短編
親戚の家
匿名

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親戚の家
匿名
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これは僕が体験した話
正月明けに僕は親戚のおじさんに呼ばれたためおじさんの家に行った。
ノックをしても返事もしない呼んでも返事をしない。だから裏口から入ろうと思ってたんだよ すると知らない男が一人右手には包丁 それを見た瞬間僕は逃げたんだよ
次の日もう一度行って裏口のガラスを見ると「次はお前が死ぬばんだ」とすると後ろから昨日の男がこっちに来て 包丁を振られた目が覚めると親戚のおじさんがお前は三日間ねて
いたんだぞと
でもね いまだに文字が残っているから夢じゃないんだよね。
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