぬ。会いたい人がいるから、聡美の体を貸してくれないか」 と聡美に言った。 聡美は考えながらも、同情し承諾した。 そして大きな雷...
俺のおばあちゃんが昔していた仕事の仕事場の横にある、とある物件で起きたことです。 仕事場の隣にある物件は重々しい空気を漂わせ、いかにも幽霊が出そうな感じを出していた物件でした。廃墟というほどボロボロな物件ではありませんでした。その物件にまつわる色々な噂が近所では広まっていました。たとえば 「...