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俺、音響の仕事してるんだけど、スタジオでラジオやネットの番組を収録したりするやつね。 何年も前だけど、ブースに2人しか入ってないのに、別の人の声が録音されたことがあるんだよ。 マイクが2本置かれたテーブルを中央に、女性アナウンサーとゲストのオッサンが対談するのを録音してた。 俺は別の場所で作...
「私、昔”トントン”っていう友達がいたんです。」 不気味な体験だったと、彼女は語り始めた。 彼女が小学生のときの話だ。家族四人で古びた一軒家に住んでいて、彼女には一人の部屋が与えられていた。 その家に引っ越してきたのは、彼女が七歳の頃。初めは何も異常はなかったが、いつからかその部屋で、姿...
これは小学校からの親友から聞いた話です。 それは私の親友のSが小学生だった頃のこと。(今は中学生。) ある朝、Sが起きるとリビングの大きな窓に隙間無く人間の手の跡があったらしいです。 Sは驚きながらもお母さんに言ったら… そんなの無いじゃないと言われたらしいです。 ...
秋の夕暮れ、私は高校の友人たちと肝試しを計画していた。行き先は近くの廃校。そこには、昔の生徒が亡くなったという噂があり、心霊スポットとして知られていた。 廃校に着くと、暗くなりかけた校舎の影が長く伸びていた。友人の一人が、ここで数年前に自殺した生徒の話を始めた。彼は放課後、校舎の裏で誰もいな...
大学の古い図書館には、長い間使われていない地下室があった。その日は友人たちと一緒に肝試しをすることにし、地下に降りた。薄暗い空間に、埃をかぶったフィルムプロジェクターがひとつ置かれていた。友人たちは興味本位でそのプロジェクターを動かすことにした。 映写機が回り始めると、白黒の映像がスクリーン...
これは、私が5年生の時に体験した話です。 ある日、学校の昼休み友達と遊んでいた時です。 何して遊ぶ?などと、話し合っていました。 私は何でもいいため、放ったらかして1人で待っていました。すると、 「ねゆ〜(仮名)」 と呼ばれ、肩を叩かれました。 「何?」 と振り向くと、誰もいない。 友達は...
まだ息子のAが中学生だった5年ほど前の事。 大晦日の夜に、男友達4~5人と初詣に出かけたAは、帰りに近所の墓地へ肝試しに行ったそうです。 そこで、タブレット(当時は携帯を持たせていなかったので…)で動画を撮影したら、霊の声が入っていたから聞いてくれ!と言ってきたのです。 どうせ気のせいか...
これは1年前の夏の出来事です。 僕は友達とある公園で遊んでいました。その日は曇りで今にも降り出しそうな天気でした。その公園はアパートがたくさん建っている団地の近くの公園です。 公園で遊んでいると一人の友達が、「あの『幽霊アパート』に行ってみよう!」と言い出しました。公園の近くのアパートは...
俺が子供の頃の話だから、50年以上前になる。 俺は山に囲まれた町に住んでいた。 俺の町から西の山に続く道には、林に囲まれた昼でも薄暗いカーブの坂道があった。 ここは急な坂の見通しの悪いところだから、前に車で轢かれた子供がいるとか、夜一人で歩いていると何者かに襲われるなどの噂がたっていた。 そん...
僕の大学生活の中で、秋の夕暮れに、友人たちと共に山間の湖でキャンプをすることになった。湖は地元でも知られた美しい場所だったが、昔からここには不気味な噂があった。「湖の底に何かがいる」と言われ、地元の人々は決して泳ごうとはしなかった。 その日、空はオレンジ色に染まり、涼しい風が吹いていた。キャ...
私たちは地方の山村に引っ越すことになった。冬になると、ここでは雪が深く積もり、特に山の方では3メートルに達することもある。雪が降ると、除雪作業が日常の一部となり、そこで命を失う人々がいることを知らされた。 雪崩や落雪に巻き込まれるよりも、屋根から落ちてしまう事故が多いのだ。亡くなった方々の多...
私が体験した3年ほど前のお話。 私が住んでいる家は一軒家で、特に古いわけでも無く、前の住人に不幸があったとかそういう訳でもない。 勿論、家の周りに事故物件などは一切無い。 私は3人家族で、寝る時はいつも一緒に寝室がある2階へ行き一緒に寝る暗黙の了解的なものがある。 その日は何かとグダグダし...
A、B、Dの三人は、卒業旅行のために小さな山小屋に滞在していた。夜も深くなり、彼らは焚き火の周りに集まりながら、過去の思い出を語り合っていた。 そんなとき、ふと古びたラジオが点灯し、ノイズの中から女性の声が流れ始めた。 『あなた…キュルキュルキュル…でしょ?』 Aは一瞬驚き、ラジオのスイ...
親父の実家は自宅から車で二時間弱くらいのところにある。 農家なんだけど、何かそういった雰囲気が好きで、高校になってバイクに乗るようになると、夏休みとか冬休みなんかにはよく一人で遊びに行ってた。 じいちゃんとばあちゃんも「よく来てくれた」と喜んで迎えてくれたしね。 でも、最後に行ったのが高校三...
これは、私が経験した実話である。正直言うと話したくないが、このアプリには十分世話になっているので恩(?)を返したいと思って投稿しよう。 本題に行こう。 ある日の夜、テレビを見ていると、ガタンゴトンガタンゴトンと音が聞こえた。最初の一日目は何だろうな?電車オタクが騒いでるのか?と、ふと、疑問に思...
「おーい、聞こえるかー?」 「返事をしてくれー!!」 どこからか声が聞こえる。 一体誰のことを呼んでいるんだ? こっちは急いでるのに。 今私は森の中を歩いている。 もー何時間も歩いた。 当たりは日が暮れ、暗くなり始めている。 「もーそろそろ着くはずだ」 ...
二十年以上前、俺は「声の仕事」に釣られて、妙な短期バイトに乗った。 内容は簡単だと説明された。決められた文を淡々と読み上げ、録音する。三週間で五十万。交通費と宿泊費は先払い。フリーターだった俺にとって、理屈より数字が先に刺さった。 参加者は十人。年齢も見た目もばらけていたが、共通していたの...
⚠️ほんとの話かはわかりませんおじいちゃんから聞いた話です信じるか信じないかはあなた次第です。 高校生の時腸が弱かったという。 そのため学校に登校するのは少し早めで。汚い公衆トイレで用を足すことが多かったようだ。 その公衆便所は、駅を降りて通学路からは少し外れた、 森(なのかはわからな...
わたしが非常勤講師をしている専門学校でのこと 「先生」と、学生のTくんに呼び止められた 「ちょっと妙なことがありまして・・・・・・・・」 このT君は三日ほど前、友だちのマンションに遊びに行った 会話がはずむ中、知らない声が聞こえてきた 「もしもし、もしもし」か細い女性の声である 最...
保育園の頃、実際に体験した話です。 昔から見えたりするほどではありませんでしたが少しだけ霊感があり、他の人には聞こえない声が聞こえていたり、直感が鋭かったりしました。今思い返せば不思議な経験も多かったように思います。 普段は特に気にせず生活でき、ふとした瞬間に聞こえる程度でした。 しかし一時期...