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新人の女の子は、あざみ(仮名)と言う高校2年生の子で、俺が復帰する少し前から働き始めた子だった。 あざみがレジをしながら、俺が慣れない手つきで調理をするという頼りない先輩だったが、それでもようやく先輩といえるポジションにつけたのは嬉しかった。 あざみは、何事にも素直でいい子だった。 顔も結構可...
しばらく待っていると、私服姿の茉莉奈が来た。 茉莉奈のおろした黒髪は、前と同じように腰あたりまであった。 寒い季節なのでジャンパーなどを着込んでいた。 そして、茉莉奈が自転車を押しながら道を歩いていく。 茉莉奈とはずっと話していたが、そろそろ分かれ道だし連絡先でも交換しようかなって思っていると...
那緒子や遥香も私服姿に戻ったが、それでも充分可愛かった。 そのあとは、遊園地の店でピザやフライドポテトなどで楽しく過ごす俺たち。 やはり利道と女の子2人が主に話していたが、俺も少しずつ会話に加わった。 女の子たち2人の笑顔はとても可愛らしかった。 午後はジェットコースターに乗ったり、お化け屋敷...
俺は24才、定時制高校に通う男子生徒だ。 元々は現役の高校生として全日制の高校生活を送っていた。 だが、高2のときに授業についていけなくなり誰かに相談することもできなかった俺は成績が落ち続け、さらに遅刻や校則違反を繰り返した俺は高校中退を余儀無くされた。 そのあとはニートやフリーターを繰り返し...
唯香に電話でさそわれて、その公園の広場に行くと、私服の高校生たちがたむろしていた。 「わー本当に来た!」 「マジで高校生?オッさんじゃんww」 高校生たちは俺を見てゲラゲラと笑い、やはりいい気持ちではないが唯香に会いたい一心でここに来た。 俺のことを揶揄って笑っている子たちを軽くあしらって、俺...
もうすぐ中学2年生になる春休み。 その日、俺は午前中に塾の中2対象学力テストがあった。 試験は英数国3科目で午後は何もなく、俺たちは模試会場から駅に向かって歩いていた。 帰り道、同じ中学の同級生の奏美(かなみ/仮名)と話しながら歩いていた。 奏美は違う小学校出身だが、中学で同じクラスになり塾も...
俺の通ってた中学校では、2年生で富士山での移動教室がある。 この行事は3年間で唯一、私服で参加するイベントだ。 同じクラスに好きな女の子がいた俺は、その子のことをチラチラ見ていた。 山でハイキングなどの行事なので服装はやや地味だったが、それでもあの子の私服が見れた喜び、普段は結んでいる髪を下ろ...
(「少女は制服姿で縛られ動けず、ナイフを持った少年に」の続き) ・・ 「細野くん、古川くんはどうしてる?」 「古川がマンションから出てくる様子がないんだ・・」 この日、博正、琴音、陽菜は私服だったが、舞歌は部活のある日だったために制服で来た。 もちろん、桜子を探すことが優先だが、陽菜は 「どこ...