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これは友達に聞いた話です 友達はタクシーの運転手です。 友達はある駅で女の人を乗せました。 運転手は女の人に、山奥の人があまり通ら ないところに案内されました。 ふと後ろを向くと、そこには誰もいませんでした。 ぱっと前を見るとそこは崖でした。 「あぁーーー!」 運転手は急いでブ...
これは私が高校3年生になったばかりの時にあった話です。 私は夜中に突然目を覚まし、 英検の支払いを忘れていた事を思い出し、 真夜中にコンビニへ向かいました。 家から歩いて3分くらいの場所なのですが、 信号を渡らないといけません。 無事支払いを終え、アイスを買い 私は信号を待っていました。 時...
地元で有名な話です。 初めて聞いた時はとても怖かったです。 1人のタクシー運転手Sがいました。 その人は今まで女性とお付き合いしたことがなく、若い女性を乗せる度に変な気持ちになっていまた。 ある深夜の雨の日、Sがタクシーを走らせていると1人のとても綺麗な女性が立っていました。 女性が告げた...
友人から聞いた話なんですが ある男性が新しく中古車を購入し、買った車で夜中に友人、男女4人でドライブに行った話です。 地元は結構な田舎で、自然が多く、少し走らせると人けがないところでした。 夜中なので行くあてもなく、友人達と喋りながら走らせるとすぐ山道に入りました。 すれ違う車も少なく、...
仕事帰りの深夜、駅を降りて家路を急いでいました。 終バスは既に行ってしまったので仕方なく歩いていると運悪く雷雨になってしまいました。 道端で雨宿りついでに一服していると1台の黄緑色のタクシーがゆっくりと走ってくるのが見えたので、すかさず手を上げて停めました。この辺りはド田舎で流しのタクシー...
これは僕が生まれた頃にあった話として聞いています 今から30年ほど前 雨が降りしきる夜の事でした タクシーの運転手が 駅から20Kmほど行った所の農家さんの家に 送って行った帰り道の事 永代橋という橋の所で 女性が傘も差さずずぶ濡れで立っていました タクシーの運転手さんは 女...
あるタクシー会社に勤めるNさんは 後1ヶ月で定年を迎えようとしていました。 その頃のタクシー会社は何処も景気が悪く タクシーを使う客は 専ら飲み屋帰りのサラリーマンやホステス等が利用していたぐらいでした。 昼間は お年寄り達が利用する事も有りましたが 病院への送迎やワンメーターの短い距離を...
俺が小学2年生の時にタクシーに乗ったときの話です。 その日は雨でした。俺が習い事に行くためにタクシーを呼んで乗せてもらい、習い事をする場所まで移動しているとき、運転手さんに話しかけられました。 「僕、どこ行くん?」 急だったので少しびっくりして、慌ただしく 「空手」 と言いました。運転手さん...
会社の帰り道に慣れた頃、自宅から一つ前の駅で降りて帰るのが日課になった。でも、会社の先輩には夜道は危ないからとやめるように言われた。明るいし、人通りもあるし、何より商店街で晩御飯を買うととても楽で、口がいつものようにはーいと返事をした。 ある日、いつものように一つ前の駅で降りると先輩に呼び止め...
A君のお父さんは出張である町にいきました。 少し時間が空いたもので、商店街に行きました。 人が随分混んでいて、(有名なのかな)と思いました。 すると、タクシーが自分に向かってクラクションを鳴らしてくるのです。 (なんなんだよ、このタクシー) A君にお父さんはちょっと早...
夜中にタクシーで家に近い坂道で下ろしてもらって、歩いていた時に、雨も降っていないのに、パラソルぐらいのでっかい傘を持った髪の長い女性が歩いていました。 私は、それを見て「これは、夢だ」 と言って、歩き出して、その、女の人が、止まって、後ろを振り返りました。わたしは、怖くって、その場で、腰が抜け...
これは20年ほど前の夏、妻と5歳になる娘を連れて田舎に帰省した時のお話です。 東北地方にある私の実家は先祖代々というような古い家ではなく、その当時で築20年ほどの比較的新しい雰囲気の家です。 帰省の当日、妻と娘と私は東京の家から朝7時頃に出発し、東京駅から東北新幹線に乗る予定でした。 乗車す...
まず、この話はリアルガチの実話です。 これは僕が上海に、遊びに行った時の 出来事です。 上海に居る友達と一緒に飲みに行った 色々な話を一緒にして、相当話に夢中 だったのか、気づいたらビールを 4杯ぐらい飲んでいた。 ベロンベロンのままで会計も済まし、 ホテルに帰ることにした。 ...
この話は、私、コオリノ本人が体験した話です。 思えばこの体験を期に、私は怪談というものに興味を持ち始めたのかもしれません。 初めに言っておきます。この話には霊などといった類はでてきません。多分……違うと思います。 偶然の産物。 私はそう思う事にしています。 それでは、お読みください。...
大体3年前ぐらいかな、俺は友達と旅行である国へ行ったんよ、そこは都会だった。 4日目にみんなでタワーに登って景色を見ようって事になってタワーに登った、まぁそこからは景色が見えて綺麗だった。 「あそこ行ったじゃん!」「行ったね」「あそこ全然美味しくなかったじゃん」 など会話が盛り上がってい...
ポケ〇ンGO!がリリースされたばかりの頃、私もハマっていた。 夜中、とある駅前近くの神社がジムになっているのでジムバトルを仕掛けに家から歩いて向かっていた。 大通りを渡る為に信号待ちをしていて、歩行者用の信号が変わったので歩いていた。 そこに一台のタクシーが停車したのだが… 助手席に女の人が乗...
久しぶりに投下。 所謂怖い話ではないが、思い出したので書く。 忘れん為にも.. 4年程前の初夏、俺は朝寝坊して急いで職場に向かってた。 チャリの前カゴに仕事道具を入れた大きなバッグを乗せ、猛ダッシュでチャリを漕ぐ。 毎朝通る商店街を抜け、めちゃくちゃ見通しの悪い小さな十字路に差し...
ある夜のバイトから帰宅中のことでした。 いつもと同じ道で家に向かって自転車に乗っていました。もうそろそろ家に着くという所で前方からタクシーがこちらに向かって走ってくるのが見えました。いつもならただそれだけの事なのですが、その時はすごく違和感があり、その違和感のせいかタクシーから目が離せませ...
ついこの前、都内で友人とお酒を嗜んでいたら、気付くと終電もなくなってしまい、帰れるところまで電車で帰って、後はタクシーという手段を取ることにした。 幸いなことに最寄駅から3駅ほど手前まで行くことができて、タクシー代も安上がりだなぁなどと考えながらタクシー乗り場まで向かおうとした時、急に尿意が襲...
これは私が21歳の大学3回生の頃の話です。 当時大学近くのアパートで一人暮らしをしていた私は、とある日からなんとなく家の中に気配とゆうかなにかいるなーと感じることがありました。 特に霊感があったわけではないのですが、例えばシャワーを浴びている時にふと人の気配を感じたりってことありますよね!?...