短編
助けて

夜中に二人で歩いていると助けて!助けて!と声が聞こえたので行ってみるとそこには誰もいなかった。
ふと見るとそこには骸骨が💀あった。それを持ってみるとその骸骨が喋った。
殺してやる。そのことが怖くて逃げた。翌朝、がっこうにいく途中その一人の子がトラックに跳ねられて死んだ。
「これはなにかあるんじゃないか」と不思議に思い、上を見ると上にはゾンビがいた。
すると眩しい光とともに死んだ。このことは忘れられない。
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後日談:
- kんpdsj
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