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目玉が取れたくまちゃん それはまだ眠すぎていない時での事でした目玉が決めたのくまちゃん歩こう歩こう歩こう歩こういつも叫ぶ家族がいましたこの家族はもう5年前に死んでいただがその家族はこの家が大好きだと家を離れないことになりました普通の人には見えないよ自分がこの世にはまだいると思っている...
高校生の頃、インフルエンザで高熱を出した。意識が朦朧として、救急車で病院へ。 肺炎と分かり三日ほど寝込んだが、なかなか体力が回復せず、そんまま半月ほど入院した。 定時に看護師が点滴を交換したり、配膳したりで訪れたが、時々30代半ばくらいの 看護師がたいした用事もないのにふらりとやってきて、...
私は肺炎で入院をしました。 夜寝ている時お母さんはいなくて1人で寝ていました。 そしてなぜか寝られなくそれは「カツコツカツコツ」ヒールを履いたみたいな足音が聞こえて外に出ると誰もいない。看護師さんもいませんでした。 その音は鳴り続け眠れませんでした。 窓を見ると…髪の長...
20年前の話です。 その時友達が、病気で入院していました。 私ともう一人の友達が、彼女の病室にいく時でした。 その時の彼女はベッドに横になっていたはずなんです。 階段を上がっているときに、その彼女そっくりの人とすれ違い、その彼女を追いかけたんですが、全然追い付くことがで...
8年前の冬、渡瀬さんはスキー中に転倒し、足を骨折するというハプニングに見舞われた。 丁度今と同じ時期の骨折という事もあり年末年始を病院で送る事となったわけだが、 その入院中、渡瀬さんは不可解な体験をする事となる。 渡瀬さんの入院した病室は3階の4人部屋の窓際のベッドだったそうで、窓か...
まだAさんが新入社員だった頃、工場勤務だったAさんがその仕事場に向かう工場棟の長い廊下を進んでいた時のこと、 [ ] 何か誰かの声がしました。内容もよく判らず、ダクトでも通ってどこかの声でも拾っているのか?程度の考えで無視したAさん。それから数日後、 [ ] [ ...
私の祖母は90歳過ぎ病院で亡くなりました。 亡くなる数日前、私はひとりで祖母のお見舞いに行きました。 私がドアをあけて入り、「こんにちは」と挨拶しても、祖母は私の上の方を不思議そうに首をかしげながら見ています。私が「どうかした?」ときくと、「あんたの後ろにお花畑がみえる、きれいだわぁ」と言いま...
これは俺の友達の体験だ ある日友達は「ダイエットする」と言い始めた。俺は大笑いして「お前には無理だろう」と言った。そしたあいつは、ムキになった。 その日から、あいつは運動するようになった。でも、全然痩せずめっちゃ落ち込んでいた。 つぎの日、朝学校に行ったらあいつはめっちゃ痩せてた。びっく...
ひき逃げにあって入院してたんだけど、やっと退院できた。仲の良かった友達が遊びに来た。 「病院にお見舞いにいけなくてごめんな。」 「気にしないでよ。」 「犯人の顔見たのかよ。」 「いや〜、いきなりだからよくわからなかったんだ」 「そうか」 「お前も気を付けろよ」 「ああ、じゃあそろそろ帰るわ、今...
これは学校の同級生が入院しているときに聞いた話です。 その同級生をAとします Aは結核にかかってしまい入院中でした その日は容態が悪く、気を失いました Aは変わった夢を見た 気がつくと夏で、都電を待っていた 列を見てみると、老人や壮年の人たちが話をしながら待っていた やけに、リアルな...
これは 病院で警備員として勤務していた時の話です。 ある夜勤の日、 深夜2時の巡回中、二階の内科の待合室の椅子に四歳くらいの 少年が座っていました。「入院してるの?」と聞くと「うん。」と頷きました。「病棟の看護師さんが心配するから病室に帰ろう」と、言うと廊下を走り出しました。その時、 気づいた...
これはある友達が足をケガして病院に、 入院した時に体験した話です。 その病院は6階まであるんですけど、 三階から上の4、5、6階わ、 夜なかに廊下を歩いてはいけない、 決まりがあるんです。 でも三階、二階、一階は歩いていいので、 のどがかわいたらしく、 一階から三階までエレベーターで、 上がっ...
俺は高校で野球部に所属しており、野球をやってた。 その野球部でいじめがあり、俺もいじめてた。 理不尽な事で殴り、理不尽な事で突き飛ばし、最低な野郎でした。 そいつをいじって、練習がはじまり、実践形式の練習中に、ちょいちょい男の声が耳元で聞こえるんです。 「そろそろだぞ。」 俺はビックリしました...
文章を、纏めるのが下手ですが、暇な方は読んで下さいね。 昨年の7月の頭に、手術前に地元の病院で入院中に見た話です。 朝食後に病室のベットから、廊下を、眺めていた時です。 自分の病室の左側は個室が繋がっていて、丁度その日に退院する個室の患者さんに、病棟事務員さんが、入院費の書類を、届けに...
父がまだ生きている頃に聞いた話しです。怖くない不思議な話です。 まだ私が幼稚園に入る前の話し。たどたどしいながらも、会話で意思疎通出来るようになり、良くおしゃべりしていたそうです。両親は自営業で、よくお店にいって座って両親の仕事を見ていました。 よく来てくれる常連さんも何人かおり、お客...
中学一年の夏休みが始まる一週間前、私は初めての入院を経験した。 その時のお話し 市内の大きな病院に入院となった私の病室はナースステーションの目の前で忙しく働く看護師が見えた。 窓の外を見れば、山の風景しか見えずとても、退屈だったが、朝に、母親が着替えやゲーム機、本などを持ってきてくれるの...
入院していた時の話です。 前に投稿した話も入院していた時のものですね。 小児ガンで入院していた時の話。 入院してたくさんの友達が出来ました。 その中には命を落としてしまう子もいます。 Aちゃんという3歲の女の子と私は毎日遊んでました。 Aちゃんは白血病でもともとダウン症...
私が高校1年の夏、プールの授業のあと、体調不良で早退し病院に行きました。 すると、慢性の虫垂炎と診断され、薬で散らすか、切って取るかと聞かれました。 切るのは嫌だったので薬でお願いしようとすると、 先生から 「症状が有るときしか切れないからきった方がいいよ。」 と勧められ、付き添いの...
今、急に思い出したので、一応書いておきます。 自分でも、ちょっと謎だったので。 私には、二歳離れた姉が居ます。 姉は、三年ほど前、脳梗塞になって、入院しました。 私はその時小学校五年生で、「脳梗塞」と、一言で言われても、分からない状態でした。 母が看護師で、私は医者になりたいと思っていたこと...
僕の母親のはなしです。 母親は第六感とういか、虫の知らせ的な物を感じる体質のようです。 母親が小学五年生の頃。 おじいちゃんが病気で長いこと入院をしていました。 ある夜の事。 母親は自分の部屋で眠っていました。 午前3時半頃、何故か目が覚めてしまい、そのまま階段を降りて、仏間に向かいま...