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私が小学生の頃、実家は二世帯住宅でした。玄関は一つで、一階が祖父母の家、二階が私の家族の住まいになっていました。一階の部屋へ入れるドアと引き戸は基本的に施錠されていて、祖父母が来た時にしか開けられません。 そんなある夏の夜、父は仕事で家にいず、私は母と弟が寝ている横で中々寝付けなかったのでテ...
今から20年近くも前、僕は当時都内で一人暮らしをしていた。 築10年ぐらいのアパート。ロフト付きの部屋だった。 夜はそのロフトの上に布団を敷いて寝ていた。 ある夏の夜、その日は特に蒸し暑くて、エアコンを入れていても不快さが残るぐらいムシムシしていたのを覚えている。 休日の前日だったので、僕...
私は最近夢をみます。夢と言っても楽しい夢じゃなくて、こわい夢です。 夢の中で私はあるアパートの階段にいました。最初は一階から始まります。 しばらくすると、下から、コツコツとヒールの音が聞こえてきます。 その足音はだんだん近づいてくるので怖くなってどんどん上へとのぼります。 そして二回に着いた時...
毎晩、夜中の2時45分に目覚めてしまう(正確には目は開けてないが)。 この家に越してからまだ、6日目。 必ず同じ時間に・・・ 和室の6畳に敷いた布団の周りを何者かが歩き回ってる・・・ だから正確には見てない! 目を開ければ見えるのか? それとも・・・見えない...
次の日の話です。 前夜怖い体験をしても、朝になればリゾート気分全開になれるものです。 ホテルの部屋には、寝る時間まで戻らなかったせいもあります。 いよいよ寝ようかなぁ~。と準備し初めた時にダンナが、今日はどうする?大丈夫?と思い出させてくれました。 そう言われるとなんだか部屋の雰囲気が良くない...
これは私が中学校の時の自然教室で体験した話です。その時はクラスで6人くらいのグループに分かれて各部屋に案内されました。私達のグループが案内された部屋はなんの変わりもなく普通の部屋でした。1日目はカレー作りなどでたくさん騒いだのでみんな疲れていました。その日の夜私達の部屋は先生が見回りに来るため...
霊感などない私ですが、何度か金縛りにあったことがあります。 自宅の二階には二部屋あり、その一つが私の部屋でした。 社会人になってすぐの頃、夜寝ていたら金縛りにあいました。 疲れてるのかな~なんて悠長に考えながら特に気にせず目を閉じていました。 すると、階段を上ってくる足音が聞こえてきたの...
これは私が直接体験した中で唯一、もしかしたら危なかったかもしれない話である。 私は友人と自転車で旧伊勢神トンネルを訪れ、トンネルの写真を撮るついでにそこを通るはずだった。 旧トンネルには夜に着きそのままトンネルに入ると途中で「コツコツ」と足音が聞こえたため一旦停止した。足音も止まった。人が向...
これはお母さんの仕事場で起こった本当にあった出来事です。 その日お母さんは夜勤の日だったんです… (ちなみにお母さんの仕事は介護士です) お母さんが仕事場に出勤して何時間かたった頃です。 その日は1人だけだったので利用者さん達を寝かしつけた後記録をつけてお母さんも少し仮眠しようとしてイ...
私の名前は、ゆかり。 みんなの人気者。 ゆかり「夜だし、そろそろ寝ようかな」 私は、夜なので寝ることにしました。 そして、私は、夜中の2時に目を覚ましました。 ガチャ 誰もいないはずの私の部屋のドアがいきなり、開いたのです。 足音が、だんだん大きくなってきました。 私は、恐怖のあまり...
私の実家は、九州の田舎にあります。 中学校のころ、大会前で部活がかなり長引いて帰りが遅くなったことがありました。 街灯もそんなに多くはありませんでしたし、民家も畑や林の間にぽつぽつとあるだけで、夜になると足元も見えないぐらい真っ暗になってしまいます。 かろうじて開けた道には街灯がありましたが、...
これは、中学3年生の時の話です。 僕は、塾が終わり、友達と一緒に家まで帰りました。 僕は団地に住んでいて、その4階が僕の家でした。 僕は駐輪場に自転車を止め、階段を上がろうとすると、誰かが走ってくる足音が聞こえました。 なぜだか、僕は誰が走っているのか気になり、その人が来るのを待っていました。...
夏の始まり、僕は小学生だった。 その夜急に親が僕のことを起こしてある所に連れてかれた。 そこは、 葬式場だった中に入ると爺ちゃんが箱の中で眠っていた。 僕は親に聞いた。 「なんで爺ちゃん箱の中で寝てるの?」 と聞いた。 何も答えなかった。 帰ってすぐ親は寝た。 だか僕は全然眠れなかった。...
古道具や骨董品を扱う小さな雑貨店の奥で、一体の市松人形が目に留まった。白い肌に黒髪、淡く色褪せた着物をまとい、微笑んでいるようでいて、どこか人間の感情を帯びた生々しさがあった。店主は「少し特別な子です」とだけ告げ、詳細は語ろうとしなかった。その沈黙はかえって好奇心を刺激した。外は冷たい雨が降り...