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山本コハルです。自作のホラーです。忙しい方もすぐ見れると思います。どうぞ! 赤坂舞「ねぇさやか恋バナしよー」 本城さやか「いいよ」 舞「じゃあスキピいる?」 さやか「‥いるよ」 舞「どんな人なの?」 さやか「会ったことも喋ったこともないの でもね彼には何かがあるの。ずっと彼は私 ...
怖い話より悲しい話です 当事私は仲のいい友達も少なく、常に1人でいることが多かった。 そんな私も人間ですから恋はしちゃいます その彼も本が好きなようで良く借りに来ていました。 私は彼が今読んでる本の次の本に手紙を挟みそして、返事が返ってくるのを待ちました。 そして... 返事が返って...
ある日友人からメールが来ました。 内容は、 元気にしてる〜? 彼の事覚えてる? 二組で一緒だった彼! かわいいっていはれたなーwww ん〜懐かしい、ねぇ聞いて、彼が私に きみがいないと、嫌だ〜、だってwww んじゃ、バイバイ。 という内容だった。 私は意味を知ってすぐに警察に通報した。 ...
私は“馬鹿”だ。 人を愛する事が、こんなに苦しいだなんて…。 人を本気で愛して、まさかこんなに苦しい想いをするだなんて…。 冷静で、時に厳しく、そして優しい笑顔と温かい眼差しで未熟な私を支え続けてくれるアナタ。私だけでなく、全ての人に分け隔てなく寛容な態度で接するアナタ。私はこの会社に入...
私→A 彼→B 友人→C とします 三年前、大学で付き合っていた彼と一緒に、大学近くのデパートに買い物に行った。 まあ、用があったのは資材屋で、文化祭で使う看板を組み立てたりする道具を買いに来てたんだ。 だけど、なかなか目当てのモノが見つからなくて、『ちょっと休憩しよっか』みたいなノリに...
この話は怖い話ではなく 感動話に部類される話だと思いますが 良ければ最後までお付き合い下さい。 私が高校2年生の時 その頃他校に付き合っていた彼が居た。 お互い大好き大好きって 感じで凄く仲良くて喧嘩もした事 無かった。 でもその年の夏に悲劇が 私達を襲ったのだ。 その日は朝から雨が降...
これは、私がラブホで体験した話です。 最初に言っておきますが、少々Hな場面も入っているので苦手な方は読まない方がよろしいかと。 私は1年半付き合った彼とデートに行き、ディナーを食べ、そのままホテルへ。 私はほんのり酔っていたので彼の腕に捕まり、彼の行くままに部屋に入っていきました。 ...
私は彼のことを本当に好きになってストーカーしていたの、、毎日考えていない時はなかった。 彼の家に盗聴機をもしかけて毎日彼が眠るまで音を聞いていました。 でも彼が言ってることを聞いてしまった。 『ほんと早く死んで消えて欲しい。』 怖くてもう近寄れません、表面だけ取り繕って酷い...
意味怖です。 昨日は少ししか会えなかったから、今日は黙って彼の家まで来ちゃった。 リビングでこまごまとしたゴミを片付けて、台所で鼻歌混じりに包丁をふるう。 彼、帰ってきたらどんな顔するかしら。 考えるだけで笑みがこぼれる。 その時、インターホンが鳴った。 モニターを見て私は玄関...
小学校三年生の時、東京の外れにある僕の小学校に男の子が転校してきた。 彼は関西地方の出身で、初めこそクラスのみんな誰もが物珍しがって彼に話しかけていた。 彼が関西地方独特のイントネーションで喋る度、誰もが感心したように「凄い、凄い。大阪弁だ」と言って囃したてた。 時に他のクラスの子や、別...
彼が店を出ると、雨が降り始めていた。 傘立てから自分の傘を取り、通りへと出る。 しばらく歩いていると、後ろから誰かが追いかけてきて彼に言った。 「あの!・・・そ、それ私の傘です!」 振り返ると、そこには女性が濡れながら立っている。 どうやら、傘を間違えて持ってきてしま...
私は,大好きな彼との子供ができた。 だけど私たちは,まだ16歳当然、 子供を育てられない彼も、俺の金こいつに、吸われんの嫌なんだけどなら一緒に殺すか、と二人でいい、一緒にボートに乗り、子供を湖に落とした、 10年後今度は,望んだ妊娠で、彼も私も喜んだ…幸せに暮らしていると、ある日娘はボートに...
はじめに。この物語とは関係ないので、面倒な方は読み飛ばしていただいて構いません。 『本当にあった怖い話』のサイトでこんなことを言うのもどうかと思われるかも知れませんが、あえて一言。 「事実は小説よりも奇なり」なんて言いますけど、「本当にあった」心霊体験なんてそれほど怖くないものがほとんどなん...
私が現在お付き合いしている彼は霊感が強く、所謂霊媒体質というものです。 何か霊的な影響も無い場所に立っている家に彼がしばらく住むと霊の通り道?(ただ寄ってくるだけ?)になるくらい、そういうものを寄せ付けやすい体質のようです。 ある日、私は仕事の都合で終電を逃し、駅近くの彼の家に泊まること...
彼は自分の家にいる犬が嫌いだった。 その犬は他人には懐くのに、何故か彼を見ると逃げ出したり、吠えて威嚇してくるからである。 彼はついにそのことに耐えかね、犬を殺してしまった。 その夜彼が家で顔を洗っている時に、鏡に知らない男が写っていることに気づいた。 知らない男は鏡に写る...
今から14年前の話になります。 看護学校に入学して 看護助手で働きながら学校に通うため 当時は病院の寮(アパート)に住んでいました。 寮には看護学校の先輩や同期や病院の看護師さん等が入居していました。 寮に入居前に両親と3人で内見に 行きましたが、部屋の雰囲気に 違和感を持ちましたが、とりあ...