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僕が小学校最後の冬休みに行ったある山の話。 その山は昔の防空壕があり、その中には骨が見つかったりしている。中でもそれを見つけたのは同級生、僕は興味津々でその山に探索しに行った。 山は途中まで自転車で登れるがある程度登った所から徒歩になる、山道は険しく、滑れば怪我をすると思う。 そんな中数十分...
とある夜。 私は、友達5人と焼肉を食べに行きました。 それは、とても楽しかったです。 しかし、 なにかに見られている気配が、絶えることがありませんでした。 あまりにも、視線を感じて写真をとったら、 一つの顔が写っていました。 怖かったのでTwitterに投稿したら...
この話は、本当にあった話です。 読みずらかったら、コメントでお願いします。 これは、夏で起こった出来事です。 私と、友人は私の家に泊まる事にしました。 私「ベッドは、二つあるからそっち使ってね」 と、私は言いました。 友人「分かったよーー」 と、友人は言い...
皆さん、こんばんは。今回は今まで聞いた中で一番怖かった話です。 あるところに、Bくんという男の子がいました。Bくんが家に帰ると、いつも通り誰もおらずシーンとしていました。それでも「お母さーん」と呼びかけていました。たまに早く帰ってきている事があるからです。その日も「お母さーん」と呼んでみまし...
現在も時々見ている夢です 夢の始まりは、俺が家の中にいて、いる部屋はいつもランダム。何かを焦ったかのように部屋中を探し始め、箪笥やら机の引き出しやらとあらゆるところを探し回ります。一つの部屋を探し終えたら別の部屋への繰り返しで、俺自身の意思関係なく身体が勝手に何かを探している感じです。 そ...
今から10年前の話になる。俺は当時中学校の警備員をしていた。夜中に2回見回りがあり、宿直勤務の時はそのまま警備室で暇をつぶしたりしていた。あれは確か冬休みに入る前だった。いつものように警備室で暇をつぶしていると、警備の時に使う基盤(通常時は緑 何かある時は赤になるやつ)が赤色に点灯していた。そ...
先週俺の家でホームパティーが開かれた。 「なぜか、俺の誕生日なのに自分の家でホームパティーをやるというねw」 ホームパティーはめちゃくちゃ楽しかったのよ結構盛り上がってでも、次の日早い人もいるからって24時に解散って事になって。 全員で写真を撮ったのね。 友達の1人が「うわ、こっわなに?」 ...
これは紛れもない実話です。 紛れもない実話なので、あまり怖くはないと思います。 ふーん、そんなこともあるのか程度にお読みいただければと。 今はもう取り壊されてしまいましたが、僕が昔住んでいた家では色々と不思議なことが起きていました。 例えば、自分がリビングで一人TVを見ていると、誰もいな...
今から20年近くも前、僕は当時都内で一人暮らしをしていた。 築10年ぐらいのアパート。ロフト付きの部屋だった。 夜はそのロフトの上に布団を敷いて寝ていた。 ある夏の夜、その日は特に蒸し暑くて、エアコンを入れていても不快さが残るぐらいムシムシしていたのを覚えている。 休日の前日だったので、僕...
これは、私が実際に体験した話です。 季節わ夏、うだるような暑さの中友人と近くのお地蔵様がある公園でたわいもない会話をしながら談笑していた時、私のケータイが鳴り先輩から今夜廃病院に肝試しに行こうと誘いがありました。 暇を持て余していた私達は二つ返事で参加する事にしました。 そして、夜の12時...
これは、中学3年生の時の話です。 僕は、塾が終わり、友達と一緒に家まで帰りました。 僕は団地に住んでいて、その4階が僕の家でした。 僕は駐輪場に自転車を止め、階段を上がろうとすると、誰かが走ってくる足音が聞こえました。 なぜだか、僕は誰が走っているのか気になり、その人が来るのを待っていました。...
私は、仕事が終わって家に帰って来ると、ある一件の電話がかかってきました。 私は、電話に出ると、ある女の人が電話に出てきました。 すると、 「今、あなたの家に向かいます。」 と言われました。 私は、怖くなりました。 すると、5分後、また電話がかかってきました。 私は、その電話に出ると、先ほど...
タクシーで帰った深夜のこと。 その日は、夜遅くまで飲んでいて時間は深夜12時をまわっていた。 繁華街からタクシーに乗り、家路に向かっていた。 タクシーはあまり知らない道を走らせていた。 普段は電車通勤だし、自家用車を使うにしてもあまり通らない道だった。 そんななか、タクシーが信号待ちのため交差...
これは、私が、体験したのでは、ありませんが、わたしの姉が、見たんです。 部屋の隣は、仏間なんですけど、夏のことらしいです。 仏間の方を見たらしいんですが、仏壇と障子の間に血まみれの女の人が立っていたらしいんです。 次の瞬間見たらいなかったらしいんです。
A君とB君は廃墟に行くことになった。 廃墟に行く日、B君が風邪で廃墟に行けなくなった。 A君は一人で廃墟に行くことになった。 その廃墟では幽霊が出ると噂されていた。 だが幽霊などいなかった 帰る時、天井から物音が聞こえた。 A君が天井を見上げたらそこには 赤い服を着た顔が...
真夜中に眠っていると、自分の目の前に髪の長い女の人が立ってる気がした。怖くなって起き上がろうとしたけど、なぜか身体が動かない。両腕は胸の前で組んでいたのだが、その腕を動かすこともできない。なんだか自分の身体を動かすための運動神経のコードが全て抜かれてしまったかのようで、不思議な感覚だった。目も...
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仕事から帰宅するのはいつも夜の24時を少し過ぎた頃。12階建てのマンションの10階に1人で住んでいる俺は、自分の部屋の番号が書かれたポストの中を確認してから部屋に入るのが日課みたいなもんだった。エレベーターは決まって左側だけが一階に降りてきていて、すぐ乗れるようになっていた。さすがに24時すぎ...
僕が空手の合宿に行った時の話です。土曜日、日曜日の2日間の合宿でした。 練習を終え、宿舎について夜は楽しくバーベキュー!僕は自分のデジカメを手に持ち、友達やその辺りの景色を撮っていました。周りには沢山の背の高い木が並び、その中に入るともう二度と出れないだろうと思わせるほど、奥に奥にへと続く森...
小学生のときじーちゃんばーちゃんの家に毎日のように行ってたんだけど、母親は車を横付けしてた。 じーちゃん家の犬とうちの犬を散歩に連れてった帰りのこと。 もうすぐでじーちゃん家につくってときに、ふと母親の車を見たら、 背の高いベージュのロングコートを着た女の人が助手席をじーっと突っ...