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深夜のドラッグストアで、僕は一人でレジを回していた。 午前2時を過ぎると客足はほとんど途切れ、蛍光灯の白い光だけが店内を平らに照らす。 その静けさを切るように、いつも同じ女が来る。 薄いベージュのコート、髪は整いすぎるほど整っていて、買うのは毎回きまって「絆創膏」と「ミネラルウォーター」。 ...
秋という季節がなくなったのかというほど暖かな日差しの差す、土日にくっついた至福の祝日。 看護の学びから解放された私は、昼下がりの倦怠に身を委ね、ベッドの上でだらだらと過ごしていた。 13時過ぎ、少し重たいカレーを胃に収め、歯磨きを終えると、再び至福の寝床へ。 スマートフォンを眺めるうち、まぶ...
すごくありがちな話を一つ、昔から「知り合いの運命がわかる夢」を見る わかりにくいので簡単に説明すると、例えば夢で友人Aがケガをする→現実世界でも友人Aがケガ(部位は違ったりするがほぼ数日以内に起きる。) 別に夢は夢で普通に見るのだが、たまに何もない空間で知り合いに何かが起きる夢を見ると現実で当...