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これは僕が友達と一緒に車を運転していたときの話です。 山道を走っていた僕は、運転中だけどすごく眠かったのを覚えています。 すっかり夜も更けて、辺りは暗闇に飲み込まれていて、車のライトの明かりだけが行き先を照らしていました。 眠い目を擦りながら運転している僕に助手席の友人は話しかけてきました。...
この話は20年以上前の話なのですが、 都内に住む私が何故だか祖父が住む福島県会津若松市にある山奥から市内にある自動車教習所に通って免許を取得した時の話です。 祖父の家から市内まで原付バイクで30分弱の距離を毎日通っていたのですが、季節はもうすぐ雪が降り出す10月後半、 最後の教習を終わらせ教官...
俺の住んでいる町から少し離れたA市に行くとき、高速を使わない場合は曲がり道やトンネルの多い山道を進んで行かないといけない。 昼間なら別に問題ないが、夜1人で暗い林の中の道やトンネルを車で進むのは不気味なものがあった。 その中に○○トンネルという、長めで照明が薄暗いトンネルがあった。 いつも○○...
夏の昼下がり、人気のない山道をひたすらに進む軽自動車。 運転する男は、振り返らずひたすらに車を飛ばしていた。 男は一刻も早く山を離れるために急いでいた。 男は隆輝という24才の男だ。 隆輝は、公には見せられない品物の運び屋の仕事をしていた。 この日も町で受け取ったアタッシュケースを依頼人に届け...
冬のある夜、私は友人と共に山間の村へ旅行に出かけました。雪が舞う中、ドライブを楽しんでいた私たちは、暖かい飲み物を求めて灯台へ向かうことにしました。 しかし、村の道を外れた途端、道に迷ってしまいました。辺りはどんどん暗くなり、雪が降り続く中、私たちの会話も次第に静かになっていきました。 緊...
数年前、ある若い女性ドライバーが長距離トラックの運転をしていた。彼女は大阪を出発し、目的地はある山奥に位置する霊園だった。納期が迫っていたため、彼女は早めに現場に到着し、トラックの中で仮眠をとる習慣があった。 その晩、夜中の2時頃、彼女は山道の脇に車を停め、少しだけ食事をとり、仮眠を取るこ...
これは、昨日の夕方と今日にお姉ちゃんが体験した話だ。 昨日の夕方お姉ちゃんと友達2人でバスケットボールの練習場に向かっていた。それは、夕方の5時だった。 お姉ちゃんの友達のお母さんに連れていってもらった。 初めて行くところなのでカーナビを頼りに行っていた。 すると山道に何故か入ってしまった。...
よくある怪談話で、 「トンネルの中で車のクラクションを3回鳴らすと何か怖いことが起きる」 ってのがあるが・・。 俺の住んでいる町から、少し離れたA市に行くとき、高速を使わない場合は曲がり道やトンネルの多い山道を進んで行かないといけない。 昼間なら別に問題ないが、夜1人で暗い林の中の道やトンネル...
俺は田舎の山の中にある町で生まれ育った。 高校2年生の秋。 俺は彼女の胡春(こはる)と制服姿で自転車に乗り山道を走らせていた。 山は紅葉が色づき、地味な色合いだがカラフルな山々が並んでいた。 「胡春、あの山に登ってみようか。」 「うん、いいよ!」 胡春とともに山道を登っていく俺たち。 俺たちは...
私にとって母は特別な存在だった。彼女の誕生日を祝うため、家族全員で出かけることにした。母、父、叔母、いとこ、そして私の5人は、大きなバンに乗り込んだ。目的地は山奥の小屋で、雪が降り積もる道をいくつも越えて行かなければならなかった。 楽しい時間を過ごした後、帰り道に差し掛かった。その時、父が運...
ある晩、山道を走るバスの運転手をしている友人が、思いもよらない出来事を話してくれました。 彼の間では「霧の中でバスを止めてはいけない」と言われているそうです。なぜなら、霧の中で待っているのは人間ではないからだと。 その夜、長距離のお客さんを送った後、友人は帰り道の山の小道を走っていました。...
今から50年以上前、初老の俺がまだ子供だった頃。 テレビや自家用車などが 俺は山に囲まれた町に住んでいた。 俺の町から西の山に続く道には、林に囲まれた昼でも薄暗いカーブの坂道があった。 ここは急な坂の見通しの悪いところだから、前に車で轢かれた子供がいるとか、何者かに殺された遺体が見つかったとか...
これは私が車の免許を取り立ての頃の話。 たしか18歳の夏頃だった。 地元の友達の中で車の免許を取ったのが私が一番早かった。するとどうなるか? 案の定、親の車を借りて皆で遊びに行こーってなったんだ。 私の家は8人乗りのワンボックスカーを所有しており、その日は私と友人7人の計8人でドライブ...
家族で海岸沿いの道路を車で走っていた時の出来事です。 その日は冬の寒い夜で、空には雲が覆い、星も見えない状態でした。父が運転し、母が助手席、兄と妹は後部座席で静かにしていました。いつもは昼間に通るこの道でしたが、夜の10時を過ぎていました。 妹はすでに寝ており、兄と父は海の話をしていました...
冬のある夜、友人のY君から聞いた話だ。彼は長い間付き合っている彼女と共に、郊外の山道をドライブすることにした。途中、いつもと違うルートを選ぶことにしたのだが、その道は真っ暗で、周囲にはほとんど光がなかった。 その日、仕事が終わったのは夜の11時頃。早く帰りたかったY君は、早く家に着くために短...
カーナビは時々おかしな指示をします。 カーナビを信用しすぎると、 事故にあう可能性があります。 これは本当にあったカーナビの、 怖い話です。 あるカップルが引越しした友人に会いに、 いった時の話です。 ちゃんと道聞いた? 大丈夫カーナビに住所入れたから、 カーナビの指示通りに進んでいった 目的...
深い雪に覆われた山道を走るヒロとマリは、FMラジオから流れる緊急ニュースに耳を傾けていた。「ただいま、脱走した凶悪犯が周辺で目撃されました。皆さん、絶対に戸締りをしてください。危険です。」その言葉にヒロはハンドルを握り直し、マリは不安そうに窓の外を見つめた。彼らは休日を利用して、遠くのスキー場...
自分の故郷は本当に見渡す限り山しかないような超ド田舎で、夏は人里に熊が出たから学校を早閉めするなんてことが当たり前にありました。 話は変わるんですが中学3年生のある日、当時の彼女(2つ上)と付き合い始めたばかりの私は、「彼女とヤリたい」という考えに囚われていました。 しかしながら田舎なんで...
俺が子供の頃の話だから、50年以上前になる。 俺は山に囲まれた町に住んでいた。 俺の町から西の山に続く道には、林に囲まれた昼でも薄暗いカーブの坂道があった。 ここは急な坂の見通しの悪いところだから、前に車で轢かれた子供がいるとか、夜一人で歩いていると何者かに襲われるなどの噂がたっていた。 そん...
友人の裕太と秋の夜、山道をドライブしていた。風景が暗くなる中、長いトンネルに入ると、私はふと裕太を見る。彼の表情が、恐怖で歪んでいる。 「どうしたの?」 彼は顔を青ざめさせ、ルームミラーで後ろを気にする様子。私は不安になり、後ろを振り返った。すると、車のトランクの上に、何かがはっきりと見え...