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短編
あの日の夢
匿名
あの日の夢
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あの日の夢

匿名
2016年7月9日
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私がまだ幼稚園に入る前くらいの話です。

前は今の家と違いおばあちゃんの家に住んでました。これはその家で起こった話です。

寝室では私と両親と兄が同じ部屋で寝ていました。

寝るときは【父】【私】【母】【兄】の順番です。

記憶にないのですが、毎日夜中にいきなり私は兄の方へ歩いて行って起きた時には端っこで寝ているのです。これは私だけではなく、私と兄が寝るところを変えても兄が夜中に歩いているのです。

これだけでも充分不思議だったのですが、さらに不思議なことが起きました。

いつごろだったかまでは覚えていないのですが、私は奇妙な夢をみました。

それは、その頃住んでいた家の中での夢です。

実に現実味のある夢でその頃の私は小さいながらにもすごく恐怖を覚えていました。

その夢とは、家の階段を着物を着たやせ細った人が何人も何人も登ってきて、私達の寝ている寝室のドアを何回も叩くという夢でした。

怖い夢はよく見るし、夜泣きもよくする子だったので両親は「またか…」という感じでしたが、朝目が覚めて両親が窓を見るととても細い手形がついていたのです。

窓は高いところにあり両親が開け閉めできるくらいのところにあるので、私たちの仕業ではありません。なによりその手形は外側からついていたのです。

ここは二階です。それにとても高い位置にあるのでハシゴを使わないとつけれないはずです。

でも、夜中にそんな物音はしなかったし、していたら両親が起きていると思います。

でもなぜ、夢で見た寝室のドアではなく窓に手形がついていたのかはわかりません。

それにこんな昔の夢を今でもはっきりと覚えているのはこの夢だけなのです。

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