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短編
肩についてる!
匿名
肩についてる!
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肩についてる!

匿名
2015年11月6日
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連続投稿すみません。

これは私が高校生の時の話。

当時Z市にある高校に通っていたんですが、

学校帰りは決まって5人グループで連れ添って、小さな山の上など、人目のつかないところで

菓子を食ったり、タバコ吸ったりしていました。

この日は学校から少し歩いたところにある、

古びて誰も使っていない別荘地?に入り遊んでいました。

もうコンクリが割れてしまって草も生えているようなテニスコートに入り、

みんなで木の棒とボールでテニスまがいのことをしていました。

んで、遊び疲れてペットボトルを飲みながら談笑していた時なんですが、

霊感のあるAが突然…

「やばい、囲まれた!」と。

霊って水によって来るとよく言いますが、どうやらペットボトル5本でも寄ってくるようです。

Aがガタガタ震えながら、Bの方を見ながら…

「Bの左側にいる。もう帰ろうぜ!」

Bの方を見てみると、なんか左肩だけぴんとが合わないように、うっすらとぼんやりしてしまっているんですよね。

霊の姿は見えなかったんですが、本当に一か所だけピントが合わない。

気持ち悪くなり、おれ等は逃げるようにその場を後にしました。

しばらく走って、落ち着いたところでBの肩をもう一度見ると、今度はちゃんと見えました。

「よかったぁ~…めっちゃ怖かったな!」などと軽く話していると…

A「まだついてる。Bの左肩にいる…」

とにかく怖くなり、今日は帰ろうぜ…ということで駅に向かうことに。

Bはそれこそ顔面蒼白ですが、おれらには霊をはらうこともできないので、どうしようもありません。

海沿いの狭い道路を歩いて駅に向かっていると…

カーブの先から中型のトラック(引越しとかでよく使われるくらいのやつ)が猛スピードで曲がってきたんです。

その時俺の横の道路側にはBが…

もう何も考えられずに慌ててBの手を引っ張りました。

間一髪…ほんの5cm位の距離しかなかったと思います。

ギリギリトラックを交わしました。

当たっていたら左手が吹き飛ぶだけでは済まなかったと思います。

すると、おれらの後ろをあるいていたAがポツリ・・・

「あっ・・・消えた・・・」

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