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これは、韓国に留学していた留学生の話です。 その男の子は、いつも帰りに利用している電車に乗ろうと、駅に向かいました。 駅に着いた時には、もう終電の時間になっていました。人もあまりいなく、少し気味が悪い時思っていました。 駅のホームには泥酔した女の人が1人いるだけでした。 そして、終電の待...
友人から変わった話を聞いたので紹介します。 友人は私の地元の同級生で、今年社会人になり新生活を始めたそうです。そんな彼が、大学生の頃に少し変なことがあった、と先日私にこの話を語ってくれました。 当時彼には同級生の恋人がおり、お互い独り暮らしですので毎晩どちらかのアパートに泊まるような、いわゆ...
武蔵の体験談3です。 前に何処かに書いた友人に無理やり近所の心霊スポットに連れていかれた話です。 その日僕は友人のM(もしかして僕の体験談全部に出てる?ついでに友人からいきなり…のも、彼です。)とHで普通に話をしていたのですが、 H「この辺結構心霊スポット多いよな」 M「行ってみるか?」とか...
数年前、仲の良い友人と。 友人の運気上げにと、京都、奈良、伊勢に旅行に行ったときの話です。 京都を満喫したのち。 その日は、 私自身の家の菩提寺である寺の総本山にお寺を通してご挨拶をしに伺いました。 お寺の最寄り駅に着いた時は、しとしとと雨が降っていました。 参拝がすみ、伊勢に向かおうとす...
これは、僕が8歳つまり小学校3年生の時に経験した出来事です。 たぶん放課後か昼休みだったと思いますが、僕の教室は2階にあります。 階段を上ろうとすると、担任が自分を呼ぶ声がしました。 上からです。 すぐに踊り場に上がり、「先生?」と振り向くと、 無人!!!!!! ...
10年ほど前の話です。 私は高校卒業後、県外の大学へ進学しました。大学生活に慣れるとバイトをはじめました。帰宅時間はいつも0時頃。 ある日、マンションに帰宅した後、携帯を開けてメールを確認すると、高校時代の友人から久しぶりにメールが来ていました。転送メールでした。 「Aちゃんが事故で亡く...
僕は友人によく恐怖体験などを聞くのですが、 友人のMは「俺は幽霊を見たことがない」 と、ずっと言っていました。 ですが、ある日突然、 M「N(僕の事)、俺幽霊見たことあったわ。」 と、僕のところへ来たのです。 僕「え?何何?いつ?」 僕は興味津々で聞きました。 Mの話では 幼い頃、 おばあ...
これは私が高校一年生の時に体験した話です。 当時私は自転車通学で、毎日片道1時間ほどかけて学校に通っていました。 入学したばかりの頃は、起きる時間が早いのと、自転車による疲れでへとへとだったのですが 2か月もすればそんな日々に慣れてきて、特に辛いと感じることはありませんでした。 その日は大...
友人の車で怖い思いをしてからおまけな体験をした 「いいことだとしてもやはり警察沙汰は社会人としてよろしくない」 「職場でも前例がなく示しがつかない」 ということで、あの後、俺は有給消化という名目で自宅謹慎となった 確かに、今回はラッキーなだけだった 友人の車の前の持ち主が警察が事実確認に...
2回目の投稿です 10代から外国で暮らしてきたのですが、私の心霊体験は全て外国で体験してきたものです。 本当にとても怖い心霊体験を1回しております。 この話は、その前触れのような時のお話です。 当時19歳。 私は大学の寮に住んでいました。 ここの大学の寮は大学のすぐ隣に街み...
644: 本当にあった怖い名無し[sage] ::2008/02/02(土) 03:01:24 ID:2ig1kyEb0 体験談を書きます 友人(H)が自殺をしたときの話 高校時代からの仲で凄く良い奴だった。 明るくて楽しい事も言えて、 女子には人気が無かったが 男子には絶大なる...
上です。まだ続編があるんですけどまた今度に。必ず下を載せるので待っててください 私自身女なんですけど、今回だけ一人称を俺で話させてもらいます。 俺は、あるアパートに引っ越してきた。 ピンポーン と左隣に挨拶をしたくても必ず出ない。まあ、いっかと思って数日後。友人が引越し祝いをしてくれると言...
大学時代、仲が良かった友人とは 卒業して友人が実家に帰ってからは、たまに電話する程度でした。 それから何年か経った時、たまたま友人の住むH県の方に旅行する機会があって、 友人の実家に泊まらせてもらうことになりました。 久しぶりに会ったと言うことで、その日の晩は積もる話で盛り上がったのは...
先日、小学生の時の体験を書いたが、今回は部活動入部前、私が小学校低学年の時に起こった不思議な少し怖い話。 私には入学と同時に仲良くなった男の子がいた。 仮にN君と呼ぶことにしよう。 N君とはクラスは違ったが、毎日のように一緒に帰り、毎日のように遊んでいた。 N君はとても器用な子で、自作で...
私が、結婚したときの話です。 家も新しく、家具も揃っていないことを友人に話ました。すると、 「うちの時計あげる?」 「うん!ありがとう。」 これが私の恐怖の始まりでした。 その友人の家が近かったこともあり、その日のうちに時計がもらえることになりました。私はなんとなく時計に違和感を覚えました。そ...
「あのさ!あれだよ!あれ!」 と奴は言った。 「どれだよ!」俺は言い返した。 俺には全く分からなかった。 奴が指差してる先には踏切があった。 でもなんも変わり無い踏切だった。 「俺には見えるぜ!」ニヤニヤしてる なんだか面倒くさくなったため、 「確かに見える!なんだあれ?」 つい言ってし...
ついこの前、都内で友人とお酒を嗜んでいたら、気付くと終電もなくなってしまい、帰れるところまで電車で帰って、後はタクシーという手段を取ることにした。 幸いなことに最寄駅から3駅ほど手前まで行くことができて、タクシー代も安上がりだなぁなどと考えながらタクシー乗り場まで向かおうとした時、急に尿意が襲...
この話は、本当にあった話です。 読みずらかったら、コメントでお願いします。 これは、夏で起こった出来事です。 私と、友人は私の家に泊まる事にしました。 私「ベッドは、二つあるからそっち使ってね」 と、私は言いました。 友人「分かったよーー」 と、友人は言い...
私には2つ年の離れた兄が居た。 兄が15歳の頃、「俺は早死するから」と言うようになった。 なぜそう思うのかは分からないが、友達にもそんなことを言っていたらしい。 兄が16歳になった頃、バイク事故で本当に亡くなってしまった。 兄が亡くなって1年目の命日の時、兄の友人数人が仏壇に線香をあげに来...
貧乏学生で 一人暮らしのA君は 夕方になると自炊をする キッチンの目の前には小さな窓が付いてて 料理中はその窓を全開にしている 換気扇が壊れてるから 仕方なく開けているのだ ある日の夕方 いつものように料理をしていると 窓の辺りに気配を感じた 何気なく窓を見ると 大きく目を見開いたおじい...