怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
小学生の頃の話。 当時よく友達と学校近くの広場に遊びに行っていたんだけど、いつものように友達数人とチャリに乗って広場を目指していたら、前を走ってた友達2人がチャリごと急にフッと消えたんだ。 え?と思って後ろを見ると、俺の後ろを走ってた3人の友達も消えて俺1人になってる。 周囲にはチャリ持って咄...
中学生の時だったと思う。 いつも21時に寝るのが習慣だった私は、その日も変わらず21時に眠りについていた。 すると眠りが浅くなった時、「ザーッ」とノイズが聞こえた。 寝ぼけ眼で音の出先を確認に行くと、私の寝室から1つ部屋を隔てたリビングのテレビが電源を入れたまま、放送終了を告げる...
これは、私が小学生の時に体験した話です。 当時、私が小学四年生の頃にある噂が流れていました。【この学校のトイレの鏡に向かって『貴方は誰?私には未来がある。貴方には無い』と言うと、鏡の中からショートヘアの女の子が出てきて連れて逝かれる】という噂でした。 私は幽霊とかそういう存在を信じない人だった...
久しぶりの投稿となります。 今日は知人のAさんの体験談を投稿させて頂きます。 Aさんは今の時代にしてケータイを持っていないという 珍しい方なのですが、以前は持っていたのだそうです。 では、なぜケータイを持たなくなったのか… それには不思議で悲しい理由が あったのです。 今から15~6年...
688 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/02/19(火) 23:52:03 ID:cORtzJ3a0 連投ですまんが、書かせてくれ。 夜行列車に乗って東海道を走ってたとき、うとうとしてたら電車が駅について目が覚めたんだ。 俺は窓辺の席。三時くらいだと思う。駅は名古屋駅のよ...
個人的な話ですが、ふと書き込もうと考えた俺の行動にもなにか意味があるのなら。 修士に進学した4月、こんな俺にもはじめての彼女ができた。 相手は講座に配属になったばかりの4年生。 女子学生が少ない学科だったが、その中でもこの講座は特に少ない。 過去にもほとんど女性がいなかったので、彼女は当初、...
初投稿失礼します。乱文になるかと思いますが最後まで読んでくださると嬉しいです。 ゜゜゜゜ 当時C県の海側にある町に引っ越ししてきた私は、友達も少なく毎日公園で時間を潰してぼーっとしていたんです。 ある日、私が公園に行くと全身くろずくめの見知らぬお姉さん(当時中学生だったので30歳くらい...
よくある話で、たまたま昔の思い出の写真や動画をふと見たくなり見返してみると偶然幽霊が映っていた なんてあります。 私もその類であり、ふと昔の写真や動画を見たくなる時があります。 二か月ほど前の話なんですが夜仕事で一人会社に残って報告書やらやっていました デスクの引き出しに入っている修正ペンを取...
新潟県にある宿には、ちょっとした噂があります。 まず、鏡についての話です。 鏡の外された部屋があります。 外した理由は、夜にその鏡を見ると自分の未来の姿が写ってしまうからです。 2階にある長い鏡も危ないらしいです。 もう1つ。 徹夜をして敬礼(痙攣?)になった人がいる。 霊の仕業だ...
宗教界から政財界にまで広まった霊界のメッセージ。 人並外れた霊感により、国を揺るがす大事件や政財界の行く末に関する予言をした近、現代日本の霊能力者たち。 単なる霊感占いを超えて、神々、聖人、偉人たちのメッセージを受けた人々が居る。 関東大震災を予言したのが九鬼盛隆。 和歌山県で生まれた九鬼...
皆さんは、インドに「ヒロシ」や「アキラ」がいることをご存じだろうか? 彼らは、正真正銘インド生まれのインド人である。 そして、流暢な日本語で日本人観光客に近づき、高額の物を売りつける日本人観光客専門の詐欺師である。 彼らは、自分の知り合いの店に観光客を連れていき、高額な物を買わせ、...
S学会の信者の方は読まないでください。今回は宗教一家に生まれ育った娘が、その宗教の裏側についてお話致します。なるべく特定されないように書かせて頂きます。 私の家は先祖代々、S学会に加入しています。私も生まれた時から父によってS学会に加入させられて大迷惑です。ハッキリ言わせて頂きますが、今と...
知人のYさんから聞いた話です。 去年のお盆に実家へ帰省したYさんは、家族と夕食をとったあと、部屋で一人昔の写真アルバムを眺めていたそうです。 そのとき、カタカタ、という微かな物音が聞こえたらしいのですが、はじめは壁のきしむ音だろうと思って気に留めませんでした。しかしどんどん音は大きくなり、...
知ってる方も多いと思いますが、これはBBゴローさんが体験した話です。 初投稿なので読みにくいと思いますが、ご理解ください。 これは私が家でネタ作りをしていた時のこと。仕事疲れからいつの間にか眠ってしまった。 すると突然、見知らぬ和室に立っていた。そして目の前には正座をしたもう一...
僕の友達の未来(仮名)君は幼少期、他の子どもと同様にサンタクロースを信じていた。 ただ、それも小学生にあがると、いささか懐疑的になっていった。 「両親がね、厳しかったから」 両親とも県の役所に勤めるガチガチの公務員でとても厳しかった。 なので、クリスマスプレゼントに可愛いお人形が欲しいをお願い...
まずは、私のスペックから紹介します。 20代、男、独身、彼女無し、賃貸一人暮らし、フリーター。 それでは、本題に入ります。 これはある明け方のお話です。 布団に包まり寝ていた私は、ふと部屋の中にある気配を感じました。 恐る恐る目を開けると、そこには見知らぬ男が立って私を見ていました。 男の...
序章 11月8日(日) 晴れ 今日はホームページ開設記念日です。日記を付ける決意をしました。 学校での嫌な事とかもきちんと書いていくつもりです。 僕の周りの人は僕がインターネットをやってる事を知りません。 知ってる人に見られる心配が無いので自由に書けます。 頑張ります。 第一週 「跫音...
彼女と今年の夏も盆踊りに参加した。 そのときの話をみんなにしようと思う。 僕と彼女が出会ったのは数年前。 たまたま図書室で同じ本の話題で意気投合し、それから仲良くなったんだ。 彼女は穏やかな眼差しで僕をみつめてくる、優しい女の子だった。 しばらく経ってから僕たちは付き合いはじめた。一日中...
聞いた話なので、どこまで真実か分かりませんが、一応聞いたままに書きます。 私が高校時代に住んでいたところの近くに、曰く付きの踏切が有りました、どんな曰くかと言うと。 その昔、特急列車と観光バスがその踏切で衝突する事故があり、運転手さんとガイドさんが絶命したと。当時は全国ニュースでも取り上げら...
その日、テレビでは記者会見が開かれていた。 その人物は、公園で発生した殺人事件の被害者である女の子の父親だ。まだ8歳、これから楽しい人生が待っていたであろう女の子の死に、多くの同情が寄せられていた。 記者「娘さんは、どのような子だったのですか?」 父親「誰に対しても分け隔てなく接している子で、...