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これは私が、中学三年の夏祭りの終わった後、友達と集まった時の話だ。 私は友達3~4人と自転車に乗って、他の友達との集合場所に向かう途中だった。 友達の一人が、怖い話をしようと言い始め、最初に話すのは私だった。 私はその日の前日、たまたまある怖い歌をテレビで知り、その歌に冗談で...
今でも結構トラウマになってる出来事。 俺は当時高校生で、部活には入ってなかった。で、俺は歩きで学校に通ってた。家の近くに横断歩道があって、信号待ちしてたら、俺の隣で信号待ちしてる親子がいた。お母さんは優しそうな三十代後半くらいのおばさんで、子供は五歳くらいの男の子。仲良く手繋いで、今日の夜ご...
ぼくが今の奥さんと付き合っている時に住んでた アパートの話しです。 当時ぼくはトラックのドライバーをやっていて、 出勤時間が深夜から昼頃までの時間帯で仕事して いました。 その日も深夜に出勤して昼過ぎにアパートに帰っ てきてリビングで昼寝をしていました。 その時、玄関が「ガチャ」って開い...
当時、建材を現場に配送する仕事をしていました。その日は朝6時に隣県の顧客に届けねばならず、夜中の2時頃に会社を出発しました。 トラックを走らせること2時間弱、いつもトイレ休憩をしている道の駅に差し掛かります。便意もなく車の流れも良かったので、そのまま通過しました。すると左側の狭い歩道に何か...
私は、4歳の時に事故に遭いました。その時私の目に映ったのは、自分の血、走り去るトラック、そしてこっちを見る半透明な青黒い人型の物体。その頃の私は、痛みの方が強かったからずっと泣いていた。 今では、この夢を何度も見る。 事故に遭ってから霊が見えるようになった。だから、今では分かる。青黒い人型の物体が。
この話は友人の話です 友人が飲み屋で仕事やめたと言ってきた (大手有名企業に就職してた) 僕は次何するん?と聞くと実は子供の頃から トラックの運転手になりたかったと言っていた。 有言実行するタイプの友人で教習所でトラックの運転免許を取得して中途採用で運搬関係の仕事に ついたのは半年もか...
お父さんはトラックの運転手をしていた。俺はたまたまお父さんの職場に行くことになった。とは言ってもついて行くだけだ。 お父さんの職場というより、会社という感じだ。トラックに荷物をのせる車庫みたいなところがあって、何十台かトラックが止まっていた。お父さんは会社に財布を忘れて取りに行った。その間俺は...
以前投稿しました「初めて霊を見た時の話」から数か月。 私は小学六年生でした。 これは人生で2度目に霊を見た時のお話です。 長くなってしまいましたので、お暇な方だけ。。 当時学校の宿題で「星の観察」というものがありました。 夏の星座を観察して、観察日誌をつけろというものです。 これは子供た...
2013年の夏 東京都の東部方面のとある区。 当時の私は高校1年で吹奏楽部だった。 その日は地元の楽器店に行く予定でバス停から楽器店まで歩いていた。 そこへヒラヒラとペアのアオスジアゲハが飛んできた。 私が歩道と歩くなか、アオスジアゲハは車道をヒラヒラと舞っている。 そこへトラックがやっ...
僕の友達の家はゴミ屋敷だ。 いつも死んだネズミの様な匂いがした。 この前そいつの家に行ったら下の方がガサガサと動いた。その後もガサガサ動いたのでGがいるのかと思ったんですけど、数分後に 「まままままままま」 と聞こえたので明らかに人間だと思ったので警察に通報してゴミを漁るとゴミの中におじさんが...
もういい、止めさせよう!この恋! 俺「お前、好きだ!お前の事が、好きだ!」 琴絵「…ありがとう…。」 俺「すき…」 俺の言葉をさえぎったのは、トラックのブレーキ音だった。琴絵は死んだ…。死んだ死んだ…何でだよ何でだよ何でだよ何でだよ何でだよ何でだよ何でだよ何でだよ何でだよ何でだよ何でだよ何でだ...
俺は、「山本てる」という友達がいた。 俺の名前は、ゆうた。 てるは、3年前にトラックにはねられて、 亡くなった。てるのお母さんも、お父さんも泣いていた。 俺も泣いた。どうして、てるがトラックにはねられた理由は、てるは、信号で赤の時に、俺とてるが、喧嘩をしていた。 俺は、あまりにもムカついたから...
これは別に怖い話ではありません。 不思議な体験だったのでこれに書いています。 僕は車の免許を取ってドライブをしていた時のことだ。 彼女と2人で山道を進んでいたら半透明の何かが立っていたのだ。 僕は何だろう?と軽い気持ちでいた。 その半透明のやつはこっちに向かって手を振っていた...
今思い出したことですが....。 すごく強かったのに忘れてた自分に感激。 私が小学生の時に体験した話です。 その日、父親と一緒に買い物していて気に入った服を見つけたから試着室に行き試着していました。 すると、この世のものとは思えない笑い声が聞こえてきたんです。 あまりよくおぼえていないです...
これは私が小学校4年生の時に実際に体験したお話です。 1人で道を歩いていると、一瞬フッと上下左右の方向感覚が麻痺して、そのままアスファルトに倒れました。 こういう時、人は意外と事の真意が把握できるまで、固まったまましばらくじっとしています。 アスファルトに直に触れた腕や膝が熱かっ...
連続投稿すみません。 これは私が高校生の時の話。 当時Z市にある高校に通っていたんですが、 学校帰りは決まって5人グループで連れ添って、小さな山の上など、人目のつかないところで 菓子を食ったり、タバコ吸ったりしていました。 この日は学校から少し歩いたところにある、 古びて誰も使っていない別...
あまり怖くないですが暇な人は読んでね。 父は私の幼いころは、トラックの運転手をしていました。 そんな父が体験した話です。 雨の日の夜、山道を運転していると傘も差さずにびしょ濡れの女の人が止まってほしいと手を振っていたそうです。 慌ててブレーキを踏みました・・・ トラックを降りて前を見たら...
今からの10年ぐらい前。 学歴のない女で稼ぎがそこそこあるのはトラックの仕事かなぁと思って、4トン中距離ドライバーをやってました。 入社1年の頃にバックカメラが付いて嬉しかったのを覚えています。 名古屋の帰り下道1号線を走っていて時刻は20時。 お腹がすいて、ラーメン屋さんに入りバック...
親父の実家は自宅から車で二時間弱くらいのところにある。 農家なんだけど、何かそういった雰囲気が好きで、高校になってバイクに乗るようになると、夏休みとか冬休みなんかにはよく一人で遊びに行ってた。 じいちゃんとばあちゃんも「よく来てくれた」と喜んで迎えてくれたしね。 でも、最後に行ったのが高校三年...
まずはじめに言っておくが、こいつは驚くほど長い。 そしてあろうことか、たいした話ではない。 死ぬほど暇なやつだけ読んでくれ。 忠告はしたので、はじめる。 これは俺が大学3年の時の話。 夏休みも間近にせまり、大学の仲間5人で海に旅行に行こうって計画を立て...