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ある日の事。 僕は友達を失った。 僕の身代わりで死んでしまった。 僕は泣いた。 また会いたいと思った。 自殺も考えた。 その友達は僕を庇ってくれた。 僕は悲しみに明け暮れ、仕返しをした。 僕は時間を掛けてそいつらに仕返しをした。 「きみ達はぼくの友達殺した。」 だから...
「黒い水の中に沈んでいくのを眺めていたの・・・。」 母は同級生(少女)の死を語ることがあった。 小学校低学年だった。 髪の長い明るい子でよく学校におばあちゃんと手をつないできていた。 その子が川に流されて沈んでいくのを母は眺めていたらしい。 「夢の中の水はいつも真っ黒であの子はじっと...
ある、女の子の話です。 女の子をAちゃんと名前をつけます。 さっちゃんの歌を知っていますか? さっちゃんの歌は、通常は、三番しかないのですが、 四番が、あるそうです。 その歌の歌詞の内容は、怖くて言えません。 なぜなら、わたしは、その歌で、死んでしまうかもしれません。 だってすぐそばに・・・・・・。
友達から動画が送られた。 3秒の短い動画だ。 内容は謎で、その友達が、 「すまにしいばいば」 と言ってる動画だ その日友達が死んだ 自殺だったらしい。 なんで自殺したのか僕にはわからなかった 次の日、すまにしいばいばの意味が やっと分かった。
小さい頃よく隣に住んでる友達と 遊んでた。二人で恋バナとか、怖い話 を、公園のベンチで毎日話してた。 ある日いつも通りに二人で、怖い話 してたら、友達の話が、いつもより倍 怖かった。話の内容は、ある都会に 住んでいた男が、コンビニに行く時に ホームレスと目が合った。 気味が悪い...
1999年の冬の話です、 山口県にあるs ダムに行ったときのこと 男三人でいき、歩いてました、ふとひとりの男が立小便をしだしたので脅かしてやろうと僕らはダッシュして逃げました。 車で迎えに行けばいるだろうと、、、 しかし、彼はいません、、、 何時間車で探すも出会わない、、、、 ヤバイ...
俺には、歳の近い兄貴がいる。その兄貴と俺は、名前も漢字は全く違うがお互いに同じ読みになる。 兄貴と遊ぶ事が多く、また、兄貴の友達も俺と同じ歳って事が何回かあって、共通の友達になることががあったのだが、何故か兄貴と共通の友達になると、その友達は死んでしまう。 4人もそうなったから、兄貴と暗黙...
僕はゲームが好きです。その日も家に誰もいないので、僕1人でゲームをやっていた時の話をします。僕がはまっているゲームは➖➖➖➖というゲームです(あえて名前は隠しています。)やっているとゲームの画面から何か文字が出ました。 ねそやうとでました。なんだー?と思っていると今度はちゃんとはっきり見えまし...
もう10年位前のほんとにあった話しです世界Q教をしてた友達が私に、電話して来て私の義理の姉が狂ってしまったから、私がしてる世界M教で何とかしてくれないかというので明日連れてくるということで電話を切ったのだけど、次の日断りの電話がきた!何故かと聞いたら、もう、トイレで首吊りして、死んだとの事でし...
(作り話)これは、私が6年生にあったホットした話。 私がまだ1年生の時、いつもお母さんとお父さんは、1ヶ月に1回に絶対に行くところがあった。私も一緒に行っていた。 でも私は、「何でいつもお墓に行かなきゃならないの?」お母さんとお父さんは、黙ったまま、家に帰って私は寝た。 それから6年生になった...
皆さんはカゴメカゴメという遊びを知っていますか 実はこのカゴメカゴメは怖いんですよ カゴメカゴメ籠の中の鳥はいついつ歌う後ろの正面誰だ この歌には隠し事がありますそれはカゴメカゴメは死んだ自分のことを表していて 籠の中の鳥は死ぬ前の自分のことを表しています
お父さんゆかりちゃんお母さんというふつうの仲の良い家族がいました。 ゆかりちゃんが小学校に上がる時、お父さんがなくなって、お母さんは毎日身を粉にして働いていました。 ゆかりちゃんが高校に入って、バイトを始めた頃、お母さんが、なくなりました。なくなる前、お母さんは...
こんにちは。意味怖です。 私の家族は、お母さん、お父さん、妹、私で4人家族です。今日は、遊園地を行く予定です。妹は、ひらがなを覚えたばかりです。そして、遊園地に着きました。入る前の出口に看板がありました。書いてあったのは、「楽しんでね」です。そして、いきなり妹が悲しい顔をしました。 次の日、...
美奈子「ねぇねぇ!ゆか!バケもじって知ってる?」 私の友達の美奈子。 ゆか「え?何?それ、わからないー!」 いきなり、美奈子からバケもじというものを言い出した。 美奈子「バケもじっていうのは、文字をバケることなの」 ゆか「文字をバケる?」 美奈子「うん!チャットとかで、普通に...
以前住んでいたマンションの話です。 私は当時、隣の部屋に住んでいた人と付き合っていました。 朝はメールの打ち合い、昼は一緒に出かけたり、夜はまたメールの打ち合い。 その時はまだ仲が良かったのですが、だんだんと喧嘩をするようになっていきました。 冬だったと思います。 深夜、ずっと中断していたはず...
私は高校生で親と離れてくらしている。 私は寮で暮らしていて、大親友と同じ部屋だから、よく話をしたり宿題の話をしたりしている。 大親友の名前は優華っていう、女の子。 優しくて、運動神経は最強。 私と優華は大親友どころではない。 親戚くらい仲がいいのだ。 私は授業が終わって、寮の自分の部屋に向かお...
私はある友達からLINEで「明日さ廃学校行こうよ^ - ^あ、来る人はA子とB男とC美とD子が来るからね、明日夜6時集合な!」 なんて言う約束が来たので「いいよ」と 言った。 次の日の夜みんな来たので早速廃校に入ろうとした。霊感の強いC美は、入った瞬間C美はこう言った… C美)ダメっ!入ったら...
僕には兄がいた。 近所の公園で友達とサッカーをして 遊んでいた 友達が蹴ったボールが公園の外に 出ていってしまった。 人通りがとても少ない横断歩道に ボールが転がる… ぼくは無我夢中でボールを追いかけた 信号が点滅し 赤になる 向こうからとてつもないスピードで 大型トラックが走ってく...
人の死の瞬間は様々な場面で言われているが、 実体験から簡単に… 方法にもよりますが、私が経験した感想は 真っ暗な闇に堕ちてく感じでとても心地よく、深い眠りを更に深くした感じと言いましょうか?気持ち良かったです。 集中治療室に運ばれてしまった後の今日は色々な何故?に日々葛藤しております。
路上で死にかけのネズミがもがいていた。 ドクドクと心臓の鼓動に合わせて、全身が痙攣しているようだった。 後は死を待つだけであることは明白だった。 カップラーメンが出来るほどの時間眺めていると、動きが止まった。 しかし、またすぐに震えは再開された。 こうしてネズミがのたうち回る最中も、人々は...
友達から聞いた話です。 ※本当かどうかは、分かりません。 空き地で気を燃やして遊ぶ人がいる。 それには、目的はがある。 それは、火に悩みを聞いてもらう。 「こっくりさん」みたいなものだろう。 Rさんが、風邪を引いた。 でも、Rさんは家でゆっくり休まずに空き...
晴れた夏の日の午後、暑かったけれど、私は犬の散歩に出ました。 本来なら、日の光を浴びて陰が出来るはずなのですが、何故か犬の陰が出ていませんでした。眩しさに眼が潤んで見えにくくなってしまっていたのだろうと、その日は気にしないことにしました。 ところか、そんな現象が何回も続くと、流石に気になって来...
同僚には人の死を予知出来る姪が居る。 現役の小学生で、亡くなる人が死ぬ前に、オ-ラがどんよりともやがかかる様になり、次第にどす黒く変化して、やがては真っ黒な霧の様な物が身体中に巻き付く様に見えて、その後全身が陰の様なって亡くなって行くとゆう。 同僚の弟方で、物心が就いた頃から両親に...
高校の頃に変な噂が流れていた。 幼馴染のA子からそんな話を聞いた。私もクラスで話になって内容が気になっていた。その内容が耳元で言葉を囁かれたらその内容と同じことが現実で起きると言うことだった。でもそんな都市伝説みたいに人や化け物が出てくる話ではなく囁くだけと聞いた時に私は新手のデマなんだろうな...
AくんBくんCくんがいました。 (以下abc) aの性格《うるさい。怖い話大好き。心霊スポットによく行く。》 bの性格《怖がり。カメラが大好き。モテる。》 cの性格《いつも呪文を唱えてる。キモい。》 です。 a「おい、あそこ、出るらしいぜ」 c「あそこってどこ?」 b「出るって何が?」 a「...
俺は T。 友達のEと何気ない会話を交わしていた。 俺が当初、付き合ってた女の話になった。 E「お前が付き合ってたあの女、今思えばブサイクだったよなぁ」 T「元カノだろうと悪口言うんじゃねーよ」 もう近くに居なくても、今まで付き合ってたのは事実。 人としての尊厳は傷つけてほしくない...
本当に有った話です。怖くないです。というよりは不思議な話です。 現在、私は20代新卒、家族は私、母、弟妹、祖父、祖母がいます。今回は祖父の話を書きます。 私は障害者介護の現場で働いています。 そこでは時々幽霊を見た、という職員がいたり、利用者様が何もない空間に手を振ったり指指したりする...
これは私が当時小学生だった頃の話です。 その頃叔母は病気に苦しんでおり、医師からはいつ亡くなってもおかしくないと言われていました。 おばあちゃん子だった私は毎日病院に行き叔母の世話をしました。 息子である私に対して無理に気丈に振る舞う姿が目立ちましたが、日に日に状態が悪くなっていくのが分かり...
これは私が20歳の時です。 私の家では猫を飼っていました。 でもその猫は歳とっていて、もう人間からしては70歳でした。 あれから一年…… 猫は死んでしまいました。 家族は悲しく泣いていました。「私は泣いてない」 私はなぜねこが死んだか確かめることにしました。 結局なぜ死んだかわた...
「死」とは客観的な概念である。 なぜなら、死んだ本人は死んだことに気づかないからである。 死んだ人間を周りの人間が「死んだ」と認識することで初めて「死」が成立するのである。 例えば、「小学生の女の子が学校で先生に褒められ、これを早く母親に伝えたいと思い、走って家に帰る途中、...
私が中学生のころ大好きだった祖父が他界しました。祖父はいつも私に優しくて、面白い話などを沢山してくれました。 前からガンになっていて抗がん剤などの苦しい副作用にも耐えていました。 私はあまり時間が無くお見舞などに行ってやれなかったのを後悔しています。 ですが歳ということもあり亡くなりました。 ...
私の友人に、お坊さんがいるんですよ。 若いんですがね。 家が代々お坊さんですから、まぁ、若旦那なんですよね。 で、この人、趣味がサーフィンなんですよ。 お坊さんには見えない若者なんですが、夏になると、仲間とつるんで、波乗りに行くんだそうです。 その夏もね、朝早く四人で集まって、板を車...
これは、 私が小学1年生の時に体験した恐怖体験です。 当時、 私は学校の一部の施設である児童クラ (低学年の子供たちが、学校が終わり 家に帰っても親がまだ帰宅していない家庭の子達が一時集まり、宿題を済ませたり、遊んで時間を潰す施設)に通っていました。 その日、 私は誰よりも早く宿題を済ませ...
昔、僕にはメル友がいた。「いた」と過去形なのはもうその友達が居ないからだ 同時僕は、新しく買ってもらった携帯で友達とのメールのやりとりにはまっていた そんなある日突然、知らない人からメールがきた。それが上記のメル友との出会いだった。最初は「何故メルアド知っているんだ・・・?」 と思いつつ...
この話は私が小学校五年生の時に体験した不思議な(怖い)話です。 私は小さい頃から活発的に外を走り回るような子供では無く、学校が終わって家に帰り着いたら宿題そっちのけでテレビゲームをしたり、休みの日は外にあまり出ずに家の中でパソコンゲームなどをして過ごしていました。 そんな生活もあって私は少し...
ある男の子が友達と墓で遊んでいました。 かくれんぼ、鬼ごっこ、をして、遊んでいました。 そしたら男の子が1人転んでしまいました。 そしたら一緒に遊んでいた女の子が言いました。 墓で転んだら片足置いていかないとだめなんだよ、でもさすがに足を切るなんてできないから、片靴置い...
これは本当にあった話。 これは静岡にある看板なんですか。 もう死なないでじゅんいち君という看板見たことありませんか? これは本当にある看板です。 じゅんいちという男の人がいました。 じゅんいちがバイクに乗っていました。 じゅんいちはバイクで事故にあい! ...
これは意味わかると怖い話です。 俺には子供がいる。 まだひらがなが読めるようになったばっかです。 遊園地のすぐに看板があった。 その看板には「楽しんでね」と書いてあった。 その子に看板を見せて、 これに書いてある通りにしないと、 もったいないぞと言った。 ...
意味がわかると怖い話です。 これは簡単だと思います。 俺は学校でいじめられている。 俺は弱いから反撃できない。 だから俺は母に八つ当たりしてる。 母を殴ることもあった。 そして次の日母は俺に、弁当を作った。 そして昼、弁当を食べようとすると、 ...