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短編
友達の家
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友達の家

2017年8月5日
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友人の家に泊めて貰った事があります。

そういう時は、興奮してしまって、まともに眠れませんよね。

なので私は、ずっと友人と話をしていました。

その時。

……レテ。

声が聞こえました。

友人と私は、声を潜めました。

同時に、目配せをします。

……レテ。

また聞こえます。

……レテ……イレテ!

その声は大きくなり、とうとう友人の家の中いっぱいに響き渡りました。

入れて!家に入れて!

わたしだよ!入れて!

その日は友人と私は、震えながら抱き合いながら、浅い眠りにつきました。

翌日、目が覚めると私と抱き合っていたはずの友人がいません。

何かあったのかと思い、部屋を出ると。

友人が向こうから歩いてきます。

「○○(一人称)のお母さんが死んだ」

なら、昨日のあの声は。

私と友人はお互いの顔を見合いました。

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はじめまして、よろしくお願いします。

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