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俺は42才の男、独身だ。 豚カツの料理店で派遣社員として働いていた。 仕事は社員並み、待遇はバイト並みという一番辛いポジションだ。 1日100枚以上の豚カツをひたすら揚げていく、脂まみれ汗まみれの蒸し地獄だ。 料理人でありながらも味も素っ気もない日が続いていたが、そんなある日のこと。 店に41...
俺は29才男、独身、会社員、彼女なし。 「仮想世界で異性などの他人の人生や動物の世界を体験できる機械」があると聞いたのは、大学生のときだった。 はじめは科学も進歩したものだなくらいにしか思っていなかったが、社会人になって仕事やプライベートなどで若い人から年配まで問わず多くの女性と関わるなかで、...
俺は34才独身の冴えない男だ。 この前、ガソリンスタンドで給油したときのこと。 レギュラー満タンにしてノズルを戻したあと、モニターから「抽選!」といつもの声が聞こえた。 俺は頭の中で「ハズレ!」といつもの声を再現していた。 だが、その直後「アタリ!」初めて聞くアタリ! 当たり券をみると某遊園地...
俺は底辺の高校に進んだ。 高校時代も文化系の部活に入った。 運動部レギュラーのように大活躍はできないものの、誰かの迷惑になる訳でもなく平凡な高校生活をこなしていった。 自分にもできる勉強をこつこつと進めて、無理をせず平凡な大学に現役で合格。 大学時代も脚光を浴びることはなかったものの、必要な単...
父がまだ独身で一人暮らしをしていた時の話。 当時父は夜勤のある職場で働いていて、その日も夜勤を終えアパートで寝ていたらしい。 午前10時くらいに帰ってきて、2~3時間くらい寝ていたところ、窓がある足元からの光で目が覚めた。 実際はまだ昼ぐらいだったが、その時は寝過ごして夕日の西日だと思っ...
独身の頃、寺のご住職から私には 祖母がガッツリついていると 言われた事がある。 守護霊として私を護ってくれていると。 東京で独り暮らしをしている娘は 先日、占い師さんから “あなたを護っているのは… どうやら生きていらっしゃる” と言われたらしい。 その特徴から “もしかして…...
俺は49才独身、ドライブで近隣の県に行くのが日課だった。 とある田舎の街では、野菜や果物、畜産物などを露天で売っている直売所があった。 その中で田中さん(仮名)の家の野菜は安くて美味く気に入っていた。 「田中さん。にんじんとじゃがいもと・・」 「あいよ。いつもありがとね。」 田中さんは50代前...
世の中、様々な結婚のスタイルが存在している。自分と結婚してみたり。はたまた物と結婚してみたり。本当に千差万別。 この話は半分が実話である。 見えている世界ばかりが世界じゃない。 冥婚。 ネットで検索すればすぐに出てくる。 生者と死者に別れての結婚だ。 この場合、生者が女で伴侶となるもう一方...
まだ私が独身だった頃の話しです。 当時から、ホラー物が好きだった私は会社帰りに怖い本買って、夜中までかかって読み終わり、また本を買って読むのが習慣になってました。 さすがに夜中2時位になると背中がゾクゾクしてちょっとの音でも敏感になりました。 ある日、いつもの様に本を読んでいたら...
まずは、私のスペックから紹介します。 20代、男、独身、彼女無し、賃貸一人暮らし、フリーター。 それでは、本題に入ります。 これはある明け方のお話です。 布団に包まり寝ていた私は、ふと部屋の中にある気配を感じました。 恐る恐る目を開けると、そこには見知らぬ男が立って私を見ていました。 男の...
中学の同級生に久しぶりに会った。俺が街を歩いていると向こうから気付いてくれた。同級生の亮治は今は自動車屋でオーナーをしているらしくこれからの夢を話してくれた。今は独身なので彼女を見付けたいみたい。あとなぜかガソリンが沢山必要らしい。俺は飲みに行く約束をし別れた。そうだ、俺は思い出してしまった、...