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ある日突然だけど、階段を下り上がりを、していた時後ろから、視線を感じた。 怖いから、早く行こう。 でも、動けない。 これは、かなしばり? そして、誰もおんぶしていないのに。 肩が重い。 なんでーーーー。 下の子も、そんな事を言わないのに。 もしかして、私に言いたいことがあるからなんかなー。 で...
これは、昨日の夕方と今日にお姉ちゃんが体験した話だ。 昨日の夕方お姉ちゃんと友達2人でバスケットボールの練習場に向かっていた。それは、夕方の5時だった。 お姉ちゃんの友達のお母さんに連れていってもらった。 初めて行くところなのでカーナビを頼りに行っていた。 すると山道に何故か入ってしまった。...
ある日、家族みんなで、ご飯を食べていた頃でした。 ご飯を食べていたら、幽霊に乗っ取られて、記憶がなくって、次の日に、親に聞いたら、「急にたお倒れて」と言ってい、あとの様子は、どうだったか聞いたら「暴れだした」と言っていて、肩とかが痛いと思 って見たら、手あとがったんです。 BBQをみんながして...
ある日僕は道に迷っていた。 その時ちょうど通りかかった赤いランドセルの女の子に道を聞いたんだよ。「〇〇橋ってどっちにあるのかな?」と聞いた。女の子は「。。。」何も話してくれないから僕は女の子の肩をトントンと叩いた。女の子は「。。。」僕は怒り、他をあたった。誰も僕の話を聞いていないように感じた。...
これは俺が小学校の時の話です。 俺は友達と体育の授業をしていた時、 俺は急に肩が痛くなって泣いてしまって そのままその場にうずくまってしまいました。 そして先生が来て俺に言いました。 「どうしたの?」 と言ってこっちにきました。 そして俺は言いました。 「肩が痛く...
一昨日すごい気持ち悪い夢を見た 夢ってさ、ほらあまり自分でコントロールできないから怖いよね 知らない女子と自分で三人でどこかの部屋にいた 肩から指先までのただの【腕】がそこに落ちている 尺取り虫のようにうねうね動いてくっついてくる 振り払ったがものすごいスピードでまた来る 夢なのに...
連続投稿すみません。 これは私が高校生の時の話。 当時Z市にある高校に通っていたんですが、 学校帰りは決まって5人グループで連れ添って、小さな山の上など、人目のつかないところで 菓子を食ったり、タバコ吸ったりしていました。 この日は学校から少し歩いたところにある、 古びて誰も使っていない別...
深夜にチャットをしていた。 「後ろを見てみな。」 突然割りこまれた。 「後ろ、見てみなって。」 「…しかたないな。」 次の瞬間、肩に手が触れた。
僕が家で留守番している時の話しです。 僕がテレビを見ていると肩をたたかれました。 誰かいるのかなと思って後ろを見て見ると、誰もいませんでした。 かんちがいかなと思いまたテレビを見始めると、またたたかれて、それの繰り返しでした。 たたかれる瞬間を見る為に鏡を用意しました。...
友達から聞いた話です 友達はいつからか、誰かに肩を叩かれるようになったといいます。その誰か…というのは、いつも見えず、叩かれた瞬間、すぐに振り返るのですが、誰かわからない。 人通りの多いところや、夜の寂しい駅、昼夜問わず肩を叩かれるのです。それは、外出した時だけじゃなくなり、家でも肩を叩か...
私が怖い話を読んだり怖い番組を見てると、 肩が痛くなったりする…。 これはついさっきまで怖い話を読んでいたんだけど、一つの話を読み終わりまた二つ目の話を読もうかなって探した。 そして、この話を読もうと思ってその話を読み始めたんだけど… 読んでいる途中に左肩が急に痛み出したん...
私の故郷に伝わっていた『禁后』というものにまつわる話です。 どう読むのかは最後までわかりませんでしたが、私たちの間では『パンドラ』と呼ばれていました。 私が生まれ育った町は、静かでのどかな田舎町でした。 目立った遊び場などもない寂れた町だったのですが、一つだけとても目を引くものがありました。...
まずはじめに言っておくが、こいつは驚くほど長い。 そしてあろうことか、たいした話ではない。 死ぬほど暇なやつだけ読んでくれ。 忠告はしたので、はじめる。 これは俺が大学3年の時の話。 夏休みも間近にせまり、大学の仲間5人で海に旅行に行こうって計画を立て...
もう20年以上前、少年時代の話である 俺は名は寅、友達は雄二と弘樹と仮名をつけておく あれは小学校六年生の夏休み 俺達は近所の公園で毎日のように集まり、遊んでいた 夕焼け空が真っ赤に染まりだした頃 「そろそろ帰ろうか」と弘樹が言い出す 片親で家に帰っても一人ぼっちの雄二は 「もう少し...
俺、建築関係の仕事やってんだけれども、先日、岩手県のとある古いお寺を解体することになったんだわ。今は利用者もないお寺ね。 んでお寺ぶっ壊してると、同僚が俺を呼ぶのね。「○○、ちょっと来て」と。 俺が行くと、同僚の足元に黒ずんだ長い木箱が置いてあったんだわ。 「何これ?」 「いや、何かな...
みんな一度はきいたことのあるコレを書いときます。 さっきこれを見つけて、シャレにならないくらい怖かったので。。 これで何かあったらここに書いてね。>ALL 時は第二次世界大戦の日本敗戦直後、日本はアメリカ軍の支配下に置かれ各都市では多くの米兵が行き交う時代でした。 ある夜、地元でも有...
私の通っていた高校は築120年という気合の入りようでした。 改築が繰り返された校舎は、素人目に見ても奇妙としか言いようの無い形に湾曲しています。 今では珍しくなった平屋であるにも関わらず階段があり、廊下のどん詰まりの壁際際から天井に向かって伸びています。 そのほかにも玄関を入ってすぐにあ...
私は幼い頃、一人でいる事の多い子供でした。 実家は田舎の古い家で、周りには歳の近い子供は誰もいませんでした。 弟が一人いたのですが、まだ小さくかったので、一緒に遊ぶという感じではありませんでした。 父も母も祖父も、弟が生まれてから以前ほど私をかまってくれなくなって、少し寂しかったのだと思...
最近の話です。2ヶ月前。霊感はチョットだけあるかも?!? ある高校に空調のメンテナンス&清掃に行った時の話なんです。 メンテナンスは生徒が授業を受けているときに済ませてしまったんですが、 清掃の方は授業中はやはり生徒がダストを吸ってしまう危険性があった為、 生徒が帰ってから放課後にす...
引越しをして半月程経ったある日、 『夜中に家の前の道路で、おたくの息子さんが遊んでいたから注意しようとしたら、逃げて行ったわよ。』 と、Hさん(ご近所さん)に言われた。 しかし、うちの子が夜中に出歩くような事は無い。 毎晩寝る前には玄関の鍵はきちんとかけてるし、息子が寝たのを確認してから寝てい...