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私の家の近くにはそこに住むと絶対に住民が失踪したり死亡したりするというマンションがあります。 そこは近所ではよく知られた心霊スポットでもありました。 そこでのお話です。 実際にそこが心霊スポットだと知ったのは中学生くらいでひょんなことから知りました。 マンションがかなり家に近いので目の前まで...
私が小学生だった頃、友達の家に遊びに行くことが大好きで、よくその友達の親に車で送ってもらっていました。ある冬の夜、いつものように友達の家に向かうため、彼の家の高層マンションに到着しました。その日は友達の家族と共に出かける予定だったのですが、急遽その友達のお母さんが体調を崩してしまい、私は友達の...
エレベーターにまつわる怖い話といえば一般的に心霊現象なのだが、私の知人は違った形で恐怖を味わう羽目になった。 マンションの上層階に住む彼は毎朝5時に家を出る。この時間帯は住人と会うこともなくエレベーターに乗ることができる。相乗りがきらいで必ずエレベーターが止まっていることを確認してからボタン...
2週間前に、実際に体験した友人(W)から聞いた話です。 Wは9階建のマンションの6階に住んでいます。 Wが飲み会で遅くなり、マンションに帰宅する頃には深夜1時過ぎになっていました。 1階ロビーでオートロックを解除し、エレベーターに乗りました。 Wの部屋がある6階に着き、これから帰ってくるマ...
薄暗い廊下を、懐中電灯の光が照らしていた。 カンカンと、靴音だけが響いている。 静寂の夜、私は女子寮の管理人として夜中の見回りを行っていた。 季節は秋口、羽織っていたベージュのカーディガンだけでは肌寒く感じた。 私が管理人を務めるこの女子寮は、大学の敷地内に建つ四階建ての薄桃色の寮だった。...
バイト先の仲間及び上司と肝試しをすることになった。 常連のお客様一人とそのご友人二人。僕とユウキ(源氏名)、そしてガクト(仮)さん。 女二人、真ん中の人一人、男三人、計六人。 名目上はお客様へのアフターサービスと新しい顧客開拓の準備行為。 売上が急激に下がったのがこのようなサービス残業をする理...
「このアパートのエレベーターって、時々変な感じしない?」 新しく引っ越してきた友人が、雪がちらつく冬の夜に言った。彼女の部屋は二階だ。 「確かに、時折、誰もいないはずの階で止まったり、ボタンを押してない階で開いたりするよね」と私は返した。 「そうなんだ。今日もおかしかったんだ。二階のボタ...
私は妹と二人暮らしをしているフリーターの男です。 自分が出勤しようと思ったら妹も出かけるので、一緒にエレベーターに乗りました。 そのアパートはかなり古い24階建の建物で4基のエレベーターがあるんですがどれもガタが来てるんですよね。 そして私が住む15階から1階へ移動する途中で『ガタガタガタガタ...
毎日、同じビルのエレベーターに乗って通勤していた新入社員の私。そこには、いつも一緒に乗る謎の上司がいた。彼はスーツ姿で、特に目立つわけでもないが、どこか不気味な雰囲気を纏っていた。 春の夕方、いつものようにエレベーターに乗ると、彼が乗っていた。少し不安を感じながらも、挨拶を交わし、特に気にせ...
私は子供のころ、某県のマンションに住んでいた。 そのマンションはそれなりの築年数が経過した古いタイプだが、建物自体は大きくて多数の世帯が入居していた。 大規模なマンションということで、エレベーターは館内複数の場所にある。 1つ目は正面入り口の近くで、大きめのものが二基設置されていた。 そし...
私は以前、老人ホームで働いていました。 その日は夜勤で1人パソコンの前で打ち込みをしていました。 そのとき、私のいるフロアにある入り口のドアを挟んだ向こう側にあるエレベーターが動き出した音がしました。 ちょうど夜中の2時ごろでした。 こんな時間に?誰だろう、、 と思いながら又打ち込みを始めまし...
かなり昔の出来事である 当時俺は都内の超高層ビル30階にある会社に出向社員として働いていた 帰りはいつも深夜 このビルは退出が夜10時を過ぎる場合は防災センターに退出予定時刻を申告する事になっており必ず時間通り退出しなければならない 便利なことに退出時刻になると迎えのエレベーターが扉を開けて...
エレベーターの「4階」を押した。 扉が閉まりかけた瞬間、白い手がスッと差し込まれて止まる。入ってきたのは、薄いベージュのコートの女。髪は濡れていて、雨の匂いがしない。目だけが乾いていた。 女は何も言わず、ボタンの列をじっと見たまま、ゆっくりと「4」を押す。 僕が押したのと同じ階だ。 「同...
私は田舎のマンションに住んでます。 田舎なので電車の本数も少なく、 始発に近い時間に家を出ます。 7階建ての5階に住んでて、毎日エレベーターを使います。 ある朝、いつも通りエレベーターを使おうとエレベーターのボタンを押そうとした時、 5階を通り過ぎ、7階へいってしまいました。 気のせい...
俺の会社の昼休みは1時間丁度と決まっている。 遅刻は勿論、休憩時間を少しずらすこと(早出早戻りなど)や休憩中に仕事をするのも禁止だ。 その代わり休憩中は他の社員の迷惑にならなければ何をしても良い。 外出しようが、仮眠室で昼寝しようが自由だ。 入社して間もない頃は、同僚や先輩たちとラーメン屋や牛...
私は配達員をしています。 ある夏の日私は荷物を持って古い団地に来ていました。 その日は荷物が多く普段はあまり出ないその団地に2つ配達物がありました。 1つの建物に2つ以上の荷物があった場合いつも上の階から行くのでその日もまず上の6階から荷物を持っていったんです。 その団地は外からの灯り...
3年前の話し。某企業の社宅の廃屋になっていた解体現場の出来事。鉄筋コンクリート5階建てで奇妙な出来事がその現場で相次いで起きたのでした。当然廃屋には住人など居るはずもないのに現場の作業中幾人もの作業員が子供のはしゃぐ声を聞いていたり、万全な立ち入り禁止対策の中老人が廊下を徘徊する姿も目撃される...
心霊体験なのかどうかは分かりませんが、自分の経験をここに書いていこうと思います。 私は医療従事者で病院で働いています。 病院職員…特に看護師さんには、いわゆる“見える人”というのが多くいます。 また、病院では、誰もいない部屋のナースコールが鳴ったり、自動ドアが誰もいないのに開いたり…と、不...
これは本当に自分が体験した話です。 ふざけて書いてる訳でもありません。 少しでも気が晴れたらと思い書いていこうと思いました。 ドラマのような霊に襲われるような展開はありませんが、良ければ見て下さい。 僕が関西にあるマンションに一人暮らししていた時の話です。 11階建てのマンションで、一階は...
私の友人の身に起こった出来事 死のメールが届くと噂が広まった時 そのメールが届いた人は2日後必ず死ぬといった噂が学校中の噂となった。 もちろんそんなメールを信じる人間も居らず時間だけが過ぎた。 でもあの時までは····· 私の友人がその噂されてるメールが届いたらしくそのメールを開くと死ぬ...