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私がまだ幼稚園に入る前くらいの話です。 前は今の家と違いおばあちゃんの家に住んでました。これはその家で起こった話です。 寝室では私と両親と兄が同じ部屋で寝ていました。 寝るときは【父】【私】【母】【兄】の順番です。 記憶にないのですが、毎日夜中にいきなり私は兄の方へ歩いて行って起きた時には...
現在、私はS区のマンションに実母と夫と3人で暮らしています。 数年前の夜、リビングで皆と食事していると右肩に妙なざわっ、という違和感を感じました。私の座っている席からテレビまでは3m程、肩の位置もそれくらい。 何だか人の気配がする、というのは皆さんも感じた事があると思います。そして「おかし...
これは、友人から聞いた話です。 あんまり怖くないと思うのですが、よろしくお願いします。 友人が小学生の頃に、クラスにいたずらっ子が居て、そいつは夜な夜な家を抜け出し、学校の教室などに行き、仕掛けなどをして、翌日に皆んなにドッキリするそうです。 しかし、その仕掛けはエスカレートしてい...
私が祖母の実家に里帰りしたときの話です。 実家は山奥にあり、住民もほとんどいませんでした。 この年、私は秋の季節に里帰りしたので、山は見事に赤や橙色に染まっていました。特にもみじは燃えるように真っ赤でした。 「おばあちゃん、もみじ綺麗だね〜。」 と、話しかけたのですが、祖母はあまり嬉し...
佐久間は、公立図書館の地下深くにある「保存期限を過ぎた行政資料」の裁断・破棄を請け負う専門の業者だった。 彼には、作業の精度を自らに課すための、奇妙な手順がある。 特定の古い管理番号——末尾が「0」で終わる茶封筒——を手にする際、彼はわずかに指先が震えるほどの高揚感を感じるのだ。普段は淡々と...
これは、私が6歳くらいの時の 話です。すごく、怖かったので 今でも、はっきり覚えてます。 ある日、寝ていると、突然 足が痛くなりました。私は、 お母さんに、「足が痛い」 と、言いました。お母さんは 「ひねったんじゃない?」と、 言いました。でも、ひねった と言うよりも、ものすごい力で 掴...