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これは私が20歳の時です。 私の家では猫を飼っていました。 でもその猫は歳とっていて、もう人間からしては70歳でした。 あれから一年…… 猫は死んでしまいました。 家族は悲しく泣いていました。「私は泣いてない」 私はなぜねこが死んだか確かめることにしました。 結局なぜ死んだかわた...
友達の隣のおうちのおばさんがいつもいつもお花を送ってきますなぜいつもいつもお花を送ってくるのかおばさんに聞いてみましたそしたらその隣のおばさんはこう言いました人が死んだからだよなんでそんなに毎日死ぬんですかと聞いてみましたそしたら不思議な答えがあったのですいつもおばさんは失敗したパンケーキは失...
俺、結構婆ちゃん爺ちゃん大好きっ子で、月に2、3回は会いに行ってた。それで、俺が5歳のとき爺ちゃんが死んだ。当時まだ子供だったから、理由は教えてもらえなかったし、大きくなってからも聞いていない。爺ちゃんが死んでから5年ほどたって、俺が10歳のころかな。婆ちゃん家の爺ちゃんの仏壇がある部屋で俺は...
この夏のお話です、1年前に一つ下の高校の後輩が胃がんで余命半年と言われ、私達はその時の学生時代の仲良くしてた友達に声を掛けて遠方に住んでましたが逢いに何度か行きました、その子は最後まで寂しいとか怖いとか死にたくないなどと一切弱音は吐かずにこの世を去りました、私が体験したのはその子が亡くなる2日...
ある、女の子の話です。 女の子をAちゃんと名前をつけます。 さっちゃんの歌を知っていますか? さっちゃんの歌は、通常は、三番しかないのですが、 四番が、あるそうです。 その歌の歌詞の内容は、怖くて言えません。 なぜなら、わたしは、その歌で、死んでしまうかもしれません。 だってすぐそばに・・・・・・。
2004年の夏、その頃は肩がとても重かった、夜、ダタンダン、ダダンダン、ダダンダン、という音が耳鳴りの後に聴こえた。 金縛りに遭った。 あまり良くない霊が憑いている、そう私の事を言って、最終的に私の事を見限った叔母は、病気でその一年後に死んだ、霊も酷いと思ったのだろうか?
ここのところ続けざまに怖くもない、ちょっと不思議な実体験を投稿させてもらってるものです。 今回も怖くはありませんが忘れられない体験です。 私の父は、私が小5のときに肝不全で亡くなりました。母と私とひとつ上の姉とが残されました。でも私は昔から人の死というものをそれほど悲しいことだは思っていな...
ある男の子が友達と墓で遊んでいました。 かくれんぼ、鬼ごっこ、をして、遊んでいました。 そしたら男の子が1人転んでしまいました。 そしたら一緒に遊んでいた女の子が言いました。 墓で転んだら片足置いていかないとだめなんだよ、でもさすがに足を切るなんてできないから、片靴置い...
私が中学生のころ大好きだった祖父が他界しました。祖父はいつも私に優しくて、面白い話などを沢山してくれました。 前からガンになっていて抗がん剤などの苦しい副作用にも耐えていました。 私はあまり時間が無くお見舞などに行ってやれなかったのを後悔しています。 ですが歳ということもあり亡くなりました。 ...
同僚には人の死を予知出来る姪が居る。 現役の小学生で、亡くなる人が死ぬ前に、オ-ラがどんよりともやがかかる様になり、次第にどす黒く変化して、やがては真っ黒な霧の様な物が身体中に巻き付く様に見えて、その後全身が陰の様なって亡くなって行くとゆう。 同僚の弟方で、物心が就いた頃から両親に...
お父さんゆかりちゃんお母さんというふつうの仲の良い家族がいました。 ゆかりちゃんが小学校に上がる時、お父さんがなくなって、お母さんは毎日身を粉にして働いていました。 ゆかりちゃんが高校に入って、バイトを始めた頃、お母さんが、なくなりました。なくなる前、お母さんは...
「死」とは客観的な概念である。 なぜなら、死んだ本人は死んだことに気づかないからである。 死んだ人間を周りの人間が「死んだ」と認識することで初めて「死」が成立するのである。 例えば、「小学生の女の子が学校で先生に褒められ、これを早く母親に伝えたいと思い、走って家に帰る途中、...
先に書いておきます。 その話は実際に人が死ぬ直前を書いた話ですので少し苦手な方はお控えください。 これはつい最近起きました。確か一週間ほど前です。 僕はスーパーでバイトをやっていてそのバイトから帰ってきた時に起こった話です。 帰ってきた瞬間に何か寒気がしたのを強く覚えています。 僕は...
美奈子「ねぇねぇ!ゆか!バケもじって知ってる?」 私の友達の美奈子。 ゆか「え?何?それ、わからないー!」 いきなり、美奈子からバケもじというものを言い出した。 美奈子「バケもじっていうのは、文字をバケることなの」 ゆか「文字をバケる?」 美奈子「うん!チャットとかで、普通に...
僕には兄がいた。 近所の公園で友達とサッカーをして 遊んでいた 友達が蹴ったボールが公園の外に 出ていってしまった。 人通りがとても少ない横断歩道に ボールが転がる… ぼくは無我夢中でボールを追いかけた 信号が点滅し 赤になる 向こうからとてつもないスピードで 大型トラックが走ってく...
ある日の事。 僕は友達を失った。 僕の身代わりで死んでしまった。 僕は泣いた。 また会いたいと思った。 自殺も考えた。 その友達は僕を庇ってくれた。 僕は悲しみに明け暮れ、仕返しをした。 僕は時間を掛けてそいつらに仕返しをした。 「きみ達はぼくの友達殺した。」 だから...
俺には、歳の近い兄貴がいる。その兄貴と俺は、名前も漢字は全く違うがお互いに同じ読みになる。 兄貴と遊ぶ事が多く、また、兄貴の友達も俺と同じ歳って事が何回かあって、共通の友達になることががあったのだが、何故か兄貴と共通の友達になると、その友達は死んでしまう。 4人もそうなったから、兄貴と暗黙...
私はある友達からLINEで「明日さ廃学校行こうよ^ - ^あ、来る人はA子とB男とC美とD子が来るからね、明日夜6時集合な!」 なんて言う約束が来たので「いいよ」と 言った。 次の日の夜みんな来たので早速廃校に入ろうとした。霊感の強いC美は、入った瞬間C美はこう言った… C美)ダメっ!入ったら...
こんにちは。意味怖です。 私の家族は、お母さん、お父さん、妹、私で4人家族です。今日は、遊園地を行く予定です。妹は、ひらがなを覚えたばかりです。そして、遊園地に着きました。入る前の出口に看板がありました。書いてあったのは、「楽しんでね」です。そして、いきなり妹が悲しい顔をしました。 次の日、...
本当に有った話です。怖くないです。というよりは不思議な話です。 現在、私は20代新卒、家族は私、母、弟妹、祖父、祖母がいます。今回は祖父の話を書きます。 私は障害者介護の現場で働いています。 そこでは時々幽霊を見た、という職員がいたり、利用者様が何もない空間に手を振ったり指指したりする...