
(「ひとり山道を行く女子高生」の続き)
・・・
古川は天井のフックにロープをかけると桜子の後ろ手を縛っているロープに繋いだ。
そしてロープを引く古川。
「うっ!!」
制服姿の桜子は天井からロープで強く引かれて吊るされていた。
足はつま先で立つような感じだった。
桜子は縛られて吊るされ苦しそうにしていたが、古川は嬉しそうに眺めていた。
目の前では大好きな可愛い女の子が縛られて吊るされている。
手は後ろで固く縛られていて、無防備な胸の膨らみや白い脚などが美しい。
古川はもう最高の気分だった。
古川はしばらく桜子を眺めていた。
苦しそうに吊られている桜子はとても興奮する光景だった。
古川は桜子の胸元に触れたりしていた。
さらに古川は後ろから桜子の縛られている手首を眺めて指や手のひらなどに触れたり、体を指で突いたりしていた。
古川は桜子の手首に触れたりしながら、縛られている女の子の感触を楽しんでいた。
そのあとも桜子は吊るされたまま放置された。
・・・
数十分後。
ずっと縛られて吊るされるのはつらく、桜子は汗をかきながら悶えていた。
(はぁはぁ・・痛い・・)
桜子は息を荒くしながら悶えていた。
桜子を縛りあげているロープは少しも緩まず、むしろ桜子の身体を一層巻き上げている感じもした。
しばらくするとドアが開き、また古川が部屋に入ってきた。
そして桜子に近くに来ると吊っているロープを外した。
吊るされている状態から解放された桜子だが、後ろ手首は縛られたままだった。
そのあと古川は桜子のことを眺めて、奇妙な表情を浮かべていた。
そして桜子を小部屋に閉じ込めたまま去っていく古川。
足は自由だが、部屋は外側から鍵をかけられ、外に面した窓も小さく、まるで檻だった。
後ろ手首や胸の周りを縛られ、猿轡をされている桜子は部屋を行ったり来たりしていた。
足だけは自由だがどうすることもできない。
ドアは開かないし、窓も逃げられない大きさだった。
ドアの前には鏡があり、鏡は非情にも桜子の哀れな姿を写していた。
桜子は思わず目を背けてしまった。
そのあとも桜子は何とか脱出できないか動いていたが、何もできなかった。
桜子は無駄だと分かってもずっと動き回っていた。
・・・
夜になり、舞歌が救出された頃・・
小さな窓から同じ満月を見上げる桜子。
部屋にはベッドなどはなく、固いフローリングの上で寝るしかなかった。
そして、縛られたままの桜子はそのまま倒れるように床の上で横になった。
・・・
また朝が来て朝日が桜子を照らした。
後日談:
後日談はまだありません。
この怖い話はどうでしたか?
chat_bubble コメント(0件)
コメントはまだありません。

