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これは私が小学6年の時の話です。 当時私には2歳年下の妹がいました。 妹はいつも学校から家に帰ると私を誘って人形遊びをしようと駄々をこねるのでした。 そんなある日の事でした。 私のお母さんのお父さん、私から見ると叔父ですね。その叔父が外国旅行から帰ったてきました。 叔父は、私たちのためにおみあ...
私が19歳の時に、東京に出て数年が立ち水道橋駅近くに住む叔父が亡くなり、葬儀の前日から忙しく手伝いに出ていました。 葬儀の当日接客をしながら、子供達の相手をし、疲れ切って飲み物を買いに外へ出でました。 すると、路地裏から鼻がツーンとするようなガスの匂いがしてきたので、その時は大丈夫かな?と思い...
今回は私が6年前に体験したお話です。 其れは夏の日の午後にお昼寝をしていた私が見た不思議な夢のお話です。 お昼ご飯を食べて普段の仕事の疲れから私は横になると直ぐに眠ってしまいました。 自宅が山の中で涼しいので網戸からは涼しい風が入って来ました。 頭を撫でられるような…優しく涼しい不思議な風...
これは私が大学二年生のときの話です。冬の寒い夜、暇を持て余していた私は、遠縁の叔父が営む古びた画材店で手伝うことに決めました。正直、叔父とは面識が薄く、噂では変わり者であると聞いていたため、少し不安でした。 駅で待っていた叔父は、私を見るなり「やあ、久しぶり!」と声をかけ、煙草の匂いが染み...
私の叔父が体験した不思議な出来事をお一つ。怖い話の箸休めにどうぞ。 随分と昔のお話。旅行好きの叔父は、愛車と共に日本全国津々浦々を巡る事が趣味だった。何の目的も無しに見知らぬ土地へ行っては其処の名産品をつつく、それが叔父流の旅行であった。 そんな彼が東北の方を旅していた時のこと。田舎の、今...
秋の夕方、学校が休みになった中学生の兄弟、隆太と健二は、祖父の家に遊びに来ていた。親戚が集まる中、子供たちは退屈を感じていた。そんな時、酒を飲んでいる叔父がふと口を開いた。 「裏に古い倉庫があるだろう?あそこに面白いものがあるから、行ってみな。」 ただそれだけ言って、叔父はまた酔いつぶれて...
小学生の冬、叔父が家にやってきた。彼は失業中で、仕事を探すでもなく、ただ家に居座っている。 最初は優しかった叔父だったが、次第に彼の目には憔悴した影が宿るようになった。時々、彼は俺を連れ出して、雪の中で遊んだり、暖かい食事を作ってくれたりした。しかし、どこか心の奥に闇を抱えているように思えた...
これは母方曾祖父と幼い頃の私達兄妹が体験した不思議な夜の出来事のお話です。 毎年お盆には母の実家近くの公民館で盆踊りが開催されています。 叔父をふくめた青年団のおじちゃんやお兄さん方が出店を出したりして賑やかになります。 因みに、叔父が作る焼きそばと焼き鳥の美味しさは七夕祭りだとかの屋台の味...
家族ぐるみの付き合いのある女性が居ました。 その方はとてもお洒落で、いわゆる資産家でした。 幼少期から、その方の家に家族で訪ねる仲でした。 悲しい事に、その方の旦那様とその方の長男も不幸な事故で亡くなってしまいました。 その方の口癖は 「遊びに来るときは、絶対に連絡をして下さいね。そうじゃ...
二十台の頃、親父と東京で左官をしながら働いて、田舎の家族へ仕送りしていました。田舎の家族から、親父の叔父が亡くなり、葬儀の連絡がありましたが、お客さんの都合で親父が行けなく、代わりに私が葬儀に行くことに、葬儀の当日は何事もなく終えました。数ヶ月が立ちお盆休みで帰郷、明日叔父さんの仏前に線香をあ...