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短編

手形

匿名 2018年7月21日
怖い 427
怖くない 314
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これは、私が6歳くらいの時の 話です。すごく、怖かったので 今でも、はっきり覚えてます。  ある日、寝ていると、突然 足が痛くなりました。私は、 お母さんに、「足が痛い」 と、言いました。お母さんは 「ひねったんじゃない?」と、 言いました。でも、ひねった と言うよりも、ものすごい力で 掴まれてるような、感覚で 足が、ちぎれそうなくらい 痛かったです。痛すぎて 目が覚めると、うえに 首を吊った男の子が、 ぶら下がっていました。 私は、怖くて、布団にもぐり 目をつぶっていました そのうち、寝てしまいました そして、朝、目が覚めると 痛みは、なくなっていました 足元が気になり、見てみると 小さい子供の手形が、真っ赤に 残っていたのです。それは、 1ヶ月くらい、消えることは ありませんでした。それから、 怖い体験をすることは ありませんでした。一体 何だったのでしょうか??

後日談:

  • 何か、教えてください

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