本当にあった怖い話

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短編
貞子
匿名
貞子
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貞子

匿名
2016年7月22日
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これは、私が小学4年生の時に体験した話です。

その日、私は母親と夜スーパーに買い物をしに出かけました。

私は、母が支度をしている間、車の止めてある駐車場に向かうため、先に1人で家を出ました。

私の家の前の道路は、片側二車線になっており、それほど歩道も暗くなく、私は少し浮かれた気分で向かっていました。

しかし、向かう途中で、早く家を出過ぎたかもしれないと思い、引き返すことにしました。

家の前まで来ると、あれ⁉︎

なんだか家の前の様子がおかしいことに気がつきました。

それは、家の前の空気が暗く淀んでいる様に見え明らかにいつもと違う様子でした。

そして、気がつくとそこに

白装束を着た女性が足のつま先まである髪を前に垂らし、こちらを向いて立っていました…。

髪は、バサバサに乱れて顔を覆い隠していました。

私は、それを見て凍りつきました…。

顔は見えていないものの…

その女性の憎い、羨ましい、などの怨念のようなものが直に伝わってきました…。

私は、もうここで殺されるんだなぁと悟りました。

しかし、その後直ぐに、

逃げなくては‼︎と瞬時に思い、

車の方へ無我夢中で逃げました。

幸い、その女性は追ってきておらず、そこで母が来るのを待っていました。

その後、私は、霊感が強い叔父にその話をすると、

私の住んでいる土地(家の周辺)は、もともと城下町だったこともあり、昔丸い石で作ったお墓、また、お地蔵さんのようなものが、埋まっていることがあり、その一つを見たんだと言われました。

事実、私の家の前には、私が生まれる前に、

雪だるまの形をした石が転がっており、

家の前の道路では、かなりの頻度で交通事故があったらしく、

祖父と祖母がその石を、お寺に持って行き供養してもらった所、

ぴたりと交通事故は治まったそうです。

叔父から聞く話によると…まだそのようなものは、現在もうまっているそうです…。

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後日談:

  • 皆さんの周りにも埋まっているかもしれないですよ‼︎

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